1月31日
スバルの定期点検の間に、サッポロビールの展示館に行った、
ここが入り口
ここにもとあった工場、この煙突が港区のどこからも見ることができた、そして思った、アメリカ軍はこの工場を爆撃しなかった、それは、戦後、ビールを飲もうと思っていたからに違いない、ここがビール工場と分かっていてゃずだからここでタンクを作ればよかったのだ、
このタンブラーは、一個22,000円である
一緒の回ったのはこのカップル、なんとイケメンの旦那は(まだ未婚かもしれないが)194センチの長身、
ここの展示場所を説明する女性は、ビールの注ぎ方もうまいし、心底までサッポロのファンに見えた、結婚して朝日しか飲まない旦那だった場合、どうなるのだろうか、ショット心配である。。。
スバルの定期点検の間に、サッポロビールの展示館に行った、
ここが入り口
ここにもとあった工場、この煙突が港区のどこからも見ることができた、そして思った、アメリカ軍はこの工場を爆撃しなかった、それは、戦後、ビールを飲もうと思っていたからに違いない、ここがビール工場と分かっていてゃずだからここでタンクを作ればよかったのだ、
このタンブラーは、一個22,000円である
一緒の回ったのはこのカップル、なんとイケメンの旦那は(まだ未婚かもしれないが)194センチの長身、
ここの展示場所を説明する女性は、ビールの注ぎ方もうまいし、心底までサッポロのファンに見えた、結婚して朝日しか飲まない旦那だった場合、どうなるのだろうか、ショット心配である。。。