東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

汚染された日本のマスコミ

2014年09月13日 09時29分50秒 | NHK
朝日新聞が東電原電の吉田調書問題に関しての記事を取り消し、いわゆる慰安婦関連の記事も取り消した、

なんといういやな態度だろう、吉田調書に関してである、
独自のスクープだといって、朝日だけが知ってるんだといって、命令に反して9割の社員が逃げ出した、という、

国民の多くがっ疑問を持ち暗澹たる気持ちになったが、それを正す方法がないのだ、


だけど朝日にだって編集長がいる社長がいる、だけどこの記事ほんとうか、と言わないのだ、

C国の工作員、K国人社員がどれだけおおいか、それも上層部にいる証拠である、

ずいぶん前から、朝日新聞に触れるたびにこれらの匂いがし、見るのがいやだった、
NHKではK国人犯罪人はなるべく放送しないし、通称の日本国名を使って日本人の犯罪として放送する、日本の国営放送局がこれだ、読売だって、K国人社員がたくさんいて、えらくなったものもおおいであろう、


これだけ問題になっているのだから、

これらの人々はマスコミから排除しなければならない、

こういうことをいうとヘイトスピーチだといわれるだろうな、



言い換えよう、もとC国人、K国人で日本に帰化している人はいくらでも正社員になってかまわない、ただ、これらの社員は当然ながら、そこらにいる日本人の何倍も愛国心が強く、愛国的な記事を書かなくてはいけない、縁あってCK国から離れられ、日本に席を置けるようになったのだから、当然であろう、そうでない人は首だ。