東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

民主党と過激派、ちゃんと新聞にかけ、

2011年07月19日 13時44分16秒 | Weblog
国会中継 自民党古屋氏の質問

民主党、韓総理は
市民の会など3団体に2億4000万円のお金が出ている、
市民の会など3団体はいずれも過激派である、
韓総理、民主党は過激派の連中に資金を出していた、



以下はサンケイニュースのコピー
テレビ、ニュースの出ないのでチェックの必要がある、

市民の党“機関紙” 菅首相、30年前から寄稿 よど号犯やポル・ポト派幹部も
2011.7.17 22:09 (1/3ページ)

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菅直人首相(酒巻俊介撮影)
 菅直人首相の資金管理団体が、日本人拉致事件容疑者の長男(28)が所属する政治団体「市民の党」(酒井剛代表)から派生した政治団体に計6250万円の政治献金をした問題をめぐり、菅首相が約30年前から、市民の党の“機関紙”に寄稿したりインタビューに応じたりしていたことが17日、産経新聞の調べで分かった。同紙には長男の父親であるよど号ハイジャック犯の故田宮高麿元リーダーが、北朝鮮から寄せたメッセージも掲載。市民の党側が、菅首相や拉致容疑者側と長年近い関係だったことが伺える。

 問題の新聞は「新生」というタイトルで、昭和54年から月2~3回刊行されていた。平成14年以降は休刊状態となっている。題字横には「市民の党をつくる新聞」とあり、酒井代表が主筆を務めていた。市民の党が推す議員らの選挙を詳しく報じるなど、事実上の機関紙として機能していた。

 菅首相が2期目に挑戦した昭和58年の衆院選を前に同紙は、菅首相を「市民派の象徴というべき人物」と紹介し、インタビュー記事を掲載。菅首相は軍縮に絡んで、「レーガン米大統領とアンドロポフソ連書記長をスペースシャトルに乗せて青い地球を見せる」と自説を語っていた。

 さらに菅首相は、59年1月の紙面に「“市民政治”の芽を太い幹に」との見出しのメッセージを寄せ、「労働運動と市民運動が両輪となるような運動のあり方をぜひ追求したいと思う」などと抱負を述べている。