東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

元永定正展・グランマモーゼス

2009年01月12日 09時30分29秒 | ミュージアム
 読売おまけの3番目、
 損保ジャパン東郷清児美術館にゆく、



 カナイの運転である、
 知らない道になるとカナリヤ倍 (かなりヤバイ)

 いいお天気だ、



 この変な建物は東京モード学園の教室、新宿駅前に立った、

この美術館もずいぶん久しぶりだ、前きた時は遠景にずらっと並んでいる高層ビルがまったくなかった、30年も以前に違いない。

 

 いろ いきてる!

 と言う展示会、この人の作品はきれい、みててあきない、いきてる!
 
 あしたくる孫娘のため、彼の本を一冊を買った。


 グランマ・モーゼス

 かわいらしいアメリカ農村の絵を書く人である、彼女はアメリカでは知らぬ人もいない画家になったのだけど、この美術館の絵は、100歳以上になったときのものが多い、何しろ始めて絵を描いたのが58歳のとき、本格的に書き出したのが、

 75歳のときだ、

 それから101歳で死ぬまであのステキな若々しい絵を描いているのだ、

 1600枚にのぼるのだって。

  グランマモーゼス



 




さぶい土曜日サイクリング

2009年01月12日 09時29分33秒 | お散歩
 土曜日

 3時過ぎ、おっソロしくさぶいさぶい、

 仕事が終わって、サイクリングに出かける、
六本木に向かって、向かい風の、登り道、一生懸命こいだら少し暖かくなった。

 あおやま1丁目にいき、青山図書館による、

 なんということだ、満員である、新装の店が、ホームレスのような、荷物を持った人たちが少数いる、この間も言ったが、

 張り紙が多い。



 だけど、張り紙が多いなんて、強調して言ったってだれも気にしないのかしら、
 張り紙なしにしたら、少しはよくなるのだが、



先日の川崎の温泉は、先生の企画した施設では張り紙がすくなかったな、

 青山図書館の人見てくれないかな、検索をかければこのページは直ちに現れるのに。