2021箱根駅伝

2021年箱根駅伝。
今年は新型コロナウイルス感染の影響で観戦自粛ということでした。
でもテレビでは沿道で観戦しているひとも結構いた。

往路はナント！創価大学が優勝。監督は中央大学1996年優勝メンバーだった榎木和貴さん。
復路も創価大学が10区途中までトップを走っていた。しかし10区ランナーの失速と2位駒澤大学の追い上げで10区21km地点で駒澤が創価を逆転そのまま13年ぶり7度目の総合優勝となった。

昨年優勝の青山学院大は往路12位から追い上げて復路優勝、総合4位でゴールした。
我が母校・中央大学は往路19位と出遅れが響き復路3位と健闘したが総合12位でゴールした。
来年はシード獲得に期待したいです。

優勝・駒沢大、2位・創価大、3位東洋大、4位青学大、5位東海大となった。