サッカー天皇杯は4回戦(ラウンド16)。
対戦相手はチャンピオンシップでも対戦するかもしれない浦和レッズ戦。
ホーム等々力での試合。
前半は0-0で折り返し、後半26分浦和・興梠選手のゴールが決まる(0-1)。
しかし後半41分川崎・大久保選手のシュートが相手選手の手に当たりPK。ゴールを決め同点(1-1)。
その2分後、川崎のオウンゴールで1-2。
これで終わりかと思ったアディショナルタイム、途中出場の川崎・森本選手のゴールで再度同点(2-2)。
このまま延長戦へ。
延長前半7分、浦和・青木選手のゴールで再再度3-2とリードを許すが、
延長後半13分、川崎・エドゥアルド選手の同点ゴール(3-3)。
PK戦突入。
川崎は4人目まで決めたが、浦和は1人目は決めたが2人目、3人目が外し4-1で川崎が準々決勝進出を決めた。
中村憲剛選手、小林悠選手、大島僚太選手などをけがで欠く中での勝利はとても大きい。
いよいよ来週11/23(水・祝)はチャンピオンシップ・準決勝、鹿島アントラーズ戦。
ホーム等々力で対戦します。
ガンバレ!川崎フロンターレ!
対戦相手はチャンピオンシップでも対戦するかもしれない浦和レッズ戦。
ホーム等々力での試合。
前半は0-0で折り返し、後半26分浦和・興梠選手のゴールが決まる(0-1)。
しかし後半41分川崎・大久保選手のシュートが相手選手の手に当たりPK。ゴールを決め同点(1-1)。
その2分後、川崎のオウンゴールで1-2。
これで終わりかと思ったアディショナルタイム、途中出場の川崎・森本選手のゴールで再度同点(2-2)。
このまま延長戦へ。
延長前半7分、浦和・青木選手のゴールで再再度3-2とリードを許すが、
延長後半13分、川崎・エドゥアルド選手の同点ゴール(3-3)。
PK戦突入。
川崎は4人目まで決めたが、浦和は1人目は決めたが2人目、3人目が外し4-1で川崎が準々決勝進出を決めた。
中村憲剛選手、小林悠選手、大島僚太選手などをけがで欠く中での勝利はとても大きい。
いよいよ来週11/23(水・祝)はチャンピオンシップ・準決勝、鹿島アントラーズ戦。
ホーム等々力で対戦します。
ガンバレ!川崎フロンターレ!