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W杯ブラジル大会⑩:日本代表GL敗退

2014-06-25 | スポーツ
日本代表はグループリーグ3戦目、コロンビア戦。
FIFAランキング8位の強豪国。
この試合に勝てば、GL突破の可能性があった。

グループC=2試合終了時点
 コロンビア    勝ち点:6 (+4)
 コートジボワール 勝ち点:3 (0)
 日本       勝ち点:1 (-1)
 ギリシャ     勝ち点:1 (-3)

日本が勝って…
ギリシャvsコートジボワール戦で
 ギリシャ○,コトジボワール×の場合→得失点差で日本が突破の可能性大。
 両チーム△→コートジボワールとの得失点差で日本が2点差以上で勝つこと。

前半、今野選手のファールによるPKで失点(0-1)したが、前半終了前、本田選手のクロスボールに岡崎選手のらしいヘディングで同点ゴール。
後半開始早々コロンビアに攻め込まれマルティネス選手のゴールで後半10分に2失点目。
日本代表もチャンスを作りシュートは放てど決定力不足で得点できず。
コロンビア、カウンターから後半37分またマルティネス選手に決められ(1-3)で万事休す。
その後、れもんイチ押しの途中出場ハメス・ロドリゲス選手にも決められ(1-4)サヨウナラ。

ギリシャは1-1で後半ロスタイムにPKを獲得、キッチリ決めて、逆転決勝T進出を決定!

<大会13日目>
[C]日本1-4コロンビア

[C]ギリシャ2-1コートジボワール

[D]ウルグアイ1-0イタリア
ウルグアイが決勝T進出、イタリア2大会連続GL敗退。

[D]コスタリカ0-0イングランド
コスタリカGL1位通過、イングランド56年ぶりGL敗退。