解任問題浮上?!

フロンターレは今季リーグ戦６試合で３分３敗で未勝利、カップ戦３試合で１勝１敗１分、という成績。
公式戦９試合でわずか１勝にとどまる。

リーグ戦での勝ち点は「３」。
昨季Ｊ２降格となったガンバ大阪の第６節終了時点での勝ち点「５」を下回っている。
だから「フロンターレ危機的状態「監督解任?!」などと話のネタにされてしまう。
その上、次節４月２０日(土)ホーム等々力でのベガルタ仙台戦では、
前節欠場の大久保嘉人選手（腰痛）に続き、中村憲剛選手も内転筋痛により欠場かと賑わしている。

次勝たないと、ホントに風間監督の解任騒ぎは噴出するだろう、と勝手に思う。
それなのに、ヨシトとケンゴが欠場となればサポーターのモチベーションにも差し支える。

それでもリーグ戦６試合９２本のシュートはリーグ最多。
あとは決定力と失点を減らすこと。
やるべき事は明確だ。

そして、サポーターは応援するのみ。

４月２０日は我らの２８回目の結婚記念日。
だから絶対に勝ちましょう！