三月の異称らしい。一日一語読むことにしている『美人の日本語』の3月1日の言葉がこれだった。
春が近づいて、草木は芽吹き花を咲かせる。そんな姿に重ね合わせながら美しい夢をることができる・・・ということみたいだけど。
どうもそんなに明るく前向きになれない今日この頃。ちょこっとずつでも楽しいことがあったり、おいしいものと出会ったり、カワイイものを見つけたりはしているけど、一日の大半は仕事に向かっているわけで、その出来具合が精神状態をどうしても左右してしまう。
仕事がうまくいってないからか、どうも暗く後向きに・・・。どうやら美しい夢を見られなくなっているみたい。
夢見月・・・いい言葉なのに、今の私にはわずらわしい。
お天気のせいもあるのかな。
春が近づいて、草木は芽吹き花を咲かせる。そんな姿に重ね合わせながら美しい夢をることができる・・・ということみたいだけど。
どうもそんなに明るく前向きになれない今日この頃。ちょこっとずつでも楽しいことがあったり、おいしいものと出会ったり、カワイイものを見つけたりはしているけど、一日の大半は仕事に向かっているわけで、その出来具合が精神状態をどうしても左右してしまう。
仕事がうまくいってないからか、どうも暗く後向きに・・・。どうやら美しい夢を見られなくなっているみたい。
夢見月・・・いい言葉なのに、今の私にはわずらわしい。
お天気のせいもあるのかな。
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