ひーっっ…きょ…今日もすっごく暑かったですね
東京はむせるような暑さでしたが、みなさんのところはいかがでした?
明日からまたお仕事の一週間が始まる方も多いと思いますが、まだ暑さは続きそうですのでお体にお気をつけて行ってらしてくださいね♪♪
DENONの新型ポータブルヘッドフォン「AH-D1100」が来た!
昨日、ヨドバシカメラ新宿西口本店さんに予約してたDENONの新型ポータブルヘッドフォンAH-D1100が入荷しましたっていう連絡を頂きましたので買ってきました♪♪
取り合えず26時間のエージングが終わってますが、エージングは100時間以上が基本ですのでまだまだちょっと音が変わってきちゃいそうな感じはありますがレビューしてみたいと思います♪♪
※ココの画像も全部サムネール表示されてますので、クリックで原寸大に拡大できます
音像浴の言葉にふさわしいDENONのAH-D1100
私がいっつもDENONのヘッドフォンを表現するときに使ってるのは「音像浴」という私だけの造語ですorz
解像度の高いヘッドフォンは色々な会社から出てたりしてて、それを突き詰めたのが多分前にも紹介してましたSHURE社のモニタヘッドフォン「SRH840」でした♪
でも解像度が高い…のは前提にして、もうちょっと気持ちよく、仰々しくないリスニング空間を提供してくれる、本当に心地いいヘッドフォン…それは付け心地だったり、ナチュラルな音の柔らかさだったり…っていうのを総合的に提供してくれるモノを音像浴って呼んでますorz
DENONのAH-D2000やAH-D5000もそんな音像浴なヘッドフォンでしたが、今回のAH-D1100はそれをポータブルで実現できてる…っていうのが本当に嬉しかったです
写真で見るDENON AH-D1100
…っていうコトでまずは写真で見てみたいと思います
↓外箱はAH-D1000と同じようなプラスチックパッケージなってます。
↓内容物は保証書とか書類が三冊、持ち運び用のソフトケース(ちょっと革っぽくてプレミアムな感じがしました♪)、ミニから通常のヘッドフォンジャックへの変換、延長ケーブルです。
↓ケーブルは殆どAH-D1000と同じような感じでちょっと細めですが、ハウジングは今回かなり改良されてるみたいですね♪
↓上から見てみるとヘッドバンドがちょっと独特なフォルムになってます。
↓今回改良されてるのはハウジング部分だけじゃなくって、このイヤフォンジャックにもあります♪
↓左がAH-D1000、右がAH-D1100です
完全にフラットなジャックだったAH-Dシリーズでしたが、AH-D1100は一段スペースが取られてますので、狭いジャックスペースとか、シリコンケースとかを装着してる状態からでも簡単に抜き差しできるようになりました♪♪
↓上からそれぞれのシリーズの大きさを比べて見ました♪
左からAH-D1000、AH-D1100、AH-D2000です。
全体的な作り方は据え置き型のAH-D2000シリーズに合わせずにあくまでポータブルのAH-D1000を改良してるのがよく分かります。
↓ハウジングも殆どAH-D1000から大きさは変わりません。
でも中のスピーカがAH-D1000の40mmから50mmに改良されてる点でちょっと音質は期待できそう…
↓やっぱり据え置き型のAH-D2000と比べるとかなりハウジングの大きさが違いますね♪
↓ハウジングを触ってて気が付いたのですが、プラスチックな質感のハウジングでしたAH-D1000、AH-D2000とは違ってAH-D1100のハウジングは金属独特のひんやりしたソリッドな質感になってました♪
↓大好きなZEN X-Fi2でエージング中です
鳴り方はAH-D2000よりもAH-D5000に近い
っていうコトで早速音のレビューです
26時間エージングが終わって聞いてみるとAH-D1000からのアップグレードだったらAH-D2000に近づけるのかな…って思ってましたが、実際にはAH-D5000に近い鳴り方をしてました。
ちょっと低音が柔らかく持ち上がる感じで、金属ハウジングなのにこんなに木みたいな柔らかい低音の立ち上がりがあるのにはビックリでした
低音が持ち上がる…って言っても良く言う「ドンシャリのドン」じゃなくって、すっごく丁寧な感じの低音で、ほわぁっっていう感じの…明瞭だけど厚みがあって、それでいて全然仰々しくない、気持ちのいい低音でした♪
DENONのヘッドフォンにありがちだった「ヴォーカルが遠く聴こえる」っていう感じがなくなって本当にフラットに、柔らかい低音が中音域(ヴォーカル音域)までキレイにバトンタッチして、そこから空に抜けるような高音域に繋がって行く・・っていう、ポータブルじゃ勿体無いくらいに美しい鳴り方が本当に気持ちが良かったです。
2010年9月7日追記
今朝までに50時間以上のエージングが終わりましたのでそれのレビューをしてみたいと思います♪
50時間以上のエージングが終わって気がついたのは、低音が引き締まった…っていう感じです
この記事を書いてた30時間未満のエージング状態だとまだちょっと低音がちょっとだけ「ボォン」って鳴ってるような感じで、それが木製のハウジングみたいな柔らかい低音をだしてたのですが、50時間以上エージングをするとその低音がちゃんと引き締まってちょっとだけ硬くなりました♪
硬さ的にはAH-D1000の低音にもっと厚みを付けたような感じで、しなやかで仰々しくない、丁度いい低音になってる感じがします。
解像度
解像度はDENONブランド全般にいえますが、本当に明瞭ですっごく高いです。
ただ、解像度が高すぎるとやっぱり物凄く仰々しい鳴り方になってしまいがちですが、そこが本当にナチュラルに鳴るように調整されてるのは、やっぱりDENONのヘッドフォンのポリシーなのかな…って思わせてくれました♪
ただちょっとだけ気になりましたのが、中音域から高音域にかけての立ち上がりで、ここがあんまりにも解像度が明瞭すぎちゃってて低音域~中音域への高解像度だけど柔らかい鳴りとは違って、最初は少し耳に付くかもしれませんorz
高音域~超高音域
本当にキレイで清潔で気持ちのいい高音域~超高音域でした♪♪
トライアングルみたいな金属の楽器が「チーンッ」って鳴るところは本当に気持ちがいいですね♪
金属が振動して音を出して、その後に空間に広がっていくうちに色々な音域を交えながら繊細に伝わっていくその感じまでが聴こえてくるような鳴り方はやっぱりDENONのヘッドフォンの特徴ですね
中音域
今回のAH-D1100から中音域が遠くなくなって、ヴォーカルが本当によく聴こえるようになりました。
元々遠く感じる・・っていうのはそれだけちゃんと音の空間を再現してたDENONヘッドフォンの特徴だったのですが、今回のAH-D1100はポータブルで聴くコトを考えてちょっと持ち上げ気味にしたのかな…っていう印象を受けました。
それなので、AH-D2000やAH-D5000みたいな正確な音場を取るっていう感じじゃなくなりましたが、ポータブルなら全然それも有りだと思いますね♪
中音域はちょっと厚すぎるくらい厚めの音ですが、解像度と音場の広さがそれを絶対に丸ませずにしっかりと全部の音を叩いてくれます。
ヴォーカルに限って言うと、そのヴォーカルがどんな口の開き方をしてて、どんな表情で歌ってるのかが分かる…っていうくらいよくヴォーカルが響いてきますね♪
低音域~重低音域
これが本当に気持ちのいい低音を出してくれます
金属ハウジングじゃないみたいな丁寧で繊細で柔らかい低音域は本当にビックリですね♪
これだけ柔らかい低音が出るなら、繋ぐDAPは中~超高音域を得意とするZEN X-Fi2だとちょっと物足りないかもしれませんorz
とにかくチェロの響きがすっごかったです
木の楽器が震えて音を出してる、その柔らかくて重厚な響きがしっかりと伝わってきたのは本当に嬉しかったですね♪
ポータブルでクラシックを聞くのなら、間違いなくオススメできるヘッドフォンです!
装着感
これがポータブルの装着感でいいのかしら・・っていうくらいに柔らかい装着感で、イヤーパッドが耳をしっかり覆ってくれるのでAH-D1000にあったみたいな2時間くらい付けっぱなしにしてると耳が痛くなる・・っていう感じが全然無かったです♪
長時間のリスニングに関してだけ言えば、今この記事を書いてる途中もこのヘッドフォンを付けてますが、2時間に10分くらい耳を休憩させるような感じで今3時間半くらいつけっぱなしですが全然痛くないですね♪
繊細すぎる音はジャンルによっては禁物
…っていうコトで今回のまとめですが、とりあえず今月のお給料が入ったら断線しちゃった時のスペアにもう一台買っておきたいなぁ…って思いました
AH-D1000、AH-D1100、どっちをポータブルでちゃんと使おうかって今悩んでますが、クラシックやシャンソンとかなら断然AH-D1100、逆にテクノとかトランスとか、ちょっと硬めで鋭利な音を求めたい時にはAH-D1000の方がいいかな…って思ってますorz
AH-D1100は良くも悪くも音が繊細すぎちゃうので、硬めの鋭利な音がちょっとしっとりしすぎるかな…って思うので、適材適所、気分によって使い分けるのが良さそうですね♪
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東京はむせるような暑さでしたが、みなさんのところはいかがでした?
明日からまたお仕事の一週間が始まる方も多いと思いますが、まだ暑さは続きそうですのでお体にお気をつけて行ってらしてくださいね♪♪
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昨日、ヨドバシカメラ新宿西口本店さんに予約してたDENONの新型ポータブルヘッドフォンAH-D1100が入荷しましたっていう連絡を頂きましたので買ってきました♪♪
取り合えず26時間のエージングが終わってますが、エージングは100時間以上が基本ですのでまだまだちょっと音が変わってきちゃいそうな感じはありますがレビューしてみたいと思います♪♪
※ココの画像も全部サムネール表示されてますので、クリックで原寸大に拡大できます
音像浴の言葉にふさわしいDENONのAH-D1100
私がいっつもDENONのヘッドフォンを表現するときに使ってるのは「音像浴」という私だけの造語ですorz
解像度の高いヘッドフォンは色々な会社から出てたりしてて、それを突き詰めたのが多分前にも紹介してましたSHURE社のモニタヘッドフォン「SRH840」でした♪
でも解像度が高い…のは前提にして、もうちょっと気持ちよく、仰々しくないリスニング空間を提供してくれる、本当に心地いいヘッドフォン…それは付け心地だったり、ナチュラルな音の柔らかさだったり…っていうのを総合的に提供してくれるモノを音像浴って呼んでますorz
DENONのAH-D2000やAH-D5000もそんな音像浴なヘッドフォンでしたが、今回のAH-D1100はそれをポータブルで実現できてる…っていうのが本当に嬉しかったです
写真で見るDENON AH-D1100
…っていうコトでまずは写真で見てみたいと思います
↓外箱はAH-D1000と同じようなプラスチックパッケージなってます。
↓内容物は保証書とか書類が三冊、持ち運び用のソフトケース(ちょっと革っぽくてプレミアムな感じがしました♪)、ミニから通常のヘッドフォンジャックへの変換、延長ケーブルです。
↓ケーブルは殆どAH-D1000と同じような感じでちょっと細めですが、ハウジングは今回かなり改良されてるみたいですね♪
↓上から見てみるとヘッドバンドがちょっと独特なフォルムになってます。
↓今回改良されてるのはハウジング部分だけじゃなくって、このイヤフォンジャックにもあります♪
↓左がAH-D1000、右がAH-D1100です
完全にフラットなジャックだったAH-Dシリーズでしたが、AH-D1100は一段スペースが取られてますので、狭いジャックスペースとか、シリコンケースとかを装着してる状態からでも簡単に抜き差しできるようになりました♪♪
↓上からそれぞれのシリーズの大きさを比べて見ました♪
左からAH-D1000、AH-D1100、AH-D2000です。
全体的な作り方は据え置き型のAH-D2000シリーズに合わせずにあくまでポータブルのAH-D1000を改良してるのがよく分かります。
↓ハウジングも殆どAH-D1000から大きさは変わりません。
でも中のスピーカがAH-D1000の40mmから50mmに改良されてる点でちょっと音質は期待できそう…
↓やっぱり据え置き型のAH-D2000と比べるとかなりハウジングの大きさが違いますね♪
↓ハウジングを触ってて気が付いたのですが、プラスチックな質感のハウジングでしたAH-D1000、AH-D2000とは違ってAH-D1100のハウジングは金属独特のひんやりしたソリッドな質感になってました♪
↓大好きなZEN X-Fi2でエージング中です
鳴り方はAH-D2000よりもAH-D5000に近い
っていうコトで早速音のレビューです
26時間エージングが終わって聞いてみるとAH-D1000からのアップグレードだったらAH-D2000に近づけるのかな…って思ってましたが、実際にはAH-D5000に近い鳴り方をしてました。
ちょっと低音が柔らかく持ち上がる感じで、金属ハウジングなのにこんなに木みたいな柔らかい低音の立ち上がりがあるのにはビックリでした
低音が持ち上がる…って言っても良く言う「ドンシャリのドン」じゃなくって、すっごく丁寧な感じの低音で、ほわぁっっていう感じの…明瞭だけど厚みがあって、それでいて全然仰々しくない、気持ちのいい低音でした♪
DENONのヘッドフォンにありがちだった「ヴォーカルが遠く聴こえる」っていう感じがなくなって本当にフラットに、柔らかい低音が中音域(ヴォーカル音域)までキレイにバトンタッチして、そこから空に抜けるような高音域に繋がって行く・・っていう、ポータブルじゃ勿体無いくらいに美しい鳴り方が本当に気持ちが良かったです。
2010年9月7日追記
今朝までに50時間以上のエージングが終わりましたのでそれのレビューをしてみたいと思います♪
50時間以上のエージングが終わって気がついたのは、低音が引き締まった…っていう感じです
この記事を書いてた30時間未満のエージング状態だとまだちょっと低音がちょっとだけ「ボォン」って鳴ってるような感じで、それが木製のハウジングみたいな柔らかい低音をだしてたのですが、50時間以上エージングをするとその低音がちゃんと引き締まってちょっとだけ硬くなりました♪
硬さ的にはAH-D1000の低音にもっと厚みを付けたような感じで、しなやかで仰々しくない、丁度いい低音になってる感じがします。
解像度
解像度はDENONブランド全般にいえますが、本当に明瞭ですっごく高いです。
ただ、解像度が高すぎるとやっぱり物凄く仰々しい鳴り方になってしまいがちですが、そこが本当にナチュラルに鳴るように調整されてるのは、やっぱりDENONのヘッドフォンのポリシーなのかな…って思わせてくれました♪
ただちょっとだけ気になりましたのが、中音域から高音域にかけての立ち上がりで、ここがあんまりにも解像度が明瞭すぎちゃってて低音域~中音域への高解像度だけど柔らかい鳴りとは違って、最初は少し耳に付くかもしれませんorz
高音域~超高音域
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トライアングルみたいな金属の楽器が「チーンッ」って鳴るところは本当に気持ちがいいですね♪
金属が振動して音を出して、その後に空間に広がっていくうちに色々な音域を交えながら繊細に伝わっていくその感じまでが聴こえてくるような鳴り方はやっぱりDENONのヘッドフォンの特徴ですね
中音域
今回のAH-D1100から中音域が遠くなくなって、ヴォーカルが本当によく聴こえるようになりました。
元々遠く感じる・・っていうのはそれだけちゃんと音の空間を再現してたDENONヘッドフォンの特徴だったのですが、今回のAH-D1100はポータブルで聴くコトを考えてちょっと持ち上げ気味にしたのかな…っていう印象を受けました。
それなので、AH-D2000やAH-D5000みたいな正確な音場を取るっていう感じじゃなくなりましたが、ポータブルなら全然それも有りだと思いますね♪
中音域はちょっと厚すぎるくらい厚めの音ですが、解像度と音場の広さがそれを絶対に丸ませずにしっかりと全部の音を叩いてくれます。
ヴォーカルに限って言うと、そのヴォーカルがどんな口の開き方をしてて、どんな表情で歌ってるのかが分かる…っていうくらいよくヴォーカルが響いてきますね♪
低音域~重低音域
これが本当に気持ちのいい低音を出してくれます
金属ハウジングじゃないみたいな丁寧で繊細で柔らかい低音域は本当にビックリですね♪
これだけ柔らかい低音が出るなら、繋ぐDAPは中~超高音域を得意とするZEN X-Fi2だとちょっと物足りないかもしれませんorz
とにかくチェロの響きがすっごかったです
木の楽器が震えて音を出してる、その柔らかくて重厚な響きがしっかりと伝わってきたのは本当に嬉しかったですね♪
ポータブルでクラシックを聞くのなら、間違いなくオススメできるヘッドフォンです!
装着感
これがポータブルの装着感でいいのかしら・・っていうくらいに柔らかい装着感で、イヤーパッドが耳をしっかり覆ってくれるのでAH-D1000にあったみたいな2時間くらい付けっぱなしにしてると耳が痛くなる・・っていう感じが全然無かったです♪
長時間のリスニングに関してだけ言えば、今この記事を書いてる途中もこのヘッドフォンを付けてますが、2時間に10分くらい耳を休憩させるような感じで今3時間半くらいつけっぱなしですが全然痛くないですね♪
繊細すぎる音はジャンルによっては禁物
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