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まい、ガーデン

しなしなと日々の暮らしを楽しんで・・・

港の見える丘公園 クレマチス・ユリ

2017-06-12 08:53:49 | 植物

7日教室校外学習の日、家を出るとき私は固く誓った、自分に言い聞かせた。
「今日は洋館撮影が主だ、丘公園でバラを撮るのはもう止めだよ」
そうなの、夢中になって撮った写真が捨てがたくて、ピクチャに眠ったままになっているんだからこれ以上は
絶対ダメ!

って。あああ、それがアーチをくぐってこの方を見た途端そんな誓いは吹っ飛んだ。
美人に撮ってくれって声が聞こえるのよ。

この貴婦人も「今がいちばんよ」ってささやいているから、ね しかたないじゃないの。

バラじゃないからね と言い訳

 

バラがメインのガーデンとはまた違った美しさ 黒のタチアオイが何ともシックで引き締め効果発揮

 

 

歩く姿は百合の花 なんてもんじゃない。圧倒されて完全にノックアウト。

「港の見える丘公園」は行って帰って2時間半あれば十分だ。私のセカンドガーデンにしよう。なんて。

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ここにもトキが・・・

2017-06-11 08:48:12 | 自然・風景

私、佐渡に帰ってもなかなかトキにお目にかかれません。トキの生活圏が分かりません。
今までに偶然1回だけ10羽近く見たことがあるだけ、ああ物足りない。
薬局に遊びに行くと、そこにやって来るワタナベサンが
「さて午後からはトキの追っかけでもするか」
と言って立ち上がるので、私も連れてって、と懇願するのだけれど完全無視される。
はい、分かっていますお互いに。車の中で1時間も2時間もただ待ち続ける根性が私にないことを。

せめてこちらで、と我慢。とってもかわいくて気に入ってるの。

でもなあ、いくら何でもこれだけじゃ申し訳ない、ので追加。

大佐渡の山々 

両津湾 小佐渡を望む

 

桐の花

 

 

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庭には好みが表れる

2017-06-10 08:50:47 | 

昨日の朝、本格的な梅雨が来る前にと少しづつ庭を整理していたら、
ゴミ出しから帰って来たモリタサンとばったり。そのまま家の前の道路で立ち話。

モリタサンは3大病を抱えているとおっしゃるくらいだから体調が悪い。
中のひとつは病名が違えど同じところの病だから、私がかかっている医院を紹介した。
その話、初診までに3か月待ちですって、でも今の病院に不信をもっているから予約してスッキリしたと。
そんな話をしていたら突然「ごめんなさい、あれ綺麗ね、すごくいい色」って。

何しろ庭好き植物好きのモリタサンだから、ゴミ出しだってようようなのに話が止まらない。
○さんは下草のような野草が好きなのね、こうぱあっとしたのはあんまり好みじゃないのね。

←見ながら、門の寄せ植えだってこうひっそりしているじゃない。

ちょっと他とは違うわね。なんて私の好みをよく分かっている褒め言葉。もう嬉しくなっちゃって、
「分かります?ありがとうございます」とテンションが上がる。
モリタサン、私もいかにもぱあっとしているの好きじゃないの。
椿の下にシュンランを地植えしたら増えちゃって。そんな使い方があるのかって植木屋さんに褒められたわ。

いつまでも話が止まらない。でもやっぱり立ち話はくたびれるらしく最後に、両手をふわっと開いて、
「ミカンの木、葉っぱがこうなると切りたくなるでしょ」とよおくわかった言葉を残して家に入って行った。

すっかり気をよくしてその後の作業を続けたことは言うまでもない。
こうなったら、バラや佐渡行きにかまけてほったらかしておいた我が家の5月の庭も見ていただこう。
(最も今は全然違う顔だけれど、それは内緒)


5月21日 手前のアークトチスは引っこ抜きました。その向こうのピンクのスカビオサは花が終わり。
       右の白いオルレアはやはり花が終わり その向こうのデルフィニュームも終わり。
と、簡単に言えば10日間留守している間にほとんどの花はお役目を終えていたのです。
ですがそこはそれ記念写真は撮っておきましたので。

*宿根リナリア

  
*宿根アリッサム                      *オトメギキョウ

 
*グラスペディア              *モモバギキョウ

 
*コンボルブルス                     *コバノズイナ

 
*ミニバラ                          *ホタルブクロ

 

ただいま、毎日細々と花開いている*マルバストルム

 

 

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洋館の窓

2017-06-09 09:00:30 | 建築物

洋館は外観が素敵だけれど、室内もこれまたため息もの。
特に窓。
それぞれ趣きがあって窓からの景色は絵になる、いやいや窓そのものが一枚の絵だわ。いいね。


完全なる左右対称の室内

外交官の家から

この床のタイル、フェルメールの絵に出てくるよね、なんて。

たっぷりと活けてあったユリがとても素敵。

ひと部屋見るたびに、われらはこのくらいの大きさの部屋でちょうどいいわねの感想。
挙句のはてに、ごろんと横になれないから365日生活するのは疲れるわねとなんともな結論。

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横浜山手 西洋館めぐり

2017-06-08 09:18:15 | 建築物

昨日の教室校外学習、暑くもなく雨も降らずまことにうまいぐあいの空模様で。
すみません、お仲間の皆さんどなたかに八つ当たりして。

さて石川町駅に集合して、まずは本日探索するところをスマホ、ipadミニGoogleMap上に表すお勉強。
6人もの生徒は私の画面はこうだ、私はそんなの出てないよ、なんて大騒ぎ。
先生は深呼吸しながら勝手にほざいている我らにひとりひとり対応。全くどうしようもない生徒たちで。
中には「分かりませーん」と放棄する不届きな輩まで出る始末。

まままま、とまずは坂道登ること7分のイタリア山庭園 「ブラフ18番館」「外交官の家」へ。

 ブラフ18番館

外交官の家 明治時代に建築されたそうなので モノクロ加工に

Map上に現在地が出ているだの出ていないだの言いながら次なる目的地「ベーリックホールへ」

昭和5年に建てられたそうで 構わずモノクロ加工

道を1本隔てて「エリスマン邸」

陳謝です(6日のブログ、えの木ていか?と書いた建物は横浜市認定の歴史的建造物「山手234番館でした)

そして最終目的地「港の見える丘公園」までなんだかんだで、
サッサか歩けば40分くらいの道のりなのに2時間余りかかって。
べんきょうねっしんなわれら。ほんとです!?例によって建物の説明は省略です。

 

 

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『マチネの終わりに』 ほか

2017-06-07 08:03:47 | 

平野啓一郎さん、柚月裕子さん、柚木麻子さんのお三方の作品はいずれも初めて読む。
名前を知っていたのは平野啓一郎さんだけ。後のお二方は全く知らなかった。
いや柚木麻子さんはドラマ「ランチのアッコちゃん」の原作者だったよなとうすらぼんやり覚えていた。

図書館と違って地区センターは比較的新しい本が手に入りやすい。それが嬉しい。
3冊ともそういうことで手元に。  

「ナイルパーチの女子会」 山本周五郎賞受賞、第153回直木賞候補
「弧狼の血」         第154回直木賞候補作 第69回日本推理作家協会賞
私が知らなかっただけで、けっこう受賞歴凄いのね。
「マチネの終わりに」    マチネロスって言葉があるんですって?評判だったようで。

で、3冊とも読み切っているのに、どうも読後もやもやともやもやなのよ。スッキリしないのよ。
そんな否定的な感想書くな!って怒られそうなんだけれど、どうもなんだかなって思うのよ。
そんなことぐじぐ言うなら読むことを途中放棄すればいいものを(たいていそうしている)しないんだから、
やはり面白かったって言えるのかしら。
なんとなく困ったもんだの感ありあり。

本紹介の粗筋拝借して。宣伝文も拝借して。済まぬと謝りつつちょこっとのもやもや原因をのせて。

 

『マチネの終わりに』 平野啓一郎著 

天才ギタリストの蒔野(38)と通信社記者の洋子(40)。
深く愛し合いながら一緒になることが許されない二人が、再び巡り逢う日はやってくるのか――。

出会った瞬間から強く惹かれ合った蒔野と洋子。しかし、洋子には婚約者がいた。
スランプに陥りもがく蒔野。人知れず体の不調に苦しむ洋子。
やがて、蒔野と洋子の間にすれ違いが生じ、ついに二人の関係は途絶えてしまうが……。
芥川賞作家が贈る、至高の恋愛小説。

結婚した相手は、人生最愛の人ですか?ただ愛する人と一緒にいたかった。
なぜ別れなければならなかったのか。恋の仕方を忘れた大人に贈る恋愛小説。

なんて、ちょっとむず痒くなるでしょ。

そのなぜ別れなければならなかったかの原因が、蒔野がマネージャーに託した大事な一本の携帯メール。
それがもとで二人はそれぞれ別の人と結婚するわけよ。
それもギタリストはマネージャーと、女性記者はもともとの婚約者と。
そもそもなんでいちばん大事なことを誰かに頼むのかねえって、携帯なんて手段に出るのかねえなんて、不満。
でも、終わり方が余韻があってふたりの未来を感じさせて、素敵だからいっか、なんて妥協。


『弧狼の血』 柚月裕子著 

昭和63年、広島。所轄署の捜査二課に配属された新人の日岡は、ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上のもとで、
暴力団系列の金融会社社員が失踪した事件の捜査を担当することになった。
飢えた狼のごとく強引に違法行為を繰り返す大上のやり方に戸惑いながらも、
日岡は仁義なき極道の男たちに挑んでいく。やがて失踪事件をきっかけに暴力団同士の抗争が勃発。
衝突を食い止めるため、大上が思いも寄らない大胆な秘策を打ち出すが……。
正義とは何か、信じられるのは誰か。日岡は本当の試練に立ち向かっていく―?

3冊の中では一番胸ワクワクしながら読んだけれど、TVの刑事ドラマで観たよな、推理小説で読んだよな、との
既視感がありありで。
死体の始末に、船を借りながら海の中に捨てないでわざわざ島に上陸して穴掘って埋めるなんて、ね。
そこから足がつくんだから。ま、ちらっと引っかかるだけだからいっか、なんて妥協。
この小説、東映で映画化されるようで、大上刑事に役所広司さん、日岡に松坂桃李くん。どんピシャの配役。

 

『ナイルパーチの女子会』 柚木麻子著 

ブログがきっかけで偶然出会った大手商社につとめる栄利子と専業主婦の翔子。
同性の友達がいないという共通のコンプレックスもあって、二人は急速に親しくなってゆく。
ブロガーと愛読者……そこから理想の友人関係が始まるように互いに思えたが、翔子が数日間ブログの更新をしなかったことが原因で、
二人の関係は思わぬ方向へ進んでゆく……。女同士の関係の極北を描く、傑作長編小説。

私にはまったく考えられない思考過程の女性二人。
そもそも、同性の友人がいない作れないということがどうして自分を全否定することにつながるのかね。
タモリさん持論の「友だちなんていらない」のお言葉を聞かせてあげたいくらいよ。
と、そうは言いつつ「ふーん」だの「へー、そっかね」「そりゃあ大変だ」
などと今どきの女子事情を楽しんだり応援したくなったりで忙しかったわ。

そんな感じの上から目線のもやもや3冊でした。
そうはいいつつまた柚月裕子さんの小説借りてきたから、やっぱり面白かったのね。

 

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横浜 山手本通りをぶらり 

2017-06-06 08:58:57 | 建築物

教室の皆様、明日の校外学習は雲行きが怪しいですね。困ったもんだ。
誰だ雨女は、と内心突っ込んでいます。はい。
でもでもものは考えよう、暑くなくて歩きやすいじゃないですか。雨が落ちないように祈るのみ、大丈夫。

5月17日、港の見える丘公園にバラ見学に行ったとき、ついでにと下見かねてのぶらり。
明日の参考にもなりませんけれど、いちおうね。

イタリア山庭園 この日は時間外だったけれど明日は中に入りましょうね。

元町公園内 エリスマン邸 エゴノキが満開でした。

すぐそばだったと思うけれど、こじゃれたレストラン 店名があいまい 多分えの木てい
とんでもない間違いでした正しくは『山手234番館』横浜市認定の歴史的建造物でした。ごめんなさい。

お花が素敵だったのでそちらの方の写真多し。

石川町駅から港の見える丘公園までの道筋のかんじんの写真が少ない!って、ほらたくさん撮るとつまんないでしょ。
だからなのよ、とは苦しい言い訳。まままま、それではあした。

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 サンカヨウ・シラネアオイに会いに

2017-06-05 08:53:04 | 植物

遅刻友からの興奮電話報告。
「まあ、この前行ったときサンカヨウもシラネアオイもカタクリも全部見られたや、雪割草はいなかったけどな」
もういやがうえにも期待が高まろうというもの。

土曜市で従弟のお嫁さんに会ったら、
「先週行ったとき満開だったが。山の上は町の中よりも人が多かったっちゃ」って大笑いしながら教えてくれる。
ますます楽しみになる。

そんなわけで、今回のドンデン山行きは去年と同じくサンカヨウに会うことが目当て。
おりしも霧が出て、サンカヨウの花は透き通って更に神秘的かもしれないと妄想は膨らむ。

が、そうは問屋がおろさなかった。はい。
しっかり覚えているサンカヨウ群生地に行くもこう↓よ。花は散っているじゃないの。
どデカい葉っぱとむき出しのめしべ(?)のみ。えっ?!こんなはずじゃない!

 かすかな残骸

泣きたくなる思いを抱えて辺りを必死に探したら、たった1本が迎えてくれた。ありがと。

ドンデン山荘の管理人の方が「サンカヨウはいいところ3,4日だね」と教えてくれた。そうなんだ。
まさに花の命は短くて、よ。一期一会よ。

で、気を取り直して従弟お嫁さんの言う「秘密の花園」へシラネアオイを見に。この場所は初めて。

よくぞ、というくらいの人が踏んで作った小道のそばにシラネアオイ群生。

ここも

こちらも

アオネバ登山道を歩いてシラネアオイには何度も会ったけれどこれほどのかたまりは初めて。
お見事。終わりに近いから色が褪せてるなあ、なんて愚痴はこぼしません、ほんと。

で、そのほか友人知人が言う「どこでも見られるっちゃなあ」の花を紹介します。

5月 ドンデン山で出会った花

 

*ニリンソウ *カタクリ *ヒトリシズカ *ズダヤクシュ *ユキザサ *ヤグルマソウ *トリガタハンショウヅル
*ヤマオダマキ  あとの2つは曖昧なので

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雪の重みに耐えて

2017-06-04 09:13:08 | 自然・風景

今日は6月4日、なんだか曜日の感覚もどこにいるかもおぼろで、いちいち確認する始末。
ライブ映像で佐渡の様子を見ると、お天気が悪そうで観光シーズンなのになとヤキモキする。
相川で泊まったホテルにも新潟からの修学旅行小学生が止まっていたし、ツアー客もいたし。
ぜひいい思い出を作ってほしいのよ。

ともう少し、佐渡の思い出に付き合ってくださいまし。
遅刻友と歩いたドンデン山。この日は風が強くて寒くて。
冬は当然雪が何メートルも積もるのだろうその重みに耐えて、それでも木々は天を目指す。


「mannmoさん、写真、横向きじゃないの」なんておっしゃらないで。これが正解なのです。


曲がるのです、それでもぽきんと折れたりしません、しなやかにしなやかに。


巨木もここまで頑張って


こうなってくるとため息しか出ません


そんな木々に隠れて、この季節ピンクの花が愛らしくつややかな葉も美しい *オオイワカガミ



細い枝を持つ木は復元力があるのかしら 風に揺れる*ウワミズザクラ


低木の*レンゲツツジはドンデン山のいたるところに咲いていた。

雨が降ろうが風が強かろうが新緑の中を歩くのは気持ちがいい。生き返る気すらするわけって大げさかしら。

 

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佐渡相川 北沢選鉱場跡周辺散策

2017-06-03 09:24:25 | 建築物

1日、お寺でのお経が思いのほか短くて拍子抜けするやら安堵するやら。
お斎を兼ねて、夫が行ったことがないという相川のホテルで泊まることになっていたから、それならば、
オヤジ同級生の父上である故高橋信一先生の展覧会が始まっているはずだからそこに行ってみようと
路線バスに乗った。1時間ちょっとかかって版画美術館前で降りると目の前。

建物は明治の面影を残す「旧相川簡易裁判所」を利用しているそうな。

館内には、版画作品とともに懐かしい先生の写真やアトリエが再現されていてしばし高校時代にタイムスリップよ。

版画美術館を後にしてすぐ横の坂道を上がると、江戸時代から相川の街に時刻を告げる【時鐘楼】

このレンガ塀は「旧相川簡易裁判所」のもの この中が版画美術館

まだまだ時間がある。私は何回もすぐそばまで行って見ているが、夫がまだ見たことがないのでぜひ見たいという
佐渡金山露天掘りの後【道遊の割戸】が見えるところまで歩く。
尋ね尋ねてようよう見えるところまで(写真は1日のブログに)たどり着き、夫は満足したようだ。
が、圧倒的な迫力はそばに行かなきゃ伝わってこないから、次回はぜひ行けと勧めた。

坂道を下り下り歩いていい加減くたびれて。
でもでも私としてはいちばん寄りたいところ【北沢選鉱場跡】へと。
もともとは銅の製造過程で行われていた技術であった浮遊選鉱法を金銀の採取に応用し、世界で初めて実用化に成功したもの、との説明が。

私が最初に見たときは、3月という季節柄むき出しのコンクリートの建物が異様で、なんだなんだと驚いたことを
鮮明に覚えている。

右の煉瓦の建物は発電所

世界遺産登録を目指しているのだが・・・

御料局(明治憲法下で皇室財産を管理)佐渡支庁を活用した【相川郷土資料館】を横目で見ながら、
ホテルの送迎バスが来てくれる場所まで最後の力を振り絞って歩きました。ほんと。

それにしても、相川の街は何度来ても見るところがたくさんあるわ。おもしろい。

どうでもいいけれど、やっぱりパソコンはいいな。ipadミニで書いてても書いた気がしない。
パソコンで自分のブログ写真見てびっくり。もうちょっと写りがいいはずなのに、不満たらたらよ。

 

 

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