巷では、犬と猫は、よく比べられるが、
犬は人に付き、猫は家に付くとか言ってるじゃない?
おはようございます。
それって、本当なの?
夏休み中、自由研究の題材に悩んでいる、そこの若人、
ちょっと、その当たり、本気で研究してみてくれないか?
あっあとね、読書感想文を書きたいんなら、
ぜひ、「このリンス泥棒」をお勧めしたい。
すごく面白いから。
記憶には残らないけど、先生に激怒される記録には残るから。
話は戻るが、
猫の研究は、この現代であっても、なかなか進んでいないらしい。
まず、猫だけを研究しても、飯が食えないというのだ。
そしてなにより、猫という生き物は、
個々の個性があまりに激しいがゆえ、
一定した確実なデータが集めづらいという事のようだ。
では、猫は嫉妬をしない生き物だという話、
これも、本当なのだろうか?
向かって右の、よねちゃ~ん!
可愛いよねちゃんや~。
あっ、向かって左の、あやも居たんだね。
あやも、可愛いぞ~ね~。
よーねちゃん!
よねよねよねよね・・・
あや「・・・・」
あやじゃないの。
おばちゃんは、よねをだな・・・
撫ぜてるんだけど・・・
あや「おばちゃんめ~、もう~」
これって、嫉妬ではないのだろうか?
うんこ「小娘だからよ、あやって未熟者ね、母さん。」
いやいやいや、君の嫉妬は、もっと凄いだろ?
いったん、へそ曲げたら長いしな。
おい、おたま!
お前は、やきもち焼いたりするか?
おたま「おらは、たまにあや姉ちゃんとよね婆ちゃんを間違えるだ」
うん、お前、たまに間違えるよな。
確かに、データ取りづらいかもな。