糸魚川フライングクラブ ノリのブログ

ラジコン飛行機検定への道のり(序章)(仮)

これが最新CFDだ

2013年04月25日 | 機体制作

 着実に進歩しとった~



 これが最新CFD 数値流体力学だ





 昔は線の太さで流速を表現して1か月かかっても出来なかったもの  すごいですね~


注目したいのがF16の翼面、揚力が翼下面で発生しているのが興味深い図です、残念ながら

 別の目的の解析なのではっきりしませんが胴体にも揚力が発生します。

 F16はすごい後ろ重心。

 

 くるまの図形はミラーの流線を加えると訳分からんくなりますのえ。



 
コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« F・エア サーボベッド | トップ | F・Air 完成 »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2013-04-25 16:47:28
くるまの方はかなりデフォルメしてデザイン画的に表現したものだな、F16は信憑性が高いね。 どうだ、偉そうだろ。
飛行機ってなものは豆腐の中を鉛筆が進んでいるようなもんだ。
返信する
Unknown (nori)
2013-04-25 17:03:01
そのとおり
水平尾翼下面も相当揚力を発生させているみたい、正面と背面のラダ―の違いはここだな。
ということはさすがナルテック!
返信する
Unknown (Yo)
2013-04-25 19:50:09
下半角か
多分ラダーに当たる後流の条件が近づいたのは副産物でないか?
返信する
Unknown (nori)
2013-04-25 23:12:15
いや、経験値から導いた正解だと思うよ。
今回の後退角も直進性の追求だけじゃないな。
返信する

コメントを投稿

機体制作」カテゴリの最新記事