あれだけ発注したディテール部品も足りないものが出てエンジン部分はお休み、
少し手を付けていたテンダーに移ります。

テーマに沿って内部も美しく
強度も十分に。

取付穴に差し込み固定された部品をハンダで止めるのは比較的容易ですが
なんの目印もなく枠上部から1.5mm下げとか。
仮止めして位置を合わせて 仮止めが外れないように反対側から少しづつ接合。
しかも線接合とか点止め多数、わずかなハンダのはみ出しは真鍮模型の味の部分
でしょうが美しくはみ出したい。 そう パンチラみたいな~
何年か何十年か後に
もしこの機関車が分解されることがあれば
組み立てた人は上手だなと思われるような
自己満足なのですが、そんな完成形を目指しています。






