まずはテストピースのオーバーコートを選択
湿度70% クリア塗装のリミットですね


向かって右がウレタン、左がガイアカラーのセミグロスの厚吹き、
やはりウレタンは艶が上がり過ぎるようです。 塗面の強度が高いのは魅力ですが
ガイアカラーの適度な光沢具合が魅力的です。
綾織りパターンの目を生かして落ち着いたツヤでガイアカラーを取りました。
以降のサスペンションアームやブレーキカバーなどもこれに準じますが
箇所によってはホイルカバーのように研ぎ出し部分も出て来るでしょう。

連休を終えて娘も寮へ戻りますが北陸新幹線は臨時運行です、幸い糸魚川から金沢間は運行されています。
何周年目かのイベントで キハ の電源が入っていました。






鉄道ファンにはたまらんでしょう
素朴なOゲージのブリキ機関車は良い雰囲気でしたね~