久しぶりのフイルム貼りで なめてました
2色で中空の一面
あらかじめ2色をつないで貼ればよいのさ~
なんて
つなぎ目にシワが入って2回やり直し
少しのシワならばトリミングのラインが入るので問題なさそうですけど
中国に出来て日本が出来ないなんてことはありません。
ビシーッと貼って
本日終了~
久しぶりのフイルム貼りで なめてました
2色で中空の一面
あらかじめ2色をつないで貼ればよいのさ~
なんて
つなぎ目にシワが入って2回やり直し
少しのシワならばトリミングのラインが入るので問題なさそうですけど
中国に出来て日本が出来ないなんてことはありません。
ビシーッと貼って
本日終了~
胴体キャノピー部分をプランク
関数電卓で強度計算しスパーを加え ウソ
機体を持ち上げるときに良く持ってしまう位置なので2tバルサプランク
これでホバリングからハンドキャッチも可能
できないけど
ではまた
垂直尾翼固定側の取り付け剛性を高める。
胴体上面プランクに乗っていただけのものを側板まで伸ばす、
いたって単純で確実。
一時はカーボンパイプで水平尾翼と結合させる案もありましたが
こちらを採用します。
7mm厚の板を追加するだけ
強度確認するまでもなく想像に難くありません。
ヒンジの枚数も追加する鴨。
ではまた
胴体を頂いたのですぐにできましたね
ヒンジ、スイッチ、タンクなどの補器類取り付け穴を開けて生地完成を迎えます。
ここまで来ると出来たも同然
ま、ボチボチやります。
オールスクラッチの自作を目指しましたが、ちょうど折れた胴体があるとの情報で
送ってもらいました。
ブログやってて良かった~~
いま飛んでいるわたしの機体も同じところから折れて補修したものです
胴体が主翼の外れるJVタイプだったので修理は簡単に済みました。
折れた部分の強度を上げると壊れるときにもっと厄介な部分になりますので
創意工夫は不要で、主翼を接着するので胴体強度は自然に上がります。
フルスクラッチと言いながら当初の方針からそれましたけど一気に完成に近づきますね。
6/28
主翼のリブはできています、比較的単純な構造で手持ちのバルサで完了。
ただ 何とかなると思っていた胴体が難関
複合素材でエンジンマウントにはスラストがついた硬木。
折れた胴体があるらしいのでそちらを頂いてズルします。
改造を加える部分の垂直尾翼
小さな固定側の取り付け剛性がもともと低くて
寄り道の原因のひとつ かも
もう少し延長して胴体にガッツリ取り付けたいですね。
胴体のねじれも大きいのでどこまで効果があるのかは疑問ですけど
やっておきたい箇所のひとつ。
新品では入手できないし、中古があっても高価で輸送も出来ない。
ずいぶん前から構想だけはありましたけれど見本が壊れないうちに始めました。
現物が残っているうちに採寸してコピーを作ります。
難題は胴体の内部構造
結構複雑ですがなんとかなるでしょ
オリジナルの不満な部分を対策しながらボチボチと
ではまた。
機体に取り付けたDSC端子より受信機バッテリーの電圧を測る
ケーブルの自作です。
いままで画像の圧着工具でごまかしてきましたがいよいよ無理。
バランスコネクタの圧着に工具を追加しました。
エンジニアツール PA-09
こちらの1.6と1.9の駒を使用
さすが専用工具 確実にきれいな圧着
F3A電化のしわ寄せか
受信機電池単体を測定しようとしてもフタバ純正には設定のないケーブルです。
アマチュア特有の問題かも
久しぶりに使おうと思うとシンナー分が揮発して固くなっている。
とくにクリアの希釈度合いは気をつかう部類で適当にシンナーで薄めると
重量比で混合する硬化剤やシンナーの割合が正確に出せません。
使い終わった液面にマーキングしておけば固くなっても元通りの濃さに
戻せます。
マーキングの貼り直しを忘れると目も当てられませんのでご注意を。
だいぶ前から着色もフィルターで濾してガンカップに移しています、
結構フィルターに塗料を食われるので どうなの と半信半疑
でしたけど、着色後のサンディングも軽く済みそれなりの効果は
あるようです。
ではまた
補修部分を含めて全体をコンパウンド掛け
MKステッカーを貼るだけ
磨き終わってみると新たなヘコミなんかを発見します、
しかし カッコいい
またね~ (⌒∀⌒*)/