今年も息子の大好きなびわがおばから届きました。
とってもきれいなびわ。
味も甘すぎず、水っぽくもなく上品な味。
冷やして食べよう!
と言うのも聞かず、まず3個・・・と皮をむいて
食べまくる息子。
傷をつけないように実をとって、送るのはとっても
気を使う作業だと思う。
そしてまたもや子供心をくすぐるものも。
”ケイティはブルーベリーにイチゴ、ゆりちゃんは甘夏に八朔にびわ。
みんな家にすごいものがたくさんあるんだね”
と息子が言う。
いえいえ。
どこのおうちにもあるわけではないのです。
普通はないんです。
息子の”普通” はとってもぜいたくな当たり前があるようです。
とってもきれいなびわ。
味も甘すぎず、水っぽくもなく上品な味。
冷やして食べよう!
と言うのも聞かず、まず3個・・・と皮をむいて
食べまくる息子。
傷をつけないように実をとって、送るのはとっても
気を使う作業だと思う。
そしてまたもや子供心をくすぐるものも。
”ケイティはブルーベリーにイチゴ、ゆりちゃんは甘夏に八朔にびわ。
みんな家にすごいものがたくさんあるんだね”
と息子が言う。
いえいえ。
どこのおうちにもあるわけではないのです。
普通はないんです。
息子の”普通” はとってもぜいたくな当たり前があるようです。