桜は凜が大好き。
日がな一日、凜を追いかけて狭い家の中をウロウロウロウロ。小さい四つ足が大きい四つ足について歩いている姿は、後ろから見るとなかなか可愛らしいものです。
しかし、私たちには微笑ましくても、パーソナルスペースの広い凜にとっては迷惑なこと。
折角良いポジションでお昼寝していても、桜が纏わりついてくるとイヤッたらしい顔をしてチラチラ振り返りながら逃げてしまいます。
でも、桜は諦めません。
かくして、しっぽ隊の大移動が延々と繰り広げられることとなります。切りが無いから、凜が諦めて受け入れたほうが楽になると思いますけど…。

凜、椅子の上なら大丈夫と考えたみたいですけど、桜にねじ込まれてしまいました。

桜にしつこく爪や耳を舐められて、椅子から逃亡する凜。この距離感が…(苦笑)。

この後、添い寝を試みて逃げられました。
そっと寄り添うだけなら良いのでしょうけど、延々と舐めたり匂いを嗅いだりしてくるのが煩わしいんですよね。
私も一緒の部屋で寝た時にやられましたが、かなり迷惑です。
振り払っても、振り払っても、顔面や頭髪を舐めたり嗅いだりし続けるので、結局、退室してもらいましたよ。後、本棚の上から顔面の至近距離に飛び降りるのも、危険なのでやめて欲しいです。「ニャフッ」というという着地音は可愛いのですが。

丸太のごとく転がる凜。ああ、しんどい…。

追いかけっこ、お疲れさま!
日がな一日、凜を追いかけて狭い家の中をウロウロウロウロ。小さい四つ足が大きい四つ足について歩いている姿は、後ろから見るとなかなか可愛らしいものです。
しかし、私たちには微笑ましくても、パーソナルスペースの広い凜にとっては迷惑なこと。
折角良いポジションでお昼寝していても、桜が纏わりついてくるとイヤッたらしい顔をしてチラチラ振り返りながら逃げてしまいます。
でも、桜は諦めません。
かくして、しっぽ隊の大移動が延々と繰り広げられることとなります。切りが無いから、凜が諦めて受け入れたほうが楽になると思いますけど…。

凜、椅子の上なら大丈夫と考えたみたいですけど、桜にねじ込まれてしまいました。

桜にしつこく爪や耳を舐められて、椅子から逃亡する凜。この距離感が…(苦笑)。

この後、添い寝を試みて逃げられました。
そっと寄り添うだけなら良いのでしょうけど、延々と舐めたり匂いを嗅いだりしてくるのが煩わしいんですよね。
私も一緒の部屋で寝た時にやられましたが、かなり迷惑です。
振り払っても、振り払っても、顔面や頭髪を舐めたり嗅いだりし続けるので、結局、退室してもらいましたよ。後、本棚の上から顔面の至近距離に飛び降りるのも、危険なのでやめて欲しいです。「ニャフッ」というという着地音は可愛いのですが。

丸太のごとく転がる凜。ああ、しんどい…。

追いかけっこ、お疲れさま!