
今日のフォト。
大阪府吹田市 万博記念公園。

も いっちょフォト。
ワォー、最高の花見日和。












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3つも、すみません。
















日本中の人々を魅了した世紀の祭典から40年。
パビリオンの片隅に植わった小さな桜の若木など、当時、誰が目に留めただろう。
甲子園球場が、65個分入る、広大な敷地の万博記念公園に
時代を経た今、ソメイヨシノを始めとする5500本の桜が園内に群生をなす。
春という生命みなぎる季節を桜たちは、エネルギッシュに演出している。
まるであの時の祭典を思い起こさせるかのように、華やいで、艶やかに。
シンボル「太陽の塔」も、この時とばかりに、その白い巨体を
淡いピンクの波間にゆだね、優しげに見える。
自然文化園・東大路一帯では、「桜まつり」も行われ
春の宴、今まさにたけなわである。
万博記念公園の桜は、大阪でも屈指の桜の名所である。
勝手にタイトル付けてみました。 お楽しみください。

時が過ぎても

いざ行かん (東大路)

親子で愛でる

春らんまん

宴たけなわ (東の広場)
東の広場は、万博開催当時、「日本館」が建っていました。
今は、芝生が植えられ、運動会や各種イベントに利用されています。

パフォーマンス観覧

花盛

横顔接写

もう~いいかい? ま~だだよ

わ~い わ~い

両手に花

背中に咲いた遠山桜 散らせるものなら散らしてみやがれ

また来てね~
如何でしたか? 太陽の塔は、健在です。
あれから40年が過ぎても、元気でここにいます。
明日も、大阪の桜の名所からお届けします。
お楽しみください。














