
昨夜、キムタクの「HERO」を観ていた時です。
サッカーの日本代表、中田(英)選手が
現役引退するという速報テロップが流れました。
3日午後9時
中田選手自身の公式ホームページで現役引退を発表しました。
サッカーW杯のブラジル戦で負け、1次リーグ敗退が決まった瞬間
ピッチの中央で約10分間、燃え尽きたように倒れこんだまま
起き上がれなかった中田選手。
あの時、中田選手はピッチの芝の感触を心に刻んでいた。
これですべての謎が解けました。
公式ホームページで中田選手のメッセージの全文を読みました。
涙が溢れました。
タイトルは「人生とは旅であり、旅とは人生である」です。
「俺がサッカーという旅に出てからおよそ20年の月日が経った」
そんな書き出しで始まり、
「サッカーはどんな時も俺の心の中心にあった」と語り
「子供の頃に持っていたボールに対してのみずみずしい感情は失われていった」
と苦しかった胸のうちを明かしています。
そして「プロとして最後のゲームになった6月22日のブラジル戦のあと
サッカーを愛して止まない自分が確かにいることが分かった」・・・と。
メッセージの最後はすべての人に心の底から一言
「ありがとう」と結ばれていましたね。

数々の歴史を刻んできた中田選手は
最後まで男の美学を貫き
日本サッカー界から去りました。
29歳。早すぎる引退です。
けれどたくさんの感動を与えてくれたヒデに
サポーターからも心の底から一言。「ありがとう」
あなたの「背番号7」は私たちの中では永久欠番です。
「新たな自分探しの旅に出たい」・・・・と。
中田選手の第2の人生のキックオフがまもなく始まる。