最近、会社の会議で脱線した論議を元に戻す役になることが多くなりました。
なぜだろうと考えたら、診断士の勉強を続けているからだと気づきました。
昨年度、診断士の勉強会の中で、「設問について論議している際には、与件と設問文に書いていないことを持ち出さない」というルールを採用していました。師匠(と勝手に言わせてもらっている方)が出くる日は、論議が脱線していると、それはそれは厳しく叱責されました。
そういったことが染み付き始めたせいか、軸から脱線した論議に耐えられない身体になってしまったようです。
同じようなことで、会議で発言する際に「理由は2つあります。1つは~、もう1つは~だからです。」などと、ロジカルな発言を意識するようになりました。
このように、今後も、勉強とリアルな仕事の相乗効果を発揮できるように気をつけていきたいと思いました。
なぜだろうと考えたら、診断士の勉強を続けているからだと気づきました。
昨年度、診断士の勉強会の中で、「設問について論議している際には、与件と設問文に書いていないことを持ち出さない」というルールを採用していました。師匠(と勝手に言わせてもらっている方)が出くる日は、論議が脱線していると、それはそれは厳しく叱責されました。
そういったことが染み付き始めたせいか、軸から脱線した論議に耐えられない身体になってしまったようです。
同じようなことで、会議で発言する際に「理由は2つあります。1つは~、もう1つは~だからです。」などと、ロジカルな発言を意識するようになりました。
このように、今後も、勉強とリアルな仕事の相乗効果を発揮できるように気をつけていきたいと思いました。
僕も学習したことは実務に役立つように意識しなきゃ。