カミさんに手紙を出した後、相手の気持ちを考えつつ会話をしたり、携帯メールを打つようになりました。
そのせいか、カミさんと会話のキャッチボールが少しずつできるようになりました。
そんな中、今日の父の日を迎えました。
毎年、カミさんと息子から何かしらのものをもらえるのですが、今年は折りたたみ傘をもらいました。
今まで使っていた折りたたみ傘は老朽化してたので、タイムリーなプレゼントでした。それ以上に、こんな自分にもまだプレゼントをくれるカミさんの気持ちに感謝しました。
また、プレゼントと一緒に、息子からの手紙が入っていました。去年とまったく同じ文面でしたw。「いつも車を運転してくれてありがとう。ぼくも公文と野球をがんばります。」まだまだ、息子と接触する時間が少ないことを象徴する文面ですが、母の日の文面は「いつもご飯をつくってくれてありがとう。これからも元気でいてください。」だったので、どっちもどっちかw。
そんな父の日でしたが、2人に感謝しつつ、これからも家族のために生きていこうと強く思いました。
さ、勉強もがんばってこー。
そのせいか、カミさんと会話のキャッチボールが少しずつできるようになりました。
そんな中、今日の父の日を迎えました。
毎年、カミさんと息子から何かしらのものをもらえるのですが、今年は折りたたみ傘をもらいました。
今まで使っていた折りたたみ傘は老朽化してたので、タイムリーなプレゼントでした。それ以上に、こんな自分にもまだプレゼントをくれるカミさんの気持ちに感謝しました。
また、プレゼントと一緒に、息子からの手紙が入っていました。去年とまったく同じ文面でしたw。「いつも車を運転してくれてありがとう。ぼくも公文と野球をがんばります。」まだまだ、息子と接触する時間が少ないことを象徴する文面ですが、母の日の文面は「いつもご飯をつくってくれてありがとう。これからも元気でいてください。」だったので、どっちもどっちかw。
そんな父の日でしたが、2人に感謝しつつ、これからも家族のために生きていこうと強く思いました。
さ、勉強もがんばってこー。
そうですね、RFMも使えますね。
ワントゥワン・マーケティングや顧客関係性マーケティングも応用できそうです。
まぁ、相手が人間だから当たり前といえば当たり前ですね。
視点を変えたら、本当にいろいろ見えてきました。今後も、がんばっていこうと思います。
またコメントください。ではでは。
この記事を読んで、夫婦間の信頼を得るために、マーケティングの理論が活用できることに気がつきました。
直近の会話、会話の頻度、会話の量・・・すなわち、夫婦間のコミュニケーションをRFM分析すると、夫婦の親密度(ロイヤルティ)がわかりそうです。
これからも、奥様視点に立ち、まめにコミュニケーションして、ロイヤルティ向上をめざしてくださいね♪o(^-^)o