Road to 50’s ~50歳への道~

ナイスな50歳になるための日記

カウントダウン

『ふぞろいな中小企業診断士』発売のお知らせ

2012年05月04日 20時10分59秒 | Weblog

私が所属しているMPA研究会のメンバーで「診断士になったらどんな生き方があるのか?を提示することで、診断士を目指す人を増やそう」という目的のもと、『ふぞろいな中小企業診断士』という本を作成しました。

診断士受験をされている方にも、合格後の進路イメージを明確にしていただけるという意味で、とても有効な本であると思います。

自分も片隅で執筆しております。

もし、よろしければ、ご購入いただければ幸いですし、周りに「診断士を目指そうかな」という方がいらっしゃったら、ぜひおすすめしてみてください。

アマゾンで予約できまーす。

http://p.tl/veFh

よろしくお願いします!!!




人事異動

2012年03月26日 23時32分48秒 | Weblog

さて、人事異動の季節ですね。

ということで、人事異動することになりましたw。

今までは、出身企業の親会社へ出向していましたが、今度は、出身企業と兄弟関係にある会社への異動です。

立場的には現在と変わらずスタッフ職で、業務内容もグループ内企業を対象とした物流業務企画的な内容です。

今までは親会社の物流担当として、子会社の物流会社がカバーできない部分をフォローしていた立場でしたが、今度は、自分がその物流子会社に行って、より直接的に現場を動かし、グループ企業への物流サービスを提供する立場になりました。

前から、その物流子会社の経営陣から「こっちゃ来い!」と言われていたのですが「いや、ご無体なコスト削減しか押し付けてこない親会社経営トップから物流子会社を守る人がいなくなるので、行かないほうがよいと思います。」と言い続けてきましたが、ついに年貢の納め時ですw。

まあ、会社の方針ならしょうがないですね。

で、先日、出向先の物流子会社が来年度の経営方針と各部門方針を論議・決定する合宿に参加してきました。

行く先の方々とも旧知の仲なので、今までの延長線上で溶け込むことができました。

診断士の勉強のおかげで、本当に周りの人に比べれば情報の整理を楽にできるようになったと感じます。

その結果、何をすべきなのかが見える見えるw。

あとは、それをどうやってやるのかというイノベーション的発想が必要なんですが、それは苦手なんですねぇ。

0ベース発想や情報収集を積極的に行って、なんとか現状打破し、成長軌道に乗せたいと思います。

ということで、また。


うれしい便り(mishikonaさんへ)

2012年03月26日 22時46分35秒 | Weblog

皆様、ご無沙汰しております。

今日から、息子君の春休みの思い出づくりに九州旅行に来ています。

今日は福岡に滞在中で、明日から大分⇒熊本⇒長崎とレンタカーで回ります。

息子君の思い出に残る素晴らしい旅になればいいなと思います。

さて、今日は、とてもうれしかったことについて書かせてください。

実は、最近はフェイスブックでの投稿が多くなり、ブログでの投稿が減少しておりました。

その関係もあり、コメント欄のチェックに漏れが生じてしまい、うれしいコメントをいただいていたのに返事もせぬまま、不義理をしてしまっておりました。

うれしいコメントとは、http://p.tl/rKPi でmishikonaさんから頂戴したものです。mishikonaさん、返事が遅くなり申し訳ありませんでした。深くお詫び申し上げます。

たびたび、このつたないブログがmishikonaさんのモチベーション維持に少しだけ貢献できたそうで、しかも、平成23年度に合格されたとのこと!!!

これは本当にうれしかったです。ブログを続けていてよかったと心から思いました。

ブログで知り合った方のおかげで診断士にも合格でき、合格後もいろいろなおつきあいをさせていただいて、ふぞろいな合格答案作成にも参加でき、さらにこんなにうれしいコメントをいただける。

これも502教室のおかげだと思っています。あらためて、502教室に御礼申し上げます。

最近は、上述の通り、更新をさぼり気味でしたが、今後もできる限り更新してまいりますので、よろしくお願いいたします。


中国でのトラブル

2012年03月03日 21時33分58秒 | Weblog

以前、中国出張中にトラブルにあったとお話ししましたが、今回はそれを述べたいと思います。

それは、深センで起きましたw。

深センから国内線で上海に戻る行程だったわけですが、深セン空港は中国空軍の基地の近くなのでよく飛行機のフライトが乱れるといわれていたため、深セン空港に搭乗予定の2時間前に搭乗口に到着しました。

そして、案の定、フライト予定ボードに「遅延」の文字がw。前の飛行機が2時間遅れなので、私が搭乗する飛行機も2時間遅れが確定です。

ここまでは想定内。「ゆっくり仕事ができるなぁ」などと考えて、PCを開いて仕事してました。

何回かボードを確認していたら、遅延の時間が4時間にw。ここまでも想定内。

そうすると、航空会社からお弁当が配られました。ちょ、超おいしくなかったですが・・・w。

「しょうがないなぁ。でも、今日中には上海につけるだろう。」と思って、再び仕事に。

20時になってやっと搭乗が開始され、「ふぅぅ。やっと上海に帰れる~」と思い、飛行機の席につきました。

で、やっと駐機場から離れ、離陸待機場所へ。しかーし、ここで渋滞発生w。1時間待ちです。で21時。

ここまでも、なんとか想定内w。

そして、機内に「お待たせしました。当機は間もなく離陸します。シートベルトを再度確認してください」みたいなアナウンスが流れたので、心の中で「さらば深セン。また来る日まで。」と言って、目を閉じました。

飛行機は順調に加速して、くっと操縦桿を手前に引けば離陸できるスピードになりました。

ここでまさかの急ブレーキ。機内に響き渡る悲鳴!!!。数年前、確か上海の空港で離陸に失敗した飛行機がお尻から空港に激突して大惨事を起こした事故が脳裏に浮かび、「やべぇ。こりゃ死ぬかも。」と思いました。当然、この事態は想定外!。

何とかスピンしたり、海に落ちたりしないで飛行機が無事に止まり、ほっとしていると再び機内アナウンス。

「当機は離陸に失敗し、機体トラブルが発生したため駐機場に戻ります。詳しくは空港内のサービスカウンターで聞いてください。」みたいな内容でした。

さすがの中国人乗客も「おおおおお!」と抗議の声。

しかし、飛行機は駐機場へ。そして、飛行機を下され再び搭乗口に。。

なまった英語なので、内容もいまいちわからず、日本語のアナウンスなどあろうはずもない中、「サービスカウンターってどこだよ」と思いつつ、人が向かう方向へ一緒にいってみました。

手荷物検査場を通り過ぎ、再度表に出て、航空会社のサービスカウンターへ。サービスカウンターでは怒号の嵐。カウンター係員も何が何だかわからないようで混乱の極みw。

自分もわけわからないまま、自分のチケットの半券とパスポートを係員に突出しました。そうすると、代替えチケットをくれました。と同時に「オンタイム!!」と言われたので、チケットを見ると、離陸時間が5分後!!!w

「手荷物検査をもう一度受ける必要があるのに、5分後のフライトかよ」とw

まったく手加減のない手荷物検査を受けて、ダッシュで搭乗口へ。(3泊4日分の荷物を持って走るのはつらいw)

何とか間に合ったーと思って、1分ぐらいフライト予定ボードに目をやると、その瞬間に搭乗口が変更にw。

再びダッシュで、搭乗口へ。「飛行機事故では死ななかったが、心臓が破裂して死ぬかも」と思いましたw。

やっと、飛行機に乗れて席に着き、離陸を待ちます。

「さっきみたいなことがないように!!」と祈っていると、なんとか離陸。この段階で23時w。

そして、上海の虹橋空港へついたのが午前1時だったとさw。

まぁ、無事に帰ってくることができてよかったですー。

こんな話に付き合っていただいてありがとうございまいした。




中国へ行ってきました!

2012年01月28日 11時14分34秒 | Weblog

ご無沙汰しています。

本年もよろしくお願いします。(いまさら?)

 

1月は2日と3日に出勤したあと、連休をとって伊豆に行ってきました。三泊四日でしたが、温泉につかって、地元の回転寿司やレストランでおいしいものを食べてゆっくりしました。息子君ともキャッチボールや渓流での釣りなどをして、楽しく過ごしました。

 

その翌週は、社会人になって初めて中国本土へ出張に行きました。

上海と深センに行ったのですが、研究会の夏合宿で上海に行ったメンバーから聞いていたとおり、ものすごくパワフルな国になってました。

ものすごく近代化した部分と近代化しきれていない部分がアンバランスに共存しているというイメージも強く持ちました。

 

上海については、自分は80年代に香港に住んでいたので、そのイメージを持って行ったのですが、上海は当時の香港の数倍の活気がありました。やはり、中国の方が持つ根っからのパワフルさというか生存本能の強さを好調な経済情勢が倍増させているという、底知れぬパワーを感じましたし、その魅力のとりこになりそうになりました。

ホテルなども、中心街のビジネスホテルに泊まりましたが、日本よりも部屋は広く快適でした。取引先の方と食事をしたときに飲まされたマオタイには参りましたケド。

 

深センについては、80年代に香港に住んでいたころに父の出張にくっついて行った事がありました。その時は、見渡す限りの平原だったような記憶があります。確かその時に中国初の経済特区に指定され、その後目覚ましい発展をとげてきた街です。

欧米の香りがする上海とは異なり、こちらは中国らしさが色濃く出ている街でした。香港の下町っぽさと似ていて、懐かしい感じがしました。

 

深センから上海に戻り、余日、上海から帰国というスケジュールだったのですが、深センで大事件w。ちょっと生命の危機を感じたことが起こりました。

 

この話を書くと長くなるので、また次の機会に。


Sillyさんに会いました

2011年12月30日 14時24分09秒 | Weblog

今日は、仕事で京都まで来ています。
仕事まで時間があったので、大阪で長年苦労されて今年合格されたSillyさん(http://blog.goo.ne.jp/silly-goo)にぜひお祝いを直接言いたくて、無理やり京都まで来ていただきました。(苦笑)

Sillyさんとは、ブログを通じて知り合い、いったんは勉強会をやろうという話になったのですが、私の都合で実現しなかった経緯があります。今日まではまだリアルでお会いしたことはなかったのですが、いつか会いたいと思っていた方の一人です。

それがひょんなことでお会いできることになり、とてもうれしかったです。

お祝いの場は京都老舗寿司店の「いづう」さん。http://r.gnavi.co.jp/izu/

ここの鯖寿司は絶品で、久しぶりに私も食べたかったので、無理やりお誘いして行ってきました。
Sillyさんは1つ年下なのですが、落ち着いた思慮深い人で、いろいろ私の相談にも乗ってくれました。

自分も仕事中だったので長時間お話しすることはできませんでしたが、いろいろなご経験をされ、人を思いやる気持ちも強く、静かな中に暖かいものを持っていて、「こういう人が診断士になって本当によかったなぁ」と心から思える方でした。

診断士として何か社会に役に立つ仕事をしていきたいとおっしゃっていた姿が印象的でした。

今後も長い付き合いになりそうだなと思いながら、がっちり握手をして別れたのでした。

今後の彼の活動に期待していきたいと思います。そして、自分も負けずに自分を高め、何か役に立つことをしてきたいと思いました。

さーて、気合も入ったし、仕事いってくるぞー。


弱小企業診断士勉強会 次年度説明会のご案内

2011年12月12日 00時47分23秒 | Weblog

私がお世話になり、現在はOBとしてかかわっている弱小企業診断士勉強会の次年度説明会のご案内です。
本年度も現状わかっている段階で5人の合格者が出ました。1次試験では11名の合格者を輩出しています。
ふるってご参加ください。

日時:2011/12/17(土) 10時~ (午前が説明会/午後が模擬勉強会)
申し込み:http://jakusho.jp/?page_id=45
場所:神田公園区民館(以下に地図があります)
持ち物:筆記用具、H23本試験問題(1次 もしくは2次)→午後の模擬勉強会に参加される方

弱小診断士勉強会は、1989年に発足した、診断士試験合格を目指す人達の自主勉強会です。
一次試験合格者の「二次組」と、一次試験から始める「ストレート組」で構成されています。
活動は、毎週土曜日(10:00~17:00)に、通常は神田公園区民館の会議室を使って行われます。
新年度を迎え、私たちは、平成24年度診断士試験合格を目指し、共に切磋琢磨する仲間を募集しています。

ついては、当勉強会を知って戴くため、12/17(土)に「説明会」を開催しますので、グループ学習に関心のある方は、奮ってご参加下さい。

特に、今年度の「説明会」は、以下の項目を強調しています。
◎:合格直後の会員からの「生の声」をメインにする 単なる「勉強会の説明」は出来るだけ短くし、彼/彼女等から「弱小」勉強会のシステムが、合格に向けてどのようにプラスだったのかを、時間を掛けて「熱く」語っていただきます。 もちろん質問コーナーもあります。

「説明会」の概要は、以下のとおりです。 
実施日:平成23年12月17日(土)
・午前の部(10:00~12:30)  合格者の「体験談」中心の説明会
・ランチタイム(12:30~13:30) 近くの食堂で合格者、既存会員、OB/OGと食事を介して情報交換
・午後の部(13:30~17:00)  「二次組」と「ストレート組」に別れての模擬勉強会
・懇親会(17:15~) 神田駅近くの居酒屋で開催
「百聞は一見に如かず」です。ぜひ、参加され、当勉強会の特色を肌で感じ取って戴きたいと思います。


いよいよ合格発表ですね

2011年12月07日 23時47分08秒 | Weblog
私が昨年合格発表を受けてから、ほんとにあっというまに今年の発表時期になってしまいました。

昨年も書いた通り、私は当日、合格しているとは全く思っていなかったので、発表日当日に受験票を持って行動していませんでした。

電車の中で、携帯電話で合格発表を確認し、あるはずがない番号が目に飛び込んできたのです。

でも、番号に自信がなくて家に帰るまで喜んでいいのかどうかわからなかったという経験をしました。

なので、合格発表待ちのみなさん、発表日当日は受験票またはそのコピーを持っていましょう。

また、合格発表が終われば、すぐに口述対策です。

今から、口述対策の情報をしっかりと入手しておきましょう。

それでは、皆様の合格をお祈りしております!!



近況報告

2011年11月07日 00時24分31秒 | Weblog
ご無沙汰しております。

先月は、MPAの秋合宿について書かせていただきました。

その後の活動としては、ふぞろいな合格答案のセミナー準備を進めてきました。

ふぞろいな合格答案プロジェクトは、各メンバーがアイディアを出し合い、それを実現することでより一層の発展を目指してきました。

その1つめの試みが今回のセミナーでした。

ふぞろいプロジェクトのエンジン、オレンジー氏のがんばりが伝わったのか、30名の出席者と51名の再現答案提出という実績を残すことができました。

このように、プロジェクトメンバーがアイディアをだしてそれを実現するという流れを今後も続けて、ふぞろいブランドを高めていければいいなぁと思っています。

セミナーも終わったので、次は12月のMPA定例会で秩父合宿で行ったミステリーコンサルティングのブラッシュアップ版の作成に入ろうと思います。

そりではまた。


MPA秋合宿

2011年10月12日 22時59分00秒 | Weblog
受験生の皆様が本試験に追い込みをかけている中、私が所属している診断士の研究会、MPAで秋合宿に行ってきました。

場所は秩父です!

秩父はとても思い出の多い場所です。

昨年1月に、受験5年目も不合格でがっかりしていて、プライベートでも大きな事件が起こって落ち込んでいるときに、有名ブロガーである熱血感動型さんから「kurogenkokuさん幹事で秩父旅行に行くからmadさんも来ないかい?」と誘われたので「行きます!」と2つ返事で応えたのがきかっけでした。

そこには、そうそうたるメンバーがそろっていました。kurogenkokuさんをはじめ、502教室管理人のnetplusさん、オレユニさん、熱血感動型さん、NANAさん、pepacheさん、うし子さん、よんだーるさんという面々でした。

そこで触れた診断士の空気に触発され、落ち込んだ気持ちをやる気に切り替え「よし、おいらもこんな人たちと診断士として会いまみえ、秩父に戻ってこよう!!」と決意したのでした。誘ってくれた熱血さんをはじめ、現地で幹事をしていただいたkurogenkokuさん、1受験生を受け入れていただいたほかの診断士の皆様に本当に感謝です。

そして、その年の試験に合格し、MPAという研究会に入ったわけですが、今年の秋合宿はkurogenkokuさんと連携して秩父でやることに決まったと聞いたので、幹事をさせていただくことにしました。

そして再びkurogenkokuさんとの絡むことができたのです。

合宿の内容は、kurogenkokuさんが書いてくれていますが(って楽しすぎか・・)とても充実した2日間でした。

1日目は、秩父鉄道秩父駅周辺にある「みやのかわ商店街」に伺い、観光客のふりをしながら町を分析し、今後打つべき策をkurogenkokuさんに提案するという「ミステリーコンサルティング」を行いました。

みやのかわ商店街はさまざまな施策をうち、地域活性化策はこれ以上はないというほど打ち出してきている商店街です。

最近では、「あの日みた花の名前を僕たちはまだ知らない」というアニメの舞台になり、コアなファンがひっきりなしに訪れている状況で、我々が伺った翌日に「龍生祭り」という祭りが予定されており、そのアニメの一シーンが再現されるということもあり、大量のコアファンが集まることが予想されていました。

昔ながらの観光地とアニメの中の秩父が融合し町になっており、とても面白い感覚を受けました。その感覚に基づき、MPAのメンバーで大量に「ぶっ飛んだ奇想天外な企画案」をkurogenkokuさんに提案してきました。

これらの案は12月4日に正式な形として提案させてもらうことになっています。

2日目は、kurogenkokuさんが手がけたMTB競技場を建設するまでのエピソードをkurogenkokuさんご本人からレクチャーをいただき、現地を視察させてもらいました。大自然の中で、MTBプレイヤーが楽しそうに練習をしていました。ちょっと見ただけでも難しそうでしたが、その一方で「やってみたいな」という気持ちにさせるスポーツでした。これは今後、きっともっと利用者が伸びると確信できました。

ちなみにそのコースを作った人は有名な方らしいのですが、どうやらおいらに似ているらしいですw。

そのあとは、kurogenkokuさんのご両親が経営されているキャンプ場でバーベキューを楽しみました!!!!!

これがまた幸せな時間でした。kurogenkokuさんのお父さんお母さんが精一杯もてなしてくれました。

バーベキューもたくさんの材料をご提供いただき、そのうえ、豚バラブロックの燻製や手作りパン、手作りうどんなども大量に食べさせていただき、MPA会員一同、「こんなに食べたのはじめて~」というぐらい食べてしまいました。

そして、盛り上がった合宿も最後になり、リンカーンさんという方のエールで〆、楽しかった秋合宿が終了しました。

この場を借りて、kurogenkokuさん、およびお父様、お母様に深く感謝を申し上げます。

めちゃ楽しかったです!!!!!!、ありがとうございました。

そして、これからもよろしくお願いします。!!!


そして、受験生の皆様、合格するとこんなに楽しいことが待っています。ぜひ、頑張って合格してください。