前回少しアタリが貰えそろそろ魚の寄りが有るのでは?と出掛けましたが、大潮時に下げの時間と有って流れが速い所為かアタリはたった一度だけでした。
何とかオデコだけは免れましたが、期待した様にはいきませんで未だ未だ厳しい状況は続きそうです。
大潮時の下げの流れが速く厳しいのは覚悟で始めると、正面から満月が上がってきて今夜はスーパーブルームーンと言う事でした。
少しでも流れが緩む時間が有りその内にアタリが出ると辛抱していましたが、中々アタリが出ませんでした。
そんな時には付近のヒルガオの様子が気に成り見てみると、自家受粉はしないので結実しないと言う事でしたが珍しく幾つか種が出来ている様でした。
じっとアタリを待つ時間が続き、一旦水分補給と竿を置きます。
再開後も中々アタリが出ませんで、今夜もオデコか?と思い始めた頃に漸く喰い上げるアタリが出て、尺一寸クラスの顔を見られます。
下げ潮が止まりこれから流れが緩めばアタリが出るかも?ともう少し続ける事にして、夜食を済ませて再開する頃にはこの秋初めて22度台まで気温が下がり少し涼しさを感じます。
上がり時間の23時を過ぎ、もう少し残った餌に期待をします。
見上げれば満月が雲間から煌々と輝いていました。
夜食後も1時間ほど続けましたが、浮きが動く事が無く今夜も足元のカニや手長えびへのプレゼントを残し引き上げるだけでした。
何とかオデコだけは免れましたが、期待した様にはいきませんで未だ未だ厳しい状況は続きそうです。
大潮時の下げの流れが速く厳しいのは覚悟で始めると、正面から満月が上がってきて今夜はスーパーブルームーンと言う事でした。
少しでも流れが緩む時間が有りその内にアタリが出ると辛抱していましたが、中々アタリが出ませんでした。
そんな時には付近のヒルガオの様子が気に成り見てみると、自家受粉はしないので結実しないと言う事でしたが珍しく幾つか種が出来ている様でした。
じっとアタリを待つ時間が続き、一旦水分補給と竿を置きます。
再開後も中々アタリが出ませんで、今夜もオデコか?と思い始めた頃に漸く喰い上げるアタリが出て、尺一寸クラスの顔を見られます。
下げ潮が止まりこれから流れが緩めばアタリが出るかも?ともう少し続ける事にして、夜食を済ませて再開する頃にはこの秋初めて22度台まで気温が下がり少し涼しさを感じます。
上がり時間の23時を過ぎ、もう少し残った餌に期待をします。
見上げれば満月が雲間から煌々と輝いていました。
夜食後も1時間ほど続けましたが、浮きが動く事が無く今夜も足元のカニや手長えびへのプレゼントを残し引き上げるだけでした。