釣行記2023年6月11日 ３連荘目は梅雨入り後

３連荘と成りましたが本日こちらでも梅雨入りと成って、一日どんよりとした雲に覆われていましたが、夕方になり少し晴れ間も見える様になります。
そんな中前日までの魚が残っているか出掛けますが、矢張り長くは続かないようで忘れた頃にアタルだけで、２３時過ぎに諦めます。

梅雨入りし日中は雲に覆われていましたが、釣り場に近付く頃に成り夕陽が覗く様に成ってきます。
３連荘でしたが、これまで３日と好調が続いた事が無く不安が有る中始めます。


暫くして出た最初のアタリは一瞬の手応えを残しての底バレでした。


１時間ほどして漸く尺二寸クラスが上がり、何とか成るかも？と安心して続けます。


が・・・その後はアタリが出ずに、漸く出たアタリも又底でのバラシでした。


その後アタリが続いたものの、尺には程遠い小型でした。


それでももう少し粘ろうと、一旦竿を置き夜食を済ませて再開しましたが・・・


結局再開後は一度もアタリが無く、数投分餌を残し最後に賭けましたが・・・アタリが出る事無く諦めました。