釣行記2022年5月18日～19日 久し振りにハタキ場で

そろそろハタキ場に魚が戻ってくる頃だろうと出掛けます、竿を出す時に少し気配を感じこれなら・・・と思っていると、最初のアタリで尺２寸クラスが上がります。

が・・・その後は触りやアタリが出ても、合わせが決まらずバラシや空ツンが続き、良型の気配にハリスを２号に替えますが、漸くハリ掛かりしてくるものの尺には程遠い小型ばかりでした。
夜食を摂り再開するとそれまでとは違い、遅い時間に成るとハタキの水音も多く聞かれ、尺を超えるものが多く成り型物も期待をしましたが、尺２寸クラスが精一杯でした。

前回のハタキから大分経ち、そろそろ魚も戻ってくる頃だろうと出掛けます。


暫くすると最初のアタリが出て、尺２寸クラスが上がりこれは！・・・と思わせますが・・・


次のアタリの後の手応えが有るものの、一舜の感触を残してバラして仕舞い、本命の感触だった！・と悔しい思いでしたが・・・
その後直ぐに出たアタリではで一瞬型物か？と思いますが、直ぐに大型の鯉と判ります。
暫くは格闘をしていましたが、余り場荒れをさせては・・・とハリスを切って退散願いました。


漸く本命が上がってくるものの尺には程遠い小型でした。


大きく喰い上げるアタリに、「良し！」と合わせますが、一瞬の手応えでバラシが続きます。


バラしたものの良型の感触に、ハリスを２号に替え良型に備えます。


触りが出るものの決めアタリには繋がらず、一旦竿を置き夜食を済ませてからに期待をします。


再開後も矢張り上がってくるのは尺にも程遠い小型ばかりでしたが・・・



日付が替わる頃に成ると、尺を超えるものが多く成り型物も期待をしましたが・・・




追加した餌も無くなりこれから餌を作っても・・・と、明日又出直そうと切り上げる事にします。