昨日入ったばかりだから、今日は風呂なしだ。
シャワーくらいなら使えるだろうけれど、無理に浴びることもない。
ここ最近はDVDで「魔法少女リリカルなのは」シリーズを観ていた(しかしまだ“StrikerS”の2クール目を観ていないが)。
魔法少女リリカルなのは→魔法少女リリカルなのはA's→魔法少女リリカルなのはStrikerS(1クール)という、ちゃんと時系列順で拝見した。
シリーズ名が変わるたびに魔道士が増えて頭で整理がつかず混乱してくるのが厄介だ。
やはり、主人公が魔法と出会い、魔法を知っていくというストーリーのほうが、観る側としては分かりやすくてありがたい。
もし自分が魔法少女モノを書くなら、キャラ数は少数にするだろう。
なんといっても、書く側にしたって少数で理解しやすいほうが楽に決まっているのだから。
そもそもボクは短編作家と言えるくらい、短い物語ばかり書いているのだ。
それは、長編は書くのにエネルギーが多く必要だ、と思うからだ。
ぶっちゃけてしまえば、短く早く終わらせないと、頭がパンクするのである。
いや、パンクしたことはないが、そう思う。
かと言って、いつまでも短編しか書かないというのも、プロ作家をめざす自分としては考え物だ。
長編の序章、という感じのいわゆる導入編を書いたためしはあるが、それ以上発展したストーリーが浮かばずに座礁している始末。
なによりも、いまは大スランプ中。
短編のアイデアさえほとんど浮かばない、貧弱でカスな脳味噌である。
表現力が足りない。想像力が足りない。創造力が足りない。妄想力が足りない。根気が足りない。根性が足りない。集中力が足りない。爽快感が足りない。冷房機具が無い。アイデアがひらめかない。鮃(ひらめ)家内。
そう。くだらないおやじギャグ的なものしか浮かばない。羽化歯内。
いやむしろおやじギャグのほうがいくぶんマシだろう。
ところで、明日は病院である。
その前に母に会わなければならないという、ちょっとめんどくさい状況。
いかん。
さすがは動作性のIQが低い脳味噌だ。
回転が遅い。
ああ忌々しい。
ここで少しオタク的な知識をひけらかすならば、「リリカルなのは」の3期のクロノ君の声が、「ハルヒ」の主人公にしか聞こえない。「ガンダムOO(ダブルオー)」のロックオンも同じ人の声だが、ハルヒのほうがわかりやすい。
あ、ハルヒというのは勿論、「桜蘭高校ホスト部」ではなく「涼宮ハルヒの憂鬱」のほうである。
……この話、ついてこれる読者いるかなぁ(汗)。
わからなかったらごめんなさい。
以上。
さらばハルヒ、フォーエバ――♪
シャワーくらいなら使えるだろうけれど、無理に浴びることもない。
ここ最近はDVDで「魔法少女リリカルなのは」シリーズを観ていた(しかしまだ“StrikerS”の2クール目を観ていないが)。
魔法少女リリカルなのは→魔法少女リリカルなのはA's→魔法少女リリカルなのはStrikerS(1クール)という、ちゃんと時系列順で拝見した。
シリーズ名が変わるたびに魔道士が増えて頭で整理がつかず混乱してくるのが厄介だ。
やはり、主人公が魔法と出会い、魔法を知っていくというストーリーのほうが、観る側としては分かりやすくてありがたい。
もし自分が魔法少女モノを書くなら、キャラ数は少数にするだろう。
なんといっても、書く側にしたって少数で理解しやすいほうが楽に決まっているのだから。
そもそもボクは短編作家と言えるくらい、短い物語ばかり書いているのだ。
それは、長編は書くのにエネルギーが多く必要だ、と思うからだ。
ぶっちゃけてしまえば、短く早く終わらせないと、頭がパンクするのである。
いや、パンクしたことはないが、そう思う。
かと言って、いつまでも短編しか書かないというのも、プロ作家をめざす自分としては考え物だ。
長編の序章、という感じのいわゆる導入編を書いたためしはあるが、それ以上発展したストーリーが浮かばずに座礁している始末。
なによりも、いまは大スランプ中。
短編のアイデアさえほとんど浮かばない、貧弱でカスな脳味噌である。
表現力が足りない。想像力が足りない。創造力が足りない。妄想力が足りない。根気が足りない。根性が足りない。集中力が足りない。爽快感が足りない。冷房機具が無い。アイデアがひらめかない。鮃(ひらめ)家内。
そう。くだらないおやじギャグ的なものしか浮かばない。羽化歯内。
いやむしろおやじギャグのほうがいくぶんマシだろう。
ところで、明日は病院である。
その前に母に会わなければならないという、ちょっとめんどくさい状況。
いかん。
さすがは動作性のIQが低い脳味噌だ。
回転が遅い。
ああ忌々しい。
ここで少しオタク的な知識をひけらかすならば、「リリカルなのは」の3期のクロノ君の声が、「ハルヒ」の主人公にしか聞こえない。「ガンダムOO(ダブルオー)」のロックオンも同じ人の声だが、ハルヒのほうがわかりやすい。
あ、ハルヒというのは勿論、「桜蘭高校ホスト部」ではなく「涼宮ハルヒの憂鬱」のほうである。
……この話、ついてこれる読者いるかなぁ(汗)。
わからなかったらごめんなさい。
以上。
さらばハルヒ、フォーエバ――♪
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