暇なので服用記録でも書こうと思います(苦笑)。
朝昼晩、ジェイゾロフトとセルシン。
23時、レンドルミンDとロヒプノールとアモバンを同時服用予定。
今日も不安時の頓服、セルシンは使わずに済みました!
あと2時間ほど耐えしのげば、の話ですけれど(苦笑)。
連日のリタリン報道で、リタリン関連の知識はかなりついた気がするのですが、自分の処方されているおクスリの意義がイマイチわかっていないアホです(泣)。
まず、三環系、四環系につづく第3世代の抗うつ剤と言われるSSRI(選択的セロトニン再取込み阻害剤)に属するジェイゾロフトですが。
なぜ抗不安剤のセルシンと併用しているのでしょうか?
京都のクリニックで処方されてたときは、同じくSSRIのルボックスを副作用対策としてガスモチンと一緒に飲んでましたよ?
SSRIは副作用の少ない抗うつ剤ですから、副作用対策で他のおクスリを併用する必要はあまりなく、京都のときの医者が慎重すぎなだけだとわたしは思うのですが。たとえ副作用対策になにか必要だったとしても、なぜ抗不安剤なのか、が疑問なのです。
なぜならそもそもSSRIの副作用は頭痛、眠気などです。そして抗不安剤も鎮静→眠気の作用があります。
つまり、わたしは昼間眠くて当たり前なおクスリを飲んでいるわけです(苦笑)。
今、速攻で調べました。ジェイゾロフトは人によっては服用し始めたときに不安感やイライラを感じるらしいです。これの対策なんでしょうかねぇ……それなら納得ですけど(でも服用し始めてから結構経ったと思うんですが……)。
他にもよくわからないのが眠剤。
寝付きはいいのに、なぜ寝付きに効く超短時間型のアモバンを追加したのか……。
たしかに超短時間型といえども中途覚醒にまったく効かないわけではないですが……。
わたしとしてはやっぱり、ロヒプノールを増やすべきだと思います!
でも今の先生も慎重な人だからなーぁ……アメリカで麻薬指定されてるロヒプノール(フルニトラゼパム)をそう簡単に増量しないでしょうねぇ……ぅうむ。
今度こそはいろいろ質問したいと思います!(わたしは)
朝昼晩、ジェイゾロフトとセルシン。
23時、レンドルミンDとロヒプノールとアモバンを同時服用予定。
今日も不安時の頓服、セルシンは使わずに済みました!
あと2時間ほど耐えしのげば、の話ですけれど(苦笑)。
連日のリタリン報道で、リタリン関連の知識はかなりついた気がするのですが、自分の処方されているおクスリの意義がイマイチわかっていないアホです(泣)。
まず、三環系、四環系につづく第3世代の抗うつ剤と言われるSSRI(選択的セロトニン再取込み阻害剤)に属するジェイゾロフトですが。
なぜ抗不安剤のセルシンと併用しているのでしょうか?
京都のクリニックで処方されてたときは、同じくSSRIのルボックスを副作用対策としてガスモチンと一緒に飲んでましたよ?
SSRIは副作用の少ない抗うつ剤ですから、副作用対策で他のおクスリを併用する必要はあまりなく、京都のときの医者が慎重すぎなだけだとわたしは思うのですが。たとえ副作用対策になにか必要だったとしても、なぜ抗不安剤なのか、が疑問なのです。
なぜならそもそもSSRIの副作用は頭痛、眠気などです。そして抗不安剤も鎮静→眠気の作用があります。
つまり、わたしは昼間眠くて当たり前なおクスリを飲んでいるわけです(苦笑)。
今、速攻で調べました。ジェイゾロフトは人によっては服用し始めたときに不安感やイライラを感じるらしいです。これの対策なんでしょうかねぇ……それなら納得ですけど(でも服用し始めてから結構経ったと思うんですが……)。
他にもよくわからないのが眠剤。
寝付きはいいのに、なぜ寝付きに効く超短時間型のアモバンを追加したのか……。
たしかに超短時間型といえども中途覚醒にまったく効かないわけではないですが……。
わたしとしてはやっぱり、ロヒプノールを増やすべきだと思います!
でも今の先生も慎重な人だからなーぁ……アメリカで麻薬指定されてるロヒプノール(フルニトラゼパム)をそう簡単に増量しないでしょうねぇ……ぅうむ。
今度こそはいろいろ質問したいと思います!(わたしは)
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