昨年の5月5日に発売した自分の本を久しぶりに読んだ。
読んだといっても13篇のショートストーリーの中の最初の1篇だけである。
これがなかなか面白い。
努力と発想がいい感じの味を出している。
気がする。
なんとなく。
乙一先生には遠く及ばないけれど、少し西尾維新色もまじっていて面白い。
自分の作品だけれど、読者として読んでみるとまた味わいが違う。
この時作った本はあとはこの1冊だけだったろうか。
貴重な1冊。
読んだといっても13篇のショートストーリーの中の最初の1篇だけである。
これがなかなか面白い。
努力と発想がいい感じの味を出している。
気がする。
なんとなく。
乙一先生には遠く及ばないけれど、少し西尾維新色もまじっていて面白い。
自分の作品だけれど、読者として読んでみるとまた味わいが違う。
この時作った本はあとはこの1冊だけだったろうか。
貴重な1冊。
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