![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/37/113b9d6c965255f5c9daafc7e2bc2219.jpg)
和歌山に行った帰りに雑賀崎灯台に寄りました。
昭和35年に建てられた小さな灯台です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/c0/6c7223a707b4e0e3847701a379f1ed35.jpg?1660799232)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/e5/4323be86146f9c02c0a061c0df51e639.jpg?1660799232)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/a9/f4a2ae55cc23fa9fdcc9960b619f9e46.jpg?1660799232)
レオシュ・ヤナーチェク(1854-1928年)は、オーストリア帝国モラヴィア生まれ、チェコスロバキア オラトゥヴア没
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/f2/4d99ecf4d7557c30c58cab9b0dc6412b.jpg?1660801302)
モラヴィアの民族音楽を研究し、民族音楽学者が作曲しているという捉え方をされていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/ae/b52816504f37ef6db308352851dd37e6.jpg?1660804375)
モラヴィア プルノ
モラヴィアはチェコスロバキアの東側、西側はボヘミアで、
ボヘミアはスメタナやドボルザークに代表され、西ヨーロッパの一部で都会風であるのに比べ、モラヴィアはスラブ系特有の東洋との同一性を持ち、本質的に農村と言われています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/cf/22cb8cd1e3fc378a132e1ec18426e174.jpg?1660803641)
チェコスロバキア、緑がモラヴィア
ヤナーチェクはモラヴィアの言語、規則性の少ないリズム、自由な旋律にこだわりました。
言語による自然に現れる旋律を発話旋律を「魂を覗き見るための窓」といい、追求し続けました。
ヤナーチェク最後のピアノ曲集の中の一曲「霧の中で」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/80/53d13edcc626d2604538cd6132e2dd1a.jpg?1660804776)
ズデンカとヤナーチェク
ズデンカとの間に生まれたオルガが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/ad/8878c0ef9e96ed854cddcde9aaf182b9.jpg?1660804912)
オルガ
1912年に亡くなり、妻ズデンカとも不仲で、オペラも上演されず、苦境にいた頃の作曲です。
1912年に亡くなり、妻ズデンカとも不仲で、オペラも上演されず、苦境にいた頃の作曲です。
いつも温かいリアクション
ありがとうございます。
厳しい残暑見舞い申し上げます。
水分補給しっかりと💦💦💦💦💦
くれぐれもご自愛下さいね。
札幌は朝晩の風に秋の気配!
今日もどうぞお元気でご活躍を(^-^)
ヤナーチェクの名前で、村上春樹さんの「 1Q84 」を読んで、シンフォニーエッタを聴いたのを思い出しました。
本の文中に出てくる曲はすべて聞くようにしています。
クラッシックには詳しくないですが、楽器が好きなので楽しく聴いています。
説明も勉強になります。
残暑厳しい折、くれぐれもご自愛ください。
札幌は秋の気配なのですね。こちらは今日も30度越えです😰札幌に行きたい💖
絵手紙バッグ素敵ですね。
トマトの生き生きとした姿、美味しそう✨
水分補給たっぷりしますね😉👍
コロナ4回目副反応なく終わってよかったですね💖
クラッシックのこと読んでいただいてうれしいです。楽器がお好きなのですね💖
まだまだ暑いですね。
水分補給してお互いに元気でいましょう😉👍