昨日の記事からおよそ9年ぶり(1996.4.14)にコトデンを訪問しました。
このときは単車で四国まで走って行きましたが、帰りはフェリーに乗ってラクをしました。(当時は鉄道よりバイクに興味がありましたがしっかり写真を撮ってます。)
1枚目の「1071」は元京浜急行の600形ですが改造されて顔つきが変わっています。
「1030」は元名鉄の3700系で2004年まで活躍しました。行き先が「一宮」ですが名鉄にも「一宮」が在るのは偶然でしょうか?
「1012」は1960年製で現在のところ最後の自社発注の車両で以降は譲渡車が続いています。最初は湘南形の前面にクロスシートで急行専用車でしたが1979年に写真の外観とロングシートへ改造され一般車両となりました。2003年に引退しています。
このときは単車で四国まで走って行きましたが、帰りはフェリーに乗ってラクをしました。(当時は鉄道よりバイクに興味がありましたがしっかり写真を撮ってます。)
1枚目の「1071」は元京浜急行の600形ですが改造されて顔つきが変わっています。
「1030」は元名鉄の3700系で2004年まで活躍しました。行き先が「一宮」ですが名鉄にも「一宮」が在るのは偶然でしょうか?
「1012」は1960年製で現在のところ最後の自社発注の車両で以降は譲渡車が続いています。最初は湘南形の前面にクロスシートで急行専用車でしたが1979年に写真の外観とロングシートへ改造され一般車両となりました。2003年に引退しています。
現在は巨大なデパートが建つ瓦町駅にて1987年3月21日に撮影した車両たちを紹介します。
左の「33」は1932年製で京浜急行から1978年にやって来て2000年廃車になりました。大きな前面ガラスで視界が良さそうです。
右の「750」は1951年製で瀬戸内海を挟んだ対岸の玉野市営から1965年にやってきました。1999年に廃車となりましたが同僚の「760」は玉野市へ里帰りしています。
「850」は1942年製で南武鉄道から国鉄に引き継がれ1963年にやってきました。製造時の時代の為かシンプルで特徴があまりありません。1998年廃車となりました。
「890」は1928年生まれで西武鉄道から山形交通を経て1975年にやってきました。丸みを帯びた屋根がクラシカルで特徴的です。1998年廃車になりました。
左の「33」は1932年製で京浜急行から1978年にやって来て2000年廃車になりました。大きな前面ガラスで視界が良さそうです。
右の「750」は1951年製で瀬戸内海を挟んだ対岸の玉野市営から1965年にやってきました。1999年に廃車となりましたが同僚の「760」は玉野市へ里帰りしています。
「850」は1942年製で南武鉄道から国鉄に引き継がれ1963年にやってきました。製造時の時代の為かシンプルで特徴があまりありません。1998年廃車となりました。
「890」は1928年生まれで西武鉄道から山形交通を経て1975年にやってきました。丸みを帯びた屋根がクラシカルで特徴的です。1998年廃車になりました。
大スターと郵便局員のラブストーリーなのですが、見ててとても幸せをもらえるドラマでした。
このドラマを見て私は見事にファン・ジョンミンさんのファンになってしまいましたが、純真な主人公、ク・ドンベクを素敵に演じてらしたです
ク・ドンベクの妹に同僚に上司、サンチョルと、みんな個性豊かで掛け合いもとても楽しかったです。
大女優ハン・ジスを演じるキム・アジュンさんもとてもキュートでした。涙を浮かべるシーンが結構ありましたが、特に印象的なのがギョンエさんの前で同じ演技を見せるシーンで、笑顔から涙顔に変わるとことか、女優さんの凄さをかいま見たような気がします。
ドラマを見始めた時、恋人のガンモが男前だし優しいし、恋のライバルには絶対適わないよ~って思ってしまったけど、ドンベクの思いやりの深さが勝ったのですね。毎回応援したくなったもの。
芝居をする謝礼にと3つの願いを挙げますが、この願いが素晴らしいタイミングで使われててストーリーがよく出来てるな~と素人のくせに関心してしまいます。
私の好きなシーンは沢山ありますが、一番好きなのはやはりキスシーンです。(最初のも好きだし、最後のも好きです)
始めのほうで、運動会の場面で川原でジスとドンベクがお弁当を食べるシーンがありますが、仲直りをするほのぼのしたカンジもお気に入りです。
ファン・ジョンミンさんの演技で言うと、涙を浮かべてるシーンはどこも好きです。
オークションから部屋に帰ってきて、サンチョルに「僕は偽者じゃないか・・」って本音が出たところや、ネックレスの件がばれて、展示会でジスに「なぜあなたがいつも尻拭いを?」って言ってぶたれるとことか、ドンベクの気持ちについ共感してしまうのでしょうね・・。
このドラマの続編が出るようなことをだいぶ前の記事で見たような気がするのですが、本当にあってほしいです。
以前ソウルに行った時、ドラマでドンベクが働く郵便局、ソウル中央郵便局に行ってきました。
中に入って、ミーハーながらにキョロキョロ見回して、あそこにドンベクが座ってた辺りかも~とか思いを馳せていました。
郵便局には絶対行く予定でいたので、思い出にと、現地で仕入れた手紙を自分と知人にエアメールで送ってもらいました。
残業中のドンベクにジスが差し入れを持って郵便局を訪れ、一緒に帰るところで、段に座ってるカップル達を羨ましげに見つめるシーンがありましたが、ここだわ~と喜んで写真撮りました。
行ったのが真冬で雪が積もってて、さすがに座ってる人は誰もいませんでしたが・・
ドラマが何度も再放送されて、本当に嬉しいです。
もっともっと私みたいにファンが増えればいいな・・って思います。
このドラマを見て私は見事にファン・ジョンミンさんのファンになってしまいましたが、純真な主人公、ク・ドンベクを素敵に演じてらしたです
ク・ドンベクの妹に同僚に上司、サンチョルと、みんな個性豊かで掛け合いもとても楽しかったです。
大女優ハン・ジスを演じるキム・アジュンさんもとてもキュートでした。涙を浮かべるシーンが結構ありましたが、特に印象的なのがギョンエさんの前で同じ演技を見せるシーンで、笑顔から涙顔に変わるとことか、女優さんの凄さをかいま見たような気がします。
ドラマを見始めた時、恋人のガンモが男前だし優しいし、恋のライバルには絶対適わないよ~って思ってしまったけど、ドンベクの思いやりの深さが勝ったのですね。毎回応援したくなったもの。
芝居をする謝礼にと3つの願いを挙げますが、この願いが素晴らしいタイミングで使われててストーリーがよく出来てるな~と素人のくせに関心してしまいます。
私の好きなシーンは沢山ありますが、一番好きなのはやはりキスシーンです。(最初のも好きだし、最後のも好きです)
始めのほうで、運動会の場面で川原でジスとドンベクがお弁当を食べるシーンがありますが、仲直りをするほのぼのしたカンジもお気に入りです。
ファン・ジョンミンさんの演技で言うと、涙を浮かべてるシーンはどこも好きです。
オークションから部屋に帰ってきて、サンチョルに「僕は偽者じゃないか・・」って本音が出たところや、ネックレスの件がばれて、展示会でジスに「なぜあなたがいつも尻拭いを?」って言ってぶたれるとことか、ドンベクの気持ちについ共感してしまうのでしょうね・・。
このドラマの続編が出るようなことをだいぶ前の記事で見たような気がするのですが、本当にあってほしいです。
以前ソウルに行った時、ドラマでドンベクが働く郵便局、ソウル中央郵便局に行ってきました。
中に入って、ミーハーながらにキョロキョロ見回して、あそこにドンベクが座ってた辺りかも~とか思いを馳せていました。
郵便局には絶対行く予定でいたので、思い出にと、現地で仕入れた手紙を自分と知人にエアメールで送ってもらいました。
残業中のドンベクにジスが差し入れを持って郵便局を訪れ、一緒に帰るところで、段に座ってるカップル達を羨ましげに見つめるシーンがありましたが、ここだわ~と喜んで写真撮りました。
行ったのが真冬で雪が積もってて、さすがに座ってる人は誰もいませんでしたが・・
ドラマが何度も再放送されて、本当に嬉しいです。
もっともっと私みたいにファンが増えればいいな・・って思います。