手作り作品展しました

７月の間、近所のパン屋「ルヴァン」さんで、手作りの作品展をさせていただきました。

カフェコーナーの壁が展示スペースなのですが、実は７月の前半は旦那さんの鉄道写真を展示させてもらい、後半からは私の作品を展示しました。



作品は主にイラストが中心で、絵本も４種類、自由に読んでもらえるようにしました。

絵だけでは・・とあきらめきれず、ドールハウス風なものも作って吊れるようにしました。

このパン屋さんの常連客である友人の勧めで、プロフィールノートも作成し、そこにご覧いただいた方からの感想も記帳してもらえたので、いい記念になります。

こんな機会がないと、なかなか絵を描かないので、久々に楽しく絵が描けたのが良かったです。

アート＆ライフマーケットに参加しました

１１月２日に堺市のリーガロイヤルホテル内で行われた、手作りイベントに出店しました。

イベントに出店すること事態初めてだったので、とてもワクワクしました。

場所がホテルの中というのもゴージャス感がありましたね。

普段から作品をコツコツと作らない私なので、イベント間際に必死で作りました。

（こうゆう性分を直したいと思うのだけど・・・）



委託の分もあり、おかげでテーブル上はとてもにぎやかに飾ることができました。

当日の一番人気はミニツリー用のオーナメントでした。１０個入りで２００円という手頃さもあったと思います。

この日の来場者は1500人だったそうです。午前中は人が混み合っていましたが午後からは落ち着いたので、私も友人と一緒に他のブースを回りました。

みんなの作品に込める熱意が伝わるカンジで、本当に関心させられたり、癒されたり、刺激もいただきました。

手作りされたご本人さんとお話ができるのもいいですよね。

とてもとても楽しいイベントでした。

またイベントとか機会があれば参加したいです。

陶芸初体験

去年、立杭焼で有名な三田の陶芸を体験できる施設、「陶の郷」へ家族で行き、初挑戦しました。

粘土で好きな物が自由に作れます。

私は煮物を入れる器をイメージしてたので、特に形には凝ることもなく、普通に粘土いじりする感覚で作りました。

物づくりは楽しいですよね・・。

その時の偶然できた模様とかが貴重だったりします。



私は皿の中央にポイントで絵を描きました。

作品が出来るまで約１ヵ月半かかりますが、どんな風になってるのかと想像するとわくわくしますね


先日出来上がった連絡を受けて取りに行ったのですが、初体験の自分で作った作品の出来に家族で顔見合わせてはしゃぎ喜びました

私の器も渋くていいカンジ。

でも逆に絵は描かないほうが良かったかも・・なんてね。

また粘土いじりして帰ったのですが、１ヵ月半後のお楽しみです・・


ちなみに料金は９００円とお手頃ですので、オススメですよ。

ツリーコンテスト

クリスマスツリーとライトは用意されていて、参加者はツリーに飾るオーナメントを持っていき飾りつける、ツリーコンテストに参加出品してきました。

参加決定の連絡をもらってからコンテスト当日まで１週間しかなく、手作りオーナメントにこだわった我がチーム(４人)としては皆当日は寝不足状態でした

全体を白いオーナメントで統一して、上部はスノードームをイメージし、その下からは赤いリボンでツリーを引き締めています。

私のキャラクター人形をつかったドールハウスも５点ツリーの間に納まっていますよ。






みんなの協力に感謝です。

オーナメントを作ってる期間はみんなどんなツリーにするんだろう、とか思うとわくわくさせてもらって、当日も楽しく飾りつけさせてもらいました。

見てくれた人が幸せな気持ちになってくれたら参加のしがいがあったかもね

うさちゃんの夏祭り

７月・８月は大なり小なり、夏祭りの季節ですね。

お祭りというと楽しそうだけど、人ごみをイメージしてついつい面倒くさくなって行く機会を逃してしまいます。

最近は浴衣も着なくなっちゃいましたが、若い子が着てる浴衣姿は見ていてカワイイし微笑ましいので、それだけで満足しています。



うさちゃんの人形を作って、上から浴衣を着せてみました。

しかし、服を作ったことのない私にはかなり適当な作りです

しかも、うさちゃんの体系がお腹ぽっこりなんで、浴衣を着せると何だかお相撲さんの風格を感じてしまうのは私だけでしょうか・・・。



そしてお祭りと言えば花火ですね。

フェルトにビーズを縫い付けて仕上げました。

意外と目立たないので、もっと明るい色のビーズが良かったかもね。



きつねのお面も作りました。

紙粘土と輪ゴムです。

夜店ではアニメのキャラクターのお面が並んでいますが、古風なカンジのお面だったら、大人でも帽子風に身に付けてみたい気がしますね。



私はしなくなった金魚すくいですが、お祭りには欠かせないですね。

（ちなみにスーパーボールすくいはします）

金魚は紙粘土で作りましたが、とにかくちっこいです。



最後に（私の）お祭りの最大の楽しみは夜店の食べ物です。

個人的には焼きそばが買いたくなるのですが、やはりうさちゃんにはりんごあめが似合いそうなんでね。

たこ焼きとりんごあめも紙粘土で作ってます。


毎年行ってる実家の地元の花火大会はとっても素晴らしいので、これだけでも行きたいと思います・・・。

好きな食べ物 ３・フェルト作り

大阪人らしい食べ物ですが、ソースものって食べたくなります。

我が家では縁日の時や老舗のお店とかでない限りはお好み焼きや焼きそば、たこ焼きはたいてい家で作ってます。

ちょっとスゴイのが、私の実家には畳一枚位の大きな鉄板があります。
リサイクルショップで買ってきたそうです。
（何でも売ってるんですね・・・）

場所はとるけど一度に沢山作れるので家族だけでなく、知人や友達が遊びにきた時に振るまうのに大いに活躍してくれて重宝しています。

普段から鉄板を置いてるとジャマで仕方ないので、上に板を置いてテーブル風にしていますが、最近は使うのが面倒くさいのか、出番が少ないです・・・。



私の小さい頃、母が出店のたこ焼き屋さんをやっていて、ちょこちょこ手伝いに行ってました。

よくつまみ食いをしてましたが、しっかり焼いたたこ焼きを何も付けずにそのまま食べてもおいしくて、未だに家で作ると（これは家庭用のたこ焼き器です）そうしてます。

フェルト作りですが、焼きソバは見た通りどおりですが、たこ焼きは１つずつ丸くするのが意外と難しいかもです。


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好きな食べ物 ２・フェルト作り

フェルトの食べ物第２弾です。

私の大好物は焼飯（＆ピラフ）でして、毎日でも食べたい位に好きだったりします

昔遊びに行った先で入ったお店のピラフの味にはまってしまい、京都から姫路まで車で２時間半かけてピラフを食べによく行きました。
食べ物の力ってスゴイです！（お店がログハウスで雰囲気も気に入っていたのもありますね）

今は近場で見つけたので幸いです。

フェルトの焼飯作りは粒々感を出すために、実際野菜などをみじん切りするのと同じように、フェルトを細かく切って貼っています。



ハンバーガーもたまに食べたくなります。
モスバーガー、おいしいですよね・・・。

だけどたまの贅沢に「ハードロックカフェ」のバーガーが食べたくなります。
２人で食べに行くとだいたい５千円以上かかるので、本当に贅沢なバーガーだったりしますが・・・。
（でもおいしい・・・）

フェルトのバーガー作りはカラフルな色が使えて作ってても楽しいですよ。

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私の好きな食べ物・フェルト手作り

そもそもご飯好きな私。

色々ななおかずが入ったお弁当よりも、おにぎりだけでいいほう。
今って専門のおにぎり屋さんがあって、注文した傍からあったかいご飯で握ってくれるのが嬉しい。ふぁって海苔のいい香りがしてきて早く食べたくなります。

昔からやってる弁天堂のおにぎりも好きです。



もう一つはうなぎ丼も好き。

私は市販で売ってる甘いたれで食べるのが好きです。

家でうな丼する時は、たれと一緒に炊き込みます。味のついた茶色のご飯の上にうなぎをのせて食べると贅沢な気分が味わえます。

食べる直前に温めたうなぎを炊き上がった炊飯器のご飯の上にのせておくと、うなぎがふかふかしておいしいです。

そんな大好きな食べ物をフェルトで作ってみました。

クローバー ストラップ

フェルトで作ったクローバーのストラップです。
クローバーだけだと何か寂しいのでレースのリボンも付けました。
４つの葉を均等に作るのって意外と難しいものですね。

コサージュが流行りだしてから、リボンのかわいさを再発見させられました。
色んな種類のリボンを組み合わせてメインのものと合わせることで、とっても豪華に変身してしまうのですから・・・。
私はまだまだ見てるだけぇですが、フェルトとリボンを使ったコサージュにぜひ挑戦したいと思います。

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手作りキーホルダー ２

キーホルダー第二弾はウサギです。
これも私の描くキャラクターの主人公です。

このウサギの絵を描きだしてもう１０年以上経ちます。

主にお店のちらしに起用した位で、キャラクターの小物をきちんと作りだしたのはホームページを開設したのがきっかけなのですが、振り返ると今まで何をしていたんだろうかと反省してしまいますね。

マスコットを作るのって目・鼻・口の位置で表情が全く違うものになったりするので、私は最後に目と口の刺繍をするのが一番緊張します。ここだけは妥協できない部分だったりしますよね。