新しく架け替えられてから始めて「餘部鉄橋」を訪れました。
ブログを読み返すと、前回は2009年5月以来でそのころには工事が始まってました。
橋の下には「道の駅」が出来ていて、休日と為か賑わってました。
鉄道の「駅」を目指してきれいに整備された橋の下をあるくと、一部残された旧橋脚が見えてきます。
元の橋脚は線路と共に「空の駅」と言う名の遊歩道件展望台として開放されてます。
先端をのぞくと「プッツリ」途切れてます。
新しい橋は列車が来ても「ゴウゴウ」音も響かないし風にも強いらしいですが、見た目も含め次の100年愛されるのか・・・。
ブログを読み返すと、前回は2009年5月以来でそのころには工事が始まってました。
橋の下には「道の駅」が出来ていて、休日と為か賑わってました。
鉄道の「駅」を目指してきれいに整備された橋の下をあるくと、一部残された旧橋脚が見えてきます。
元の橋脚は線路と共に「空の駅」と言う名の遊歩道件展望台として開放されてます。
先端をのぞくと「プッツリ」途切れてます。
新しい橋は列車が来ても「ゴウゴウ」音も響かないし風にも強いらしいですが、見た目も含め次の100年愛されるのか・・・。