このところ宴会が続いています。申し込む時、いつも如何したものかと考えます。「人生余り遅くならない内、いわゆるお勉めを避ければ、充分健康を維持し2倍働く事が出来る。」と言うヒルティの言葉が浮かびます。しかし誘惑に負けて、出席という事になります。
京セラ創業者の稲盛氏が「コンパをしながら従業員の仕事に対する本音を聞く。」とおしゃっていましたから、その意味ではベターなのかも知れません。最も私はいつも本音を述べているつもりですが。学生時代、年20回のコンパをこなしていましたから、嫌いではないのかも。
「晩酌やっているのか?」と良く聞かれますが、「ビールが美味いと思うのは最初の一杯だけ。寝付きが良いので薬は必要なしです。」と答えています。お酒の効用としては、気分を朗らかにしてくれる点が有ります。しかし、嫌な事を忘れる為となると、ちよっと怪しい。本音を探る為という動機もどうかな?「朗らかに会談」の範囲に留め、一次会で帰って来ました。
京セラ創業者の稲盛氏が「コンパをしながら従業員の仕事に対する本音を聞く。」とおしゃっていましたから、その意味ではベターなのかも知れません。最も私はいつも本音を述べているつもりですが。学生時代、年20回のコンパをこなしていましたから、嫌いではないのかも。
「晩酌やっているのか?」と良く聞かれますが、「ビールが美味いと思うのは最初の一杯だけ。寝付きが良いので薬は必要なしです。」と答えています。お酒の効用としては、気分を朗らかにしてくれる点が有ります。しかし、嫌な事を忘れる為となると、ちよっと怪しい。本音を探る為という動機もどうかな?「朗らかに会談」の範囲に留め、一次会で帰って来ました。