今年のクリスマスの予定ですが、多分仕事が入って来ると思います。無ければ、12月18日(日)は教会で説教を聴いていると思いますね。この日は例年、何時に無く混みます。この日だけでも聖書をひも解く方が現れたら、喜ばしく思います。ケーキを食べたり、飾り付けをするのも結構ですが。
福音書の中で山上の垂訓と呼ばれている「心の貧しい人々は、幸いである、天国はその人たちのものである。…」を読んで、不思議な教えだなぁ!と思った事を思い出します。心の豊かな人が幸いなはずなのに。と同時に、気が楽になった感じがした事を覚えています。あなたも一度、目を通す事をお勧めします。何か感ずる処が有ると思います。
この頃になると、年賀状やLund先生へのあいさつ文面が気になって来ます。正月休みにそれを仕上げていましたが、今年は前倒ししようと思っています。職場が変わり、年賀状が急に増えたので。そしてゆっくりと、おせち料理を味わいたいと思っています。
聖書・マタイによる福音書5章1~11節
福音書の中で山上の垂訓と呼ばれている「心の貧しい人々は、幸いである、天国はその人たちのものである。…」を読んで、不思議な教えだなぁ!と思った事を思い出します。心の豊かな人が幸いなはずなのに。と同時に、気が楽になった感じがした事を覚えています。あなたも一度、目を通す事をお勧めします。何か感ずる処が有ると思います。
この頃になると、年賀状やLund先生へのあいさつ文面が気になって来ます。正月休みにそれを仕上げていましたが、今年は前倒ししようと思っています。職場が変わり、年賀状が急に増えたので。そしてゆっくりと、おせち料理を味わいたいと思っています。
聖書・マタイによる福音書5章1~11節
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます