健康食品№1 「小田原名産 精選白梅干」

「医者を殺すにゃ刃物は要らぬ。一日一粒の梅干があればいい」との諺があります。梅干で健康を得たい方の為のページ。

七夕に寄せて

2007-07-07 13:16:15 | 地域おこし
 今日は七夕ですね。あなたの近くの商店街にも綺麗な飾りが見られることでしょう。良く知られた所としては、平塚の七夕飾りがあります。写真は小田原・旧東宝通りの飾りです。
 この通りの左手に、「小田原EPO」と「アプリ小田原」の二つのショッピングセンターが並存しています。ディべロッパーは前者が中央の(株)西友、後者は地元の(株)小田原ショッピングデパートです。二つ揃うと集客力が増します。
 一方、駅前広場地下の「小田地下アーミー」は新しく出来た「駅ビル」に押されて撤退です。地元が中央に敗れた形となりました。「駅ビル」と似たテナント・ミックスでは立ち行かないのでしょう。たとえば食品の事なら全て揃うと言った、同一業種・異業態などで、復活して欲しいところです。時間消費の空間を設けている所は受けているようです。
 七夕伝説によると、織姫(こと座のベガ)と牽牛(わし座のアルタイ)が結婚を機に働かなくなってしまった。天の川を隔てて引き離された2人が、7月7日だけ会うことができるとか。何故、働かなくなってしまったのでしょうね。織姫があまりに美しいので、牽牛は眺めてばかりいたのでしょうか?  小田原梅干
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