月の海

月から地球を見て
      真相にせまる

城ヶ島 2009-5

2009年10月30日 00時36分42秒 | 四季の風景

城ヶ島 2009-5

所在地:神奈川県三浦市三崎町城ヶ島  駐車場:台数不明
最寄り駅:京急三崎口よりバス
撮影:2009年10月23日



展望台を降りてきました。


道を歩いて行くと。


城ヶ島公園の入り口でした。私は裏から入ったようです。


公園から少し歩くとウミウの生息地が見えます。


さらに歩くと馬の背洞門が見えました。


下に降りて来ました。


一人より家族で来ましょう。


ここで城ヶ島を後に三崎港へ戻ります。


城ヶ島大橋を一隻のヨットがくぐろうとしています。


反対側に出てきました。


ヨットって結構速いですね。


三崎港に戻り、おやつにトロまんを食べました。
おいしかったけど、もっと食べたいとは思いませんでした。


家に帰ってみるとダンロップのトレッキングシューズはボロボロでした。


トロまんを食べたところで買ったお土産。
3つで千円でした。以上、城ヶ島2009でした。

この項終わり。

  



城ヶ島 2009-4

2009年10月29日 01時11分27秒 | 四季の風景

城ヶ島 2009-4

所在地:神奈川県三浦市三崎町城ヶ島  駐車場:台数不明
最寄り駅:京急三崎口よりバス
撮影:2009年10月23日


断崖絶壁を後にします。


上に登ります。


途中まで来ました。


さらに登ると。


子供たちの遠足のようです。


上には蜘蛛と鳶が。


ここは城ヶ島公園です。


猫が何かを見ています。


猫が鳶を追いかけています。


また私です。


向こうには房総半島が。


展望台へ登る途中に猫が、どこ見てるの。


そういえば誰かさんも今年ここへ来たのですね。
今はどうしているのだろう。


このブログを見てくれているだろうか。
少しは成長しただろうか。

この項続く。

  



城ヶ島 2009-3

2009年10月28日 01時55分40秒 | 四季の風景

城ヶ島 2009-3

所在地:神奈川県三浦市三崎町城ヶ島  駐車場:台数不明
最寄り駅:京急三崎口よりバス
撮影:2009年10月23日



初めて人とすれ違いました。落ちた橋を見に来たようです。


初めて観光客を見かけました。


水っ垂れは抜けたようです。


ここからも風車は見える。


やっとカメラを置けるところが見つかり、セルフタイマーを使いました。


親子で何かを拾っています。


下にあるのは砂ではなく貝殻です。


安房崎灯台です。


岩場が続きます。


釣りをしている人が。


沖には浦賀水道を通過する船が何隻も見えます。


穴を通りました。


ここから先には行けません。


断崖絶壁です。

この項続く。

  



城ヶ島 2009-2

2009年10月27日 02時06分08秒 | 四季の風景

城ヶ島 2009-2

所在地:神奈川県三浦市三崎町城ヶ島  駐車場:台数不明
最寄り駅:京急三崎口よりバス
撮影:2009年10月23日


落ち葉の溜まっているところを歩いて行きます。


船はさらに先へ行きました。


私はこの時、トレッキングシューズでしたが、


革靴や運動靴、それに


ハイヒールは気を付けた方がいいでしょう。


ここはちゃんとしたコンクリートの橋があります。


幸いこの日は波が強くなかった。


対岸には去年行った、風車が見えます。


一転、ここではコンクリートの橋が落ちています。
写真では分かりづらいのですが、
この先で語源となった湧き水が垂れています。


向こうに見える橋も落ちなければいいのですが。


それでも風車は回っています。


何とか橋を渡ると階段があります。


船が一隻通りました。


振り返るとさっき通った橋が見えます。

この項続く。

  



城ヶ島 2009-1

2009年10月26日 00時25分19秒 | 四季の風景

城ヶ島 2009-1

所在地:神奈川県三浦市三崎町城ヶ島  駐車場:台数不明
最寄り駅:京急三崎口よりバス
撮影:2009年10月23日


 去年も載せましたが、私がNTTにいた頃の
仕事仲間の集まりがあって三浦半島まで行きました。
 時世でNTTの葉山にあった保養所が廃止されて
一昨年から三浦海岸の宿に変わりました。
そこへ行く途中、城ヶ島へ寄った時の写真です。


昨年は西側の城ヶ島灯台の方へ行ったので、
今年は東側の水っ垂れの方へ行こうと思います。


この日はわけあって三崎港から歩きました。


城ヶ島大橋の入り口です。


城ヶ島大橋から見た、左が城ヶ島、右が三崎港です。


城ヶ島側に着きました。


こちら側のルートには観光客は誰もいません。


ここで道は行き止まりとなりました。ここまで来るのに誰とも会いませんでした。


右側に手摺りが見えます。


水っ垂れの由来だそうです。


ここが入り口のようです。


防波堤では釣りをしている人がいます。人を見かけたのはこの人が最初です。


変わったハイキングコースです。


振り返ってみると、行き止まりだったところが見えます。
左側の落ち葉の積もったところを歩いてきたのです。


さっきの船が見えます。

この項続く。