昨日、だいぶ体調が良かったので、彼岸なので
墓参りに行ってきた。
以下は、先週の月曜に荒川を歩いた時の写真。
彼岸花もだいぶ枯れてしまったが、まだ一部残っていた。
彼岸花は別名、曼珠沙華とも言う。
彼岸花には葉がない。
葉は、花が枯れたあと出てくる。
これは関係ないが水上サーフィンをやっていたので撮った。
他の草が枯れると葉だけが出てきて冬の間、
日光を独り占めにする。
原産国は南米でリコリスという名前がある。
荒川では毎年、少しずつ増えている。
彼岸花を撮ろうとしたら自転車が横切った。
この日は台風一過で気持ちよかった。
しかし、この木は台風で倒されていた。
以上、彼岸花でした。
8月に曇りや雨が続き、持病のリューマチが
悪化してしまい、投稿間隔があいてます。
なるべく陽に当たるようにと荒川を散歩して
いると彼岸花が咲いていた。
毎年、少しずつ増えている。
種はできないので、球根で増えていく。
しかし、ここは今まで生えていなかった所だ。
どうやって増えたのだろう。
写真はスマホで撮っているので画質は良くない。
先日、ダウン症の治療薬ともなりかねない
物質が発見されたとか。
その物質を「アルジャーノン」と命名したとか。
アルジャーノンと言えば
「アルジャーノンに花束を」というドラマが
あった。
これは海外の作家が書いた小説で日本で
2回ドラマ化されている。
2回目は山口智久さんが主演のTBSの
ドラマで精神疾患のある主人公が
アルジャーノンで優秀な科学者になるが
最後は元に戻ってしまうという話だ。
私はあまりこういう話は好きではない。
しかし、小説に現実が追いついて来たのは
事実、かも知れない。
8月に曇りや雨が続いて、昨年に続き
持病のリューマチが悪化してしまい、
投稿間隔があいています。
災害時などはカップ麺をお湯ではなく
水でも食べられるとか。
これは以前にも紹介したカップヌードルリフィルで。
これはそれ用のどん兵衛で本来は水を入れ
電子レンジで温めるのですが。
中身はこんな感じです。
これをカップにあけます。
そこに水を入れました。
ふたをして。
15分、待ちます。
すると、こんな感じになりました。
麺は少し堅めですが普通においしい。
夏は暑いので逆にこちらの方がいいかも。
実は以前、カレーヌードルでもやったのですが
こちらは麺は堅くなく、普通に食べられました。
夏の暑さで食欲がない時期、いかがでしょうか。