新東京百景５６（小松川境川親水公園 その１）

小松川境川親水公園　その１

所在地：江戸川区本一色から東小松川　駐車場：総合文化センターにあり
最寄り駅：ＪＲ新小岩から都バス　入園料：無料
撮影：２００８年１１月１日


小松川境川親水公園はこの川に沿って。


総延長が４Ｋｍ近くになります。


撮影は１１月であまり人がいませんでした。


仕方なく、自分を撮りました。


川はここで右の支流と合流しています。


合流している支流を遡ります。


中央森林公園に出ます。


子供の遊び場もあります。


川には魚も泳いでいます。


この先、川の源流は江戸川へと遡ります。


再び本流に戻ります。


スミマセン私です。


この項続く。

　　

道義的責任

　道義とは辞書を引くと「人の生きる道、道徳」
とある。
道義的責任とは西松建設から献金を受けていた
自民党議員が金を返すときに言った言葉だ。
　確かに違法か合法かと言うと、西松建設側は
違法で、献金を受けていた側は合法という
線引きになる。
しかし、これはおかしい。両方、同じ罪ではないのか。
こうなってしまうのは法律がおかしいのではないか。
　ただ、民主党の小沢代表は合法であったとしても
道義的責任を感じるべきではないだろうか。

追記、脊山さんと古閑さん卒業できずに留年。
私としては嬉しいけど。体に気を付けて。

エコノミックアニマル

　バッドバンク構想がアメリカの議会を通ったという。
これによってアメリカの株価は急上昇した。
バッドバンクとは凄い名前だが、昔、日本にあった
債権回収機構をアメリカがまねたものだ。
　また、ＡＩＧが政府から支援を受けているにも
関わらず、役員に高額なボーナスを払っていたことが
問題となっている。
　以前、日本では銀行や企業に政府が公的資金を
投入した際には、支援を受けた企業は役員などへの
ボーナスは支給できないという政策を竹中平蔵氏らが
あらかじめ決めていた。
　しかし、アメリカではその様な対応を
後になってから気が付いて対応している状況だ。
日本政府は褒められないが、こと経済対策に関しては
アメリカより日本の方が進んでいる様に思われる。
　昔、アメリカ人は日本人をエコノミックアニマルと
呼んでいた。しかし、今、アメリカ人はその
エコノミックアニマルを見習っているのだ。

朝青龍とダルビッシュ

　昨日、盤石と言われていた朝青龍が
一敗し、全勝は白鵬のみとなった。
　同じく、昨日、ＷＢＣで優勝した瞬間に
ダルビッシュはガッツポーズをした。
朝青龍はガッツポーズをすると非難されたが、
ダルビッシュは良くやったといわれた。
　相撲は日本の国技であり、
野球もアメリカの国技だ。
しかし、相撲の横綱はモンゴル人で、
野球の優勝国は日本だった。
　これは両方とも素晴らしいことだろう。
海外では、力士のことを相撲レスラーと
呼んでいる。このことに対して日本人としては
違和感を感じる。
相撲は日本ではスポーツではなく
神に捧げる神技といわれている。
　朝青龍は相撲レスラーではなく
力士であることを自覚すべきかも知れない。

ＷＢＣ連覇

　今、侍ジャパンがＷＢＣで韓国を破り
優勝しました。
　私も見ていただけですが、非常に疲れました。
実は出かける前にＷＢＣはどうだろうと
テレビを点けたのですが、その時から
３時間テレビから離れられなくなりました。
とにかく凄い試合でした。
侍ジャパンは流行語大賞になるかも知れません。
お疲れ様でした。侍ジャパン。

追記、あまり関係ないのですが、
あけちゃん、すがちゃんお疲れ様でした。