来年から日テレでは北川景子さんの「家を売る女」の
続編が始まるとか。
前作も結構面白かったが、北川景子さんはキレイなのに
ドラマでは変わった役が多い。
「悪夢ちゃん」ではサイコパスの教師役。
「謎解きはディナーの後で」では、ドジな令嬢役。
映画の「ルームメイト」では二重人格の女。
昔だが実写版セーラームーンではセーラーマーズ。
ただ、私の感想としては、どれも面白かった。
来年からの「家を売る女の逆襲」も期待できるの
だろうか。
それにしても家を売る女では不動産屋をやめた
イモトアヤコさんや千葉雄大さんがいい味を
出していたが、来年はどうなるのだろうか。
それにしても、このホームページはカッコいい。
では、良いお年を。
現在、ＴＢＳのぶっこみジャパニーズを
見ているが、完全にヤラセ番組なのだが
はっきり言って面白い。
裏番組にチャンネルを移しても、つまらない。
こんな事でいいのか分からないが、
面白いのは確かだ。
かなり前の前回、中国の反日教育を取り上げたが
体調不良でかなり間が空いてしまった。
中国では日本に観光に行ったことで、中国で
行われていた、反日教育は嘘だったと大勢の人が
理解した。ただ、日本に来ているのは富裕層で
まだ、中国には大半の人に反日感情が残っている。
ところで韓国の反日教育はどうだったのだろうか。
韓国でも反日教育は行われていて、反日感情を
抱いた人は少なくない。
しかし、反日教育によって中国とは違い、半日団体や
左翼団体が生まれた。
韓国人の多くは反日教育は嘘だったと理解しているが
半日団体に所属していた人たちにとって、半日教育を
否定することは、自分の人生を否定することになる。
そのため、デタラメ、嘘八百を言い立てて、日本を
批判する団体になってしまった。
韓国にとって反日教育は間違いなく失政だったと
言うしかないだろう。
韓国のムン・ジェイン政権は反日を唱ってきたが
ムン政権を支持する反日グループと実際はそうではない
日本政府の間で板挟みになって身動きが取れない
状況になってしまった。
中国にしろ韓国にしろ反日政策は完全に失敗策
だったことは間違いない。
韓国や中国では姓が漢字１字、名前が漢字１字か
２字という制約が有るために、同姓同名が多い。
最近、韓国でデビューした女性アイドルグループの
中の一人が本名をなかなか明かさなかった。
そんな中、ファンが撮った写真を拡大してみると、
入館証に「朴槿恵」と書いてあったとか。
また、姓が１字しかないため、それに合う名前が
限られる。
そのため結婚して姓が変わると、おかしな名前に
なってしまうため、韓国や中国では夫婦別姓なのだ。
また、「城龍」（チェン・ロン）という人が
いるのだが、映画などではロン・チェンでは
おかしいので、英語名を付けて「ジャッキー・チェン」
と呼んでいる。
ビビアン・スーも似たようなものだ。
この項終わり。
まだ、ワクチンの副作用が続いていて
困っているのだが、反日教育の途中で
投稿が滞ってしまった。
投稿を再開する。
先日、フィギュアーで紀平梨花が優勝したが
海外では”Ｒｉｋａ Ｋｉｈｉｒａ”優勝と
報じられた。
しかし、海外で韓国や中国の人を報道するときは
”Ｋｉｍ Ｊｏｎｇ Ｕｎｇ”等と姓が先に
書かれる。
これはナゼなのだろうか。
これは中国や韓国では姓と名をひっくり返せない
事情があるからだ。
中国と韓国の姓名は姓が漢字１字、名が漢字
１字か２字という取り決めがあるためで、
姓と名が一体化しているためだ。
例えば朴槿恵（パク・クネ）をひっくり返すと
クネパクになってしまう。
キム・ヨナも同様にヨナキムになっていまい
声に出すと完全におかしい。
つまり、国際的な試合などでも、中国や韓国は
姓名をひっくり返す事ができないのだ。
この項続く。