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言語と周波数と・・・・(再掲載5)

2023年09月30日 | 周波数etc

言語による周波数分類【参考】アルク言語による周波数分類【参考】アルク

 図より、各言語が話されるとき、主に使用される周波数帯にズレがあるのが分かります。


日本語をきちんと聞き取るためには、250~1500ヘルツくらいの音を聞き取る耳、つまり「日本人の耳」を必要とします。同様に、英語には「英語の耳」、フランス語には「フランスの耳」を必要とします。

そしてこれらの「耳」は、幼児期までにほぼ完成されるということもわかってきました。

 

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この表をみて、まず、思ったのが、同じページに書かれていた内容です。

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●共振周波数~骨伝導 

トマティス博士骨伝導聴力【参考】ドラム人間科学理論トマティス博士骨伝導聴力【参考】ドラム人間科学理論

音は耳で聴きます。鼓膜の振動が有毛細胞を経て脳幹に伝えられ、脳で音を認識しています。


ところで、本当に音は鼓膜に伝わる空気伝導だけで聴いているのでしょうか? よく“腹に響く低音”と表現されたりしますが、この時実際にその「人間の骨盤が骨振動を起こしている事実」をご存知ですか? “頭のてっぺんに響くカン高い音”の場合は実際に「頭蓋骨が骨振動を起こしている現象」です。

 この「骨伝導」を使う以外にも体毛,眼球等の高周波知覚や、精巣,子宮を含む内臓の低周波ゆらぎ知覚等でも音楽を認識する能力が本来私達にはそなわっているのです。ライブ演奏を会場で聴く方が、CD等よりも強く印象に残るのは、鼓膜の空気伝導以外にこの「身体共鳴現象」が強く発生するためです。

「耳を鍛える」とは“脳の音色識別能力”を向上させるということになります。そのためには、鼓膜の空気伝導以外の音色識別能力である、骨伝導聴力が必要になります。

図は、医師で聴覚心理音声学の権威として知られる、アルフレッド・トマティス博士の骨伝導聴力に関する研究成果の一部です。この医学的研究から言えることは、音の周波数の高低によって人体の共振する部位は異なっているという事実です。

詳しくは、「ドラム人間科学理論」を参照してください。

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日本人の話す言葉は250~1500Hz

足の付け根から胸あたりまで響くということになります。

それに比べると

一部違うところもあるけど

場所としてはみぞおちから上・・・

日本人だけが4から7のチャクラに働きかけられるのかもしれない、

外国人は頭で考えるから、腹に落ちてこんのだ。とかwww

などと、かんがえまして・・

国別の言語周波数と各チャクラへの影響と

そこから見えてくる国別の気質をかんがえてみようかと思ったのです。

例えば、日本人の言い方では、

「言われたことをよく腹におとしこめ」

「肝を冷やす」

「腹を据える」

「へそが茶をわかす」

いろいろ、腹付近に対する言葉が多いわけですが

これは、腹に「脳」「主観」が詰まっているような感じです。

あまつさえ、腹をわって話す、腹の虫がおさまらない・・

なにか、考えや思いや記憶や感情の

多くが、腹の中にすんでいるのは、

どうやら、周波数が働くところが、250~1500Hzの骨(に染みた?)だったためかと思い

臍下丹田・・・

へその下あたりにある丹田とよばれるところ心身精気の集まるところという。

これが、日本人なのだ・・・・・・

・・・・・

いや、待てよ・・3国くらいとくらべてもわからんよね。

と、しらべに行くことにしました

 

(チャクラの部位として同じく張り付け。)

チャクラの周波数チャクラの周波数

ドイツのパウル・シュミット氏によれば「チャクラの周波数」は次の通りです。参照)「チャクラと周波数-その5-

 

第1チャクラ 45(赤)   
第2チャクラ 90(オレンジ)
第3チャクラ 55(黄)   
第4チャクラ 85(緑)  
第5チャクラ 70(青)  
第6チャクラ 95(藍)  
第7チャクラ 100(紫)

 

レオネックス社」のエンジニアであるパウル・シュミットは、この分野で100件以上の特許をとった発明家でもあるそうです。

 

パウル・シュミットのバイオレゾナンス・メソッド」の説明によれば、

レヨメータは医療機器ではありません。
また、ここで述べていることは現代の科学では認められていません。

ということです。

 

 


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