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鈴虫の高周波音で頭が痛い・・という検索ロゴから・・(再掲載)

2023年10月22日 | 周波数etc

現在・今ですね。(今になると、昨夜の話ですが・・)

外からの虫の声が、かなり響いていて、

なんの虫か?

シーという、高い音をだす虫がいます。

この声で、代理の耳?が、音叉現象のようなことになってしまって、

鳴きやんでいても、シーという「耳鳴り」のようなものが聞こえています。

老化ほか、くたびれ?などもあるだろうとおもいますが・・・

もともと、何か、高周波らしきものに反応しやすい耳だったことを思い出しました。

と、いうのが、

かれこれ、20年ほど前・・に、気が付いたことですが・・・

北側の部屋にはいって、

どちらかの耳を、北側にむけると、

ピーという耳鳴りがしてくるのです。

で、

まったく、違う方向に耳をむけると、ぴたりと止まる。

これは、おそらく、地磁気の流れを拾っているのだと考えていたのです。

どちらかの耳を北側に向ける=片方の耳は南側を向く。

 

それが、いつものことではなく、

なにかの弾みで、ピーとなるわけです。

その弾みというのは、なんだったのか、考えていたまま

やはり、外からの虫の声からの共振?で、

場所を変えても、虫の声が聞こえないところに行っても、

シーという音が頭に響いてくる。

 

で、調べてきますと、

もともと、人間には「内在音」というものがあるらしく

耳が聞こえにくくなる(外からの音)と、

今まで、気が付かなかった「内在音」を拾いやすくなる。

と、言うのですね。

 

ちょっと、意味合いは違うのですが

この「内在音」をあえて、聴かないようにする。

他のことに興味を向けるようにする。

と、かなり、緩和されるということなのです。

 

と、いうことは、

この「シー」という音もあえて、

自分が気にしてしまうことで

「耳についてしまい」

残留音みたいなのが、続いている。と、考えられるのです。

 

面白いもので、

秋祭りの太鼓や鐘の音がきこえなくなっても

(祭りが終わって)

どこか、遠くで、まだ、祭りを踊っているような

残留音というのがあるものなのです。

 

耳の細胞に「記憶」があるのかと思ってしまうのですが

あるいは、あるんじゃないか?と、思います。

と、いうのが、よく聞く事ですが、

例えば、

臓器移植など行った後に、

今まで、嫌いだったものが無性に食べたくなり、

おいしく食べられるようになってしまったという変化が起きた。

と、いうのを、きくわけです。

調べると、臓器提供者が好きだった食べ物だった・・・とか。

細胞の中のDNA が覚えているんだろうと説明がつくわけですが

その手前の

細胞のDNA?(か、どうかは不問)に、記憶させられている。

と、考えるわけです。

と、なると、耳の細胞?(脳の中?)も記憶をもっていてもおかしくないわけですね。

 

つまるところ、

何かのきっかけで、たまたま ピーと聞こえた音を

つぎからはつかみやすくする「ルート」が出来てしまう。

その「ルート」を作るのが

一つには「気にしてしまう」と、言うものなのかもしれない。

 

で、今日は、外仕事で、適度にくたびれており、

高橋が打ち合わせの間、車の中で2時間ほど熟睡したせいもあって

今は、

「気にしてみても」虫の声から「シー」という音は聞こえてきません。

なにか、ストレスやら、睡眠不足やら

そんな物事からも、「ルート」が出来てしまうようです。

 

ただ、当時(20年前)若かったせいもあり

老化による「耳鳴り」というよりも、

実際に地磁気のHz数をきいていたのではないかな?と考えています。

 

と、いうのが、あるお話を聞いたせいなのですが。

亡くなった人を北枕に寝かせる。という決まり事を言うのですが

この北枕というのは、

やはり地磁気に沿っているのだそうです。

そして、北枕という地磁気の方向は

ー活性化ーを、生むというのですね。

もしかすると、地磁気の活性化作用で生き返ってくるかもしれない。

と、いうことに、一縷の望みを託す。と、いうところで、

理に適っているという科学的?根拠があるそうなのです。

 

このことから、

もともと、高周波を体感するものをもっていて、

適度に地磁気により

耳の中の何かが活性化して、ピーときこえた?

と、言うことかもしれないと思っています。

 

本当に耳鳴りなのか?

残留音なのか

内在音なのか

何らかの高周波をとらえているのか・・・

ここは、やはり、専門の耳鼻科?とかに行かないと

判断ができないということでしょうね。

 

不思議な現象を思い出した。と、言うだけの話でした。

 


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