日本語が特別な音声?をもつということは、
AUDIOの方でもかいている。
簡単にいえば、
一文字に意味がある。
その意味合いは漢字がはいってきて、なお、多岐になった。
例えば
「は」という発音の文字は
葉であり、歯であり、波であり、派であり、刃であり、破であり・・
と、言う風に、
音にたいして、1意味ではない。
ところが、
英語。
Bだけでは、なんの意味もないし、ほかの意味もみあたらない。
この一文字だけでも、意味をなす言葉は、
昔からそうだったのか、どうかは調べていないが
*****http://quasimoto.exblog.jp/22377170/********
他にもかかれているのだけど、
そのまま、拝借すると完璧盗人になるので、
ひとつ、引用させていただいている。
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(あ)イースター島のロンゴロンゴ文字碑文の解読
まずイースター島の謎の碑文という形でそのYouTube番組に紹介されているのがこれである。
これはすでに神代文字研究者の高橋良典氏が、北海道異体文字(俗称アイヌ文字)
アイヌが使用したとされる「北海道異体文字」
とトヨクニ文字
豊国文字
を混用しているという発見に基づいて解読されたのである。
その結果がこれ。(上のヒカルランドの本の266ページ)
贄(にえ)ささげまつりて
降ることなき雨が降らめと
水も飲まず
一時(ひととき)なむも寝ずに
夜昼となく海見晴らし
父母(ちちかか)たちを讃(たた)えまつらく
熊野(くまの)の諸手船(もろてぶね)の舵をとり
我ら神さびつつ廻(まわ)る・・・・・
「贄=にへ」とは、もちろん生贄のことである。
つまり、イースター島のモアイ像は、雨が降らなくなってしまった島になんとかして雨を降らそうと天の神様に生贄を捧げ、祖先をまつろうと頑張って近郊の島々を諸手船ではせ参じた、ということを書いているのである。
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この事例をみると、
やはり、母体は「50音」である。
この日本語のような「文字」が他にあるかどうかは知らないが
1文字の中にいくつもの、意味合いが考えられる「文字」だからこそ、
他の国の碑文まで読める。と、いうことになってくる。
だが・・・
代理、やはり、それは、逆だと思ってしまう。
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元々、日本語があり、その形態で
碑文をかいた。
と、いうことではないかと。
つまり?
やはり、古代天皇が、世界中をおさめていたというのは、
ほんとうではないかと?
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そして、さるところで、
Y遺伝子とHAL?遺伝子を比較してみて
縄文人も2種類(種族)居たのではないかという説がでていた。
アイヌに代表される東日本系統
日向族に代表される西日本系統
たまたま、この引用が合致していたのだが、
引用させていただいた
アイヌ文字
と
トヨクニ文字
発音からの文字ということは、、同じになる。
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もうひとつは、
使っていた発音が耳に対しての周波数(慣用)になる。
と、いうこと。
●言語による周波数分布

図より、各言語が話されるとき、主に使用される周波数帯にズレがあるのが分かります。
日本語をきちんと聞き取るためには、250~1500ヘルツくらいの音を聞き取る耳、つまり「日本人の耳」を必要とします。同様に、英語には「英語の耳」、フランス語には「フランスの耳」を必要とします。
そしてこれらの「耳」は、幼児期までにほぼ完成されるということもわかってきました。
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日本でワンワンときこえる音が
むこうでは、バウワウ
にゃあ が ミュウ
こけっこっこ が クックドウルドウ・・
つまり、
発音(聞こえる周波数)が違うのですが、
それを文字に変えたとき
アイヌ語とトヨクニ文字で意味が判るということは、
慣用していた発音(聞こえる周波数)も、
同じであった。
と、考えられる。
日本人は左脳で言語を聞くことができるわけで
その原因は
ぎゃくに、日本語を9歳までに使えるようになることで
左脳タイプになる。
左脳タイプは
音を意味ある文字に受け止めることができる。
ほ~~ほけきょ・・とか(法・法華経)
と、なると
碑文をよみこなせるのも、頷ける。
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これらのことからも、碑文の発音も
日本語の発音と周波数とよく似た「言葉」だったのではないかと考えられる。
英語のような
1文字に意味がない文化圏の言葉では、
解読できないということになってくる。
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それは、なおさら、
代理には、世界中に古代天皇がちらばって
各地を執政していたという話がまゆつばではないようにおもわせてしまう。
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周波数の帯域(他にも要因はあるが)
AUDIOのほうでも、
感情に訴える周波数・他を重視する。
ここは、企業秘密なので、はっきりかけないが・・(もどかしいwww)
周波数のカット帯域などで、
まったく感情に訴えてこない音が出来上がる。
上等のオペアンプを設置して
周波数他を感情に訴える(音域・深み・厚み・温度感・・ほか、もろもろ)
でるように、するのだけど
機器が元々につけているフィルターなどが、
効果を出せなくする。
むしろ、そのフィルター帯域の中での質の低い(語弊あり)オペアンプなどのほうが、
音は良くなる。
感情に訴えてこない周波数帯域というのは、
外国人が蟲の声が機械音のように雑音に聞こえるというのと同じで
右脳で処理してしまうものと思われる。
本来、日本人は西洋音楽は、右脳できくものであるが、
この周波数帯域・他をうまく、つくりあげると
非常に情緒的(感情的)な音楽になる。
これをアナログ的という言い方もするが
実際、日本の文字(言葉)、
一文字がいろんな情報を持っていることを考える。
時計でたとえたが
アナログ時計は、あと1時まで30分ある。
とか、
昼の10時なのか、夜の10時なのか、把握するため
現状の日光の様子を底に敷く。
他にも、分度器の代用?
左回り・右回りの示唆。
など・・・・。
1文字のなかに、漢字がいっぱい、カタカナほか・・
うしろにある、情報はまさにアナログと言ってよい。
英語のA/B/などは、
デジタルのイエス・ノー(1か0か)のように単一である。
日本語で読み解けるということは、
やはり、母体が日本語であったと思われる。
もしかすると、
超古代文明のころは、
日本語が公用語?
氷河期をのりこえた縄文人は、
日本語?を伝承してこれた。
それは、言語とする日本語の慣用周波数が変わらなかったということであろう。
と、なると・・
外国人というのは、
どうして、慣用周波数がちがってしまったのだろう?
普通に考えると
日本人は
250~1500ヘルツくらいの音を聞き取る耳ということだが
実際には、蟲の声などもっと高いHzを出している。
そこをかんがえると、
なんだか・・・
人間が宇宙人によって作られたなどという説は
外国人のことではないかと思えてくる。
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