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インプレッションから思い出したこと。追記  2021-09-28

2023年08月29日 | 音の違い

インプレを戴いた。

 

A727: CDの音楽データに対して忠実な再現をしているように思います。

     ピアノの音がとても美しいです。

 

LHH500: A727と異なり、とても音楽的な再生をします。

     気分的に楽に聞きたいときには、LHH500の方が良いかもしれませんね。

 

**********

A727(準Blue)も最高位の改善をほどこすと

かなりの表現力を持つようになります。

これほどの音がでてくるものだったのか、というところまで行っているので

良いですね。

 

一方のLHH500(準Blue)は、繊細な部分とメロディアス―な部分とを

巧みに操るので、これは、見事なのですが・・・

 

LHH500: A727と異なり、とても音楽的な再生をします。

と、おおきく相違点をもたらすのには

もうひとつ原因があります。

 

それは、真空管アンプで聴いてらっしゃるからではないかな?と、

思うのです。

LHH500も、かなり繊細に、かつ、音楽的にも

忠実に再現するのですが・・・・

これは

LHH500(準Blue)をトラアンプで聴いたときにわかるのですね。

 

流麗な余韻と響きを持っているのですが、

真空管アンプでは、おそらく

真空管アンプの「響き」に吸収されてしまうといっていいか。

なので、

本来、ここまで出ているはずがないものが、でている

余韻や響きが

CDPから出ていると判り難くなっている。と、いうことでしょうね。

 

一方、かなりの低域を再現するようになっているA727(準Blue)のほうも、

真空管の響きに吸収されてしまうというより

その低域に真空管の響きが載ってしまって

美しいと感じるところが出ていると思えます。

 

トラアンプで聴くと

ものすごい「ブリブリ感」が出ているのですね。

ー心地よいですよ~~~ー

そこを逆に真空管アンプの響きで

おとなしくさせてしまうといっていいかな。

 

いつかは、トラアンプで

緻密な音が織りなす世界を聴いてほしいとお願いをしているのですがwww

 

そういうCDPの違いもあるものの

アンプでの表現(再現)も

違いがあるというのに

 

同じ機種でありながら

上記のような音世界の違いがでてくる機種があります。

 

それは、850の前期型と850の後期型 ですね。

 

後期型は、もう少し表現力が弱いと思っていたのですが

Blueのあとに、もう一工夫したら

非常にドラマチックな世界を繰り広げだして

特にオーケストラが、

何とも言えない余韻・・・・

う~~ん

余韻というのでは言葉足らず。

「醸し出す」というか、

「醸し出す」の中に体ごと入って行ってしまうような

「心地よい同調感」と「聴き惚れる」

と、いう

内側感覚と外側感覚が絶妙に融和してくる。

なんていうんだろう。

会ったことないけど「魔性の女」と、対峙したときのような

「惹き付けられる」と「魅了される」が

同時進行するような「陶酔感」といっていいか。

 

思わず、この施工は

前期型にもできるの?

と、尋ねてしまいました。

この感覚を前期型がもったらどうなるだろうという興味と

これを前期型が持ったら、後期型がまた、水をあけられる?

という、

期待と不安の同時多発感情wwww

ところが、

これは、後期型にしかできない。

と。

つまり?

すごい個性の機器が、同機種で、出来あがる。

 

怖いですね~~~~

怖ろしいですね~~~~

850ファンの方にとって

両方ほしくなる「魅惑のトラップ(トリップではないww)」

 

多少なり、同じ機種で同じ施工をしても

気持ち、違うということはあるのです。

(買いあたりとか・前歴とか・

あとは、部品の精度がたまたま良いものばかリ揃ったとか(メーカー出荷時))

あと、聴いているCDのジャンルと品質・録音の良し悪しで

差が出てくると考えられますが

でも、多くは、使用環境を整えるのと、エージングでほとんど同じ傾向になる。

 

850の中身の違いは憧れのAudioのほうで見ていただくことはできるのですが

前期型と後期型の判断は

中をあけてみないと判りません。

 

あと、この後期型のBlue化以降の追加改善を行った機器は

まだ1台しかないのです。

いずれにせよ、

どちらを所持しても、

それぞれ、最高の味わいにできるので

まあ・・・問題ないのですが

問題はBlue化まで進めるということですね。

Blue化で見事に開花するので

代理はこのBlue化のネーミングを

嶺上開花と名付けたかったくらいです。

一部の人にしか判らないネーミングは

当然、つけませんが・・・

もう一度、Blue化のネーミング由来

「清い水は蒼い」というところからつけています。

LTD化などで、出来上がった音(再現)は

まだ、他のコンデンサ(セラコンとか・・)などに減衰されたり

雑味をいれられたりしていたのを

真清水のようなコンデンサを設置することで

LTD化などで、出来上がった音(再現)が120%でてくるということになり

「清い水は蒼い」・・蒼くみえるというところから

その効能をBlue化と呼んでいるのです。

*****

この2台ともにCDM-1であったと思う。

違いといえば

マルチビットとビットストリームということ。

一般的にマルチビットのほうが奥行きや立体感が出やすい。

ビットストリームは

当方のビマックが顕著で

解析度はすこぶる良いのだが

ビットストリームというだけあって、

ビットがいっぺんに津波(ストリーム)のように押し寄せてくるため

どの音も均一、フラットに押し寄せてくる。

この傾向はWADIAの機種に寄るが

フラット性に偏るところがあった。

これを解決したのが

LTD仕様音質改善・Blue化であったと思う。

そして、悪いことに

CDM-1などのスィングアーム方式のピックアップも

フラット性に傾く音が出ている。

素のままのLHH500やA727では、

どうしても、

スィングアーム方式によるフラット性の高い音が出てきやすくなり

奥行き感や距離感がでにくい。

ここをご存知の方は

CDの音楽データに対して忠実な再現

音楽的な再生

と、いう一言が

どれほどのものであるか

わずかながら理解できると思われる。

当方をは

WADIA6LTD(改)Blueという基準機をもっているため

ともすると、ここと比べてしまう事があり

正直を言えば、代理は

A727準BlueにしろLHH500準Blueにしろ

まだまだ・・・という評価をしがちになる。

が、その機器1台に絞っていけば

素の状態から比べたら

驚くほどの豹変を遂げているのだ。

実際には

フラット性が上がると音は、平面的になってしまう。

これを解決することが出来るのが

WADIA6に施した

LTD仕様音質改善とLTD化の一端とBlue化だった。

(無論、OH在りき・・だが)

だが、機器によっては受け付けなかったり

まったく同じ施工を施すことができなかったり

と、構造上の違いを見せつけられることになっていた。

そのうえ、新たな対策も必要になったり・・・

と、

やっていくほどに「音」を「音世界」にまで昇格させるむつかしさに

直面しつつ、それをのりこえて

今に至っている。

*********

WADIA6LTD

WADIA6SPIRIT

の違いである

18ビットと20ビットというところからでてくる格差も

ある工夫で

SPIRITには乗せられないトロイダルトランスであるが、

それを載せたLTDとほとんど変わらない音世界を構築させている。

そんな風に、

おそらく普通に説明されても

何処がどういう風に画期的で、

他ではできない工法や技術がどんなレベルであるかも

判らないだろうと思う。

 

だが、問題は実際に出てきた音である。

トラアンプの緻密さをもってして

十二分以上に、こたえられる音世界を構築している。

なので、だからこそ

こういう機器はトラアンプ(素直なトラアンプねww)で

聴いてほしい。

と、思ってしまうのであるが

そこはまた、それなりの「お耳」のある方であるので

十分に違いを感じ取られていると思う。


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