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IMEパッド 再起動のたびになくなる・・どうすりゃいいのよ♪(再掲載)

2021年09月01日 | ネット・パソコン

IMEパッド が、標示されなくなって

「スタートメニュー」の「プログラムとファイルの検索」窓に「ctfmon」と入力・・・・

と、言う方法で、解決したと思いきや

再起動のたびにとんずら、してくれると判明。

なにか、解決方法がないかと、ぐぐってきた。

 

IMEパッド 再起動のたびになくなる。

こういうロゴで検索をかけてみると

いらっしゃるものですね~~~。

 

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1142901781

から、そのまま、転載。

かなり強引なやり方ですが、
スタート→検索の開始に[ctfmon.exe]を入力してENTERキーを押すと一応言語バーは表示されますが、シャットダウンや再起動すると、表示されなくなりますので[ctfmon.exe] を、すべてのプログラム→スタートアップのメニューに追加すれば起動したときにも表示されます。
ちなみに[ctfmon.exe]のプログラムをスタートアップに追加する方法は、検索の開始に[ctfmon.exe]を入力すると上部にプログラムのアイコンが表示されますのでそれを、デスクトップに貼り付けそれをクリックしたままスタートアップのメニューに張り付ければ完了です。

 

ちなみに、[ctfmon.exe]をコピーしようとすると

テキストがでてきて、その中に「スタートメニューに表示する」というのがあり、

それをクリックすると

スタートメニューには「CTFローダー」という名前ででてきていました。

質問されている方はXP オフィス2003ということだったので

WIN7 オフィス2007という問題ではなく

Unicode対応でないプログラムの現在の言語 日本語

と、いうのがあるので、

え~~~~~

ココは、またも勝手な推理ですが

日本語を選択するとUnicodeに対応できないので

IMIパッドを追加する必要があるのでしょう。

 

そのIMIパッドが消えていると、サイトによっては、

一部分が表示されなくなっています。

海外製のゲームなど

テキスト文字は日本語になるけど

別途 

「やったね!クリアしたよ!!」

と、テロップが入るものが

□□□□・・・・という風な羅列に変ります。

 

テキスト画面は一種「画像」として扱われるのでしょう。

ところが、テロップになると

文字として認識されるため

意味不明な□の羅列になるのでは?と、おもいます。

 

そして、IMIパッドを復活させると、ちゃんと日本語になる。

 

と、いうことを逆に考えると

システム ロケールを変更する

 

システム ロケールにより、既定の文字セット (文字、記号、および数値) とフォントが決まります。既定の文字セットとフォントは、Unicode を用いないプログラムでの情報の入力と表示に使用されます。これにより、Unicode 以外のプログラムを、指定した言語を使用して、コンピューター上で実行できます。追加の表示言語をコンピューターにインストールする場合、既定のシステム ロケールを変更する必要がある場合があります。システム ロケールに別の言語を選択しても、Unicode を使用する Windows またはその他のプログラムでは、メニューおよびダイアログ ボックスの言語に影響はありません。

  1. クリックして、[地域と言語] を開きます。

  2. [管理] タブをクリックし、[Unicode 対応ではないプログラムの言語] の [システム ロケールの変更] をクリックします。 管理者のアクセス許可が必要です 管理者のパスワードまたは確認を求められた場合は、パスワードを入力するか、確認情報を提供します。

  3. 言語を選択して、[OK] をクリックします。

    コンピューターを再起動するには、[今すぐ再起動する] をクリックします。

 

と、いうのを設定してないため、IMIパッドがはじかれてしまうのかもしれません。

 

http://mellow.official.jp/blog/archives/3809さんから、無断転載

ctfmon.exe は Windows の入力処理機能を拡張するためのテキスト・サービスと呼ばれるプログラムです。(詳しくは知らないよ)

「突然、日本語が入力できなくなる不具合」って、アメリカ人には関係ないですからね。今後も直してくれることは無いでしょう。いいもんねー。こっちはこっちで、工夫してやるし。。。。

****

と、おっしゃっているくらいですから

プログラムの言語も基本、英語でしょうしwww

このテキストも実際はHTLMを利用しているわけですから

これも、英語でなくても、英語文字です。

 上のシステムロケールを変更するという部分も

システム ロケールにより、既定の文字セット (文字、記号、および数値) とフォントが決まります。既定の文字セットとフォントは、Unicode を用いないプログラムでの情報の入力と表示に使用されます。これにより、Unicode 以外のプログラムを、指定した言語を使用して、コンピューター上で実行できます。追加の表示言語をコンピューターにインストールする場合、既定のシステム ロケールを変更する必要がある場合があります。システム ロケールに別の言語を選択しても、Unicode を使用する Windows またはその他のプログラムでは、メニューおよびダイアログ ボックスの言語に影響はありません。

 

 

と、いう状態です。

それくらい、日本語での表記を可能にしているので、IMIパッドの機能が当たり前になっていたなあと思うのです。

ないと、場合によっては、意味不明。

ctfmon.exe は Windows の入力処理機能を拡張するためのテキスト・サービスと呼ばれるプログラムです。

と、おっしゃるくらいですから、

かなりの所で補充されているのもわかります。

たとえば、マイクロソフトに協力ください。と、文字変換の種類を拡張しようとしているわけですし

IMIパッド自体が

日本語への拡張サービスであるのだと

なくなってみて、気が付いてる有様です。

 


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