問い合わせに返答しているときだった。
ふとOutlookのヘッダーをみると
ライセンス認証されてません。
と、ある。
へ?認証されてないのに何でOutlookがあるの?
と、疑問なのだけど・・・
ま、これは、高橋が購入したオフィスを代理のパソコンにもいれているわけで
(オフィス2019なので、2台まで)
代理の権利が認証されていないんだな。と、勝手に納得して・・・
ふと、思う。
なんで、こんなのが急にでてきたのか?
思い当たるのは、Windows10のプログラムの更新をした結果だという事。
もうひとつは、365のほうを買わせようという魂胆かと邪推するwww
で、
早速、ググる。
Outlook 認証されてないと表示
だったかで、検索。
あるわ~~~~~♪
皆様、びっくりされただろうね。
で、最終的にマイクロソフトの対処法のページに行って
なになに?
オフィスの持ち主のアカウントでログインして認証手続きをとれ・・・
なんちゅう面倒な・・・
ほかには、Outlookの更新でも治る場合がある。
このほうが、やりやすいな。
まず、「ファイル」を開く。
下のほうの「officeアカウント」をクリック
右側の真ん中あたりに
「office更新プログラム」があるので
これをクリック!!
さあ~~~どうじゃあああああ!!
しばし、待って・・・
更新が終わって(確か再起動したと思う)
Outlookみたら・・・
大丈夫!
ライセンス認証されてません、なんて、言葉もなければ
逆に
ライセンス認証されてます、なんて、言葉も出てない。
念のため、先と同じ手順で
下のほうの「officeアカウント」をクリックして確認。
製品情報もでてるのですが、そこに
ライセンス認証された製品
と、表示されています。
う~~ん、めでたし♪めでたし♪
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