WADIA6後期型が、
WADIA9とほぼ同じ中身であるが、
WADIA WADIA9 2台目
アナログ出力基板の裏側です。回路修正用の追加基板が張り付いています。今回ノイズ確認でまる2日このWADIA9の音を聞いて思うのはWADIA6改LTDに比べ情報量・音の輪郭や繊細さ音の押し出しなどすべてに劣っていると感じました。アナログ出力回路はWADIA6の後期型とほぼ同じ様な回路設計をしているの . . . 本文を読む
結果というのは、すぐには出ない。
その結果を、先に探ろうとして
いろいろ、考えをめぐらしてしまう。
何度か、自分の耳を
「過去耳」あるいは、「記憶耳」だと、書いたことがある。
なにを、どう記憶しているのか、自分でも判らないが
例えば、
ちゃんと、鳴っているのに
「これ、壊れるよ」
と、つぶやく。
ちゃんと、鳴っているのだから、
何故、そう思うか判らない。
当然、高橋、「あほ . . . 本文を読む
WADIA6LTD(改)Blue(後期型)
と
WADIA6SPIRIT(改)Blue(前期型)
このふたつは、トラアンプにより、
再生の瞬間から音の密度、
恐ろしい程の分離と繊細さ、
得も言われぬ圧倒感、さらっと自然に再現されます。
静寂時の気配も手に取るように分かります。
(この2誌種の音を聴いている人には、
意味合いが良くわかると思うのですが)
静寂時の気 . . . 本文を読む
違う機器・・で、近似値の音質をもつものと聞き比べると
改めてはっきりと、6LBのすごさを認識しなおせる。
そして、それとは、違う系統の音を聴くと
また、耳が一新する。
その機器独自の良さがすなおに耳に入る。
だから~~~~~!!
FUSION早く(無論Blueに)なおしてちょ~~~~だい!!
同じシステムでチェンジャーで切り替えて
同じ条件下での、聴き比べ?は、
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