声の仕事とスローライフ

ただ今、仕事と趣味との半スローライフ実践中。遠方の知人友人への近況報告と、忘れっぽい自分のためのWeb忘備録です。

ボブの逡巡

2016-10-29 15:53:42 | 最近の話題
やはり受け取ることにしたのですね、

ノーベル文学賞を。


巷では、一億くらいのお金なんぞボブ・ディランにとってはどうってことない?金額だろうし

名誉欲とは縁がないだろうから
受け取り拒否するのでは?

との憶測が飛び交っていましたし、

私個人的には、

( 喉から手が出そうなほど欲しくても貰えない人もいるのに…
このまま連絡が取れないなんてことになったらどうなるの?)

と半ば自分の事のように心配し、ヤキモキしていました。(^^;;

そして昨日、ご本人が

『名誉なことで、大変喜んでいる』

と言っているとのニュースを聞き、

( な〜んだ! )

と、ホッとしつつ、


なぜ、最初から

『ありがたく頂戴します』と言えなかったのだろう…

と考えました。

幾つかの事情を想像して

歌詞にしたらこんな感じかな??



♪喜び過ぎても、イメージダウン
ノーコメントなら無礼者

ダイナマイトで大儲けした奴が
罪滅ぼしに作った賞を

嬉しそうに貰う反戦歌手って
ナンセンスだとは思わないかい?

そんな奴がいたら会いたいもんだ

一億の賞金なんぞ俺にとっちゃ端金

そんな金にゃ興味はないが
くれるっていうならもらってやるさ♪

イェ〜イ!!

しみずゆみ 🎃










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人恋しくて

2016-10-29 14:37:16 | Diary
お二人さんお揃いで



遊びに来たん?

まぁ、ゆっくりして行きんさい!


あれま、今日はいつになく人懐こいじゃないの、

どうしたん?




もしかして、

飼い猫希望?








休憩は無料です。
どうぞお入りください。





あっ、もう飽きちゃった?



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明日は色無地

2016-10-29 10:40:15 | Diary


仕事で、色無地を着ることになり

この二日間は、二重太鼓を結ぶ練習をしておりました。


私の着物歴は、

実は小学校6年の頃、

実母の影響で

日舞を習っていた時代まで遡りますが、

着付けを正式に習った事はなく

全て母の着方を見よう見まねで覚えたもの…

“門前の小僧”ですね!

色無地も、嫁に行く娘にと実母が誂えてくれたピンク系のがありましたが、

一度も袖を通した事がなく

仕付け糸がついたままで“箪笥の肥”状態…

さすがに、

この歳ではもうムリ…(~_~;)


今回は、

もともと茶道を嗜んでいた義母の薄抹茶色の着物を着る事にしましたが、


帯との組み合わせが、よくわからず

一昨日、義母に選んでもらいました。


私も、いつの間にか

地味な着物が似合う?年齢になったものだと

つくづく思うこの頃です。

コメント (1)
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