ここ数日、
これまで我慢してきたのは、
スマホ新機種と格闘する毎日。
LINEの次はメール設定が上手くいかず、
悪戦苦闘していた。
地銀のネットバンキングも、
どうやら、ワンタイムパスワードを新たに手続きし直さないと使えないらしい…。
あまりの煩雑さに、
もうこうなったら今までの契約を見直そうと思って、
番号ポータビリティで別会社に乗り換えた。
機種替えの際、
ショップの窓口対応は親切だったが、
肝心の諸々の説明が足りなかった。
それ以上に過去を遡って考えてみると、
このケータイ会社と契約を続ける意味がないと気づいた。
乗り換え会社のショップから、手続きする際に乗り換え前のケータイ会社から事情を訊かれて、
これまでのアレコレを思い出し、
どうしても満足できなかった事を伝えると
『12年間の長い間、ありがとうございました』
と電話口の男性スタッフから丁寧な御礼を言われた。
(あの時も、これほど丁寧な対応だったら気分を害す事はなかったのに…)
あの時とは前回機種変更した2年前のことだが、
あまりの対応に呆れた事があった。
これまで我慢してきたのは、
単に家族割があったからだが、
最近気づいたのは、
自分にとって丁度良いプランがないという事だった。
使いもしない50GBだったり
ぜんぜん足りない1GBプランだったり…
なぜ、こんなに極端なプランしかないのか?
アレコレ考えて、
電気の契約もついでに変えることにした。
しばらくこれでやってみよう…
と言うより、
もうこれで最後にしたい。
次に替えるときは、
《らくらくスマホ》だな。
しかし、
11から13に機種替えする手間が、こんなにかかるとは思わなかった。
たぶん、10歳は…老けた。
(−_−;)
昨日のHal ↓
オマケアプリのGarageBandとiMovie使用