声の仕事とスローライフ

ただ今、仕事と趣味との半スローライフ実践中。遠方の知人友人への近況報告と、忘れっぽい自分のためのWeb忘備録です。

12年間のアレコレ

2022-01-31 17:59:42 | Diary
ここ数日、
スマホ新機種と格闘する毎日。

LINEの次はメール設定が上手くいかず、
悪戦苦闘していた。

地銀のネットバンキングも、
どうやら、ワンタイムパスワードを新たに手続きし直さないと使えないらしい…。

あまりの煩雑さに、

もうこうなったら今までの契約を見直そうと思って、
番号ポータビリティで別会社に乗り換えた。

機種替えの際、
ショップの窓口対応は親切だったが、
肝心の諸々の説明が足りなかった。

それ以上に過去を遡って考えてみると、
このケータイ会社と契約を続ける意味がないと気づいた。

乗り換え会社のショップから、手続きする際に乗り換え前のケータイ会社から事情を訊かれて、
これまでのアレコレを思い出し、
どうしても満足できなかった事を伝えると

『12年間の長い間、ありがとうございました』

と電話口の男性スタッフから丁寧な御礼を言われた。

(あの時も、これほど丁寧な対応だったら気分を害す事はなかったのに…)

あの時とは前回機種変更した2年前のことだが、
あまりの対応に呆れた事があった。



これまで我慢してきたのは、
単に家族割があったからだが、

最近気づいたのは、
自分にとって丁度良いプランがないという事だった。

使いもしない50GBだったり
ぜんぜん足りない1GBプランだったり…

なぜ、こんなに極端なプランしかないのか?

アレコレ考えて、
電気の契約もついでに変えることにした。

しばらくこれでやってみよう…

と言うより、
もうこれで最後にしたい。

次に替えるときは、
《らくらくスマホ》だな。

しかし、
11から13に機種替えする手間が、こんなにかかるとは思わなかった。

たぶん、10歳は…老けた。
(−_−;)


昨日のHal ↓
オマケアプリのGarageBandとiMovie使用











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LINEできません💦

2022-01-26 19:52:00 | Diary
昨日から今日まで

非常にムダな時間を費やしてしまった…

やっぱりやめておけばよかった。

スムーズに移行できるワケがない…


24時間も経って未だに、
真っ当に使えないのは、LINEのせいだ。

データを《引き継ぐ》で作業をしているのに、

引き継げなかった。

電話番号でログインしようとするとSMSの認証通知が届かない…

仕方ないので、
通話で認証番号を受け取ろうとすると

《米国・ケンタッキー州》から着信したという履歴は残るが、

途中で切れて通話までには至らない。

その都度、留守電に日本語のA Iボイスで番号が録音されているのだが、

その番号をすぐに入力しても
時すでに遅し…、

新しい認証番号を取れと表示される。


いったいどうしたら良いのだろう。

ショップに訊くと、
「今まで何百件もデータ以降のお手伝いをしてきましたが、初めて聞きました。SMSが届かないというのは初耳です」

とのこと。

私が悪いのか?

あぁ、機種替えなんてするんじゃなかった…。

LINE、当分できません。


《うっかり 機種替え お手上げだ》

北原白秋の《五十音》のパクリ

(ー ー;)

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とらパンの再現

2022-01-25 08:26:00 | 報道 ニュース ワイドショー
今朝のニュースで知った、
とらおさんが昨年7月に亡くなった事を…。

移住した若者たちが頑張ってあのパンを再現したらしい。

食べてみたいな。

しっかりした粘りのある生地の、
それでいてズッシリ、ふんわり…

噛めば噛むほど、ほんのりした甘味が口に広がる…独特の味わい。

今は《とらおのパン》ではなく
《とらパン》と呼んでいるのかな?


4年前のblogから↓





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その先の人生

2022-01-24 17:54:00 | Diary


「どんなに健康的な食事をして、どんなに病気にならないように気をつけていても
社会的な関わりがなくなると早死にするらしい」

夕食の後で唐突に夫は言う。

確かに、
スローライフと格好つけてはいるが

人口密度の低いこの地域では、
いずれ社会からの孤立を覚悟しなくてはならない。

夫は今回も私の留守中あれこれ考えたようだ。

冒頭の話は最近、読んだ本に書いてあったらしく、

この前とは逆で、

今回は私の方が先に居なくなるのが前提になっているらしい。

こんなときの私はテキトーである。

先のことを考えるより、
「今日無事に過ごせた、明日も元気に過ごせるといいな」と考えるスペイン人的思考の私には正直、この手の話は面倒くさい。

…が、
一応聞くフリはする。

「オレは自分が残った時に、どうしたらいいのかなぁ」

と夫がボヤく。

「それなら、自治会長をやれば?」

と、思いつきで提案する。

「そうすれば、地域の人との繋がりができるよ。だけど、ヨボヨボになってからじゃ遅い。動けるうちに役を担っておかないとね」
と、えらそうに言うと、

夫は、
「そうだなぁ」と、いきなり真顔になる。

冗談のつもりで言っているのに。


(マジかよ、そんなに早く殺すなよ)
と内心では思う。

そうは言っても、
夫の親戚には、妻に先立たれると、1、2年後に亡くなるオジサン達が多い。

愛妻家であるのに加えて、定年後の生活が大きく影響しているのは事実だ。

愛妻家云々は当てはまらないにしても、
数年後に仕事を辞めると言っている夫の場合、

その先の人生を考えるのは、当然と言えば当然だ。

が、しかし…

私にとっての目下の関心事は、
Halと白雪ちゃんの共存である。

Halはこの土日、
今まで以上に甘えてくる。

白雪ちゃんも私を見つけると身体をすり寄せてくる。

犬と猫の仲良し動画を見ると不可能ではなさそうだが、
今のところのHalの様子では難しい。

どうしたら良いのか…。

悩む毎日である。

(ー ー;)






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結果のお知らせ

2022-01-22 09:21:00 | Diary
疲れているのかなぁ…

な夢だった。

小中高と同級生だった男子が出てきた。


中学時代、走るのが誰よりも早い子だった。

カモシカのような締まった体型と、元気な日に焼けた精悍な顔をしていて陸上部の人気者だったその彼が、
クラスメイトと楽しそうに話している…

同窓会の打ち合せだろうか?

それとも同窓会をやっているのか?

10人くらい集まってワイワイと雑談している…

みんな若い。

そのうち1人が抜け、2人が抜け、3人が抜け…

最後は私と彼とが残った。

そして夢の中でふと思った。

そうだ…

(彼は去年、亡くなったはずだ)


どうやらHalの早朝散歩後に二度寝したらしい。

今朝のことだが
ここからは現実の話

目が覚めると、
知らない03で始まる番号が4度も着信で入っている。

気になってかけてみると、

「はい、新橋◯◯クリニックです」
と男性の声で答えた。

着信があった事を伝えると

「PCR検査はされていませんか?」
と訊かれた。

「つい最近したばかりですが、送付先はそちらの病院ではないし、既に陰性だとの連絡を頂いていますが」

と答えると、
電話番号と名前を再度聞かれて待たされた。

なんだかドキドキした。

1分ほど待たされた後、

慌てた様子の、先程の男性の上司らしいスタッフが電話に出てきて

「すみません!電話番号を間違えていました。大変失礼しました‼︎」

とのこと。

…ホッとした。

医療現場の混乱ぶりが伝わってきた。

エッセンシャルワーカーの皆さまもお疲れのようです。

(ー ー;)






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Halの誤解

2022-01-22 08:38:00 | 大型犬との生活
出張から帰って来たのが夜の9時、

(Halが喜んで駆け寄って来るかな?)と淡い期待を抱いていたのだが、

玄関を開けると、案の定、家の中はシーンとしていた。

いつもこの時間だと、Halは1階リビングのテーブル下のホットカーペットで、
夫は2階の自分のベッドの横のソファでTVを観ながら酔っ払って寝ている。

とは言え、
夜間、極寒の中を遠路はるばる帰ってきた家族の出迎えぐらいはするだろう…

と、
僅かな期待もあったのだが…

(しないか…やっぱり)

(ー ー;)


Halを見るとホットカーペットの上で足を投げ出して寝ている。


「Halちゃん、ただいま〜」

と小声で話しかけると薄目を開けてチラッと私を見た。

が、起きようとはしない。

(具合が悪いのかなぁ…)

先住犬のロメオやウォーリーの時もそうだったが、

ダルメシアンは、前日まで普通に動き回っていたのにある日突然一気に体調を崩すパターンが多い。

特に年齢不詳のHalの場合は、病歴などが不明なので注意深く観察する必要がある。

寝ているHalの身体を触ると少し冷たい。
ゆっくり背から脚にかけてさすってやると、安心したのか、また目を閉じて寝息を立て始めた。

夫が出張から帰って来るときは、
寝ていても必ず起き上がって玄関先で迎え、尻尾を振り飛びかかって喜ぶのに…

私には、それをしない…

HalにとってのNo. 1は何と言っても夫、

なんだか淋しい。


昨日は6:30にHalが起きてきた気配を感じ、夫に代わって私が朝の用足し散歩に連れて行ったが、

以前と変わらず元気な様子。

散歩から帰って来て、フードを食べた後、私の朝食用の無糖ヨーグルトとバナナ1切れも美味しそうに食べた。

食欲も旺盛だ。

午前中の仕事に行く前に、もう一度用足し散歩に誘うと、
嫌がるかと思いきや、不思議なほど素直に従ってくれた。

いつものHalだ。


やはり、そうだったか…。

出張2日目に夫がHalの異変を連絡してきた時に、
もしかして私の不在が原因では?と思ったが、どうやら、これは図星だ。

元保護犬のHalは環境変化にとても敏感な犬だ。

恐らく、以前飼われていたオーナー夫婦が入院したり、いなくなったりした事が起因している。

私達が夫婦喧嘩で言い争う声などにも敏感に反応する。

そういえば、思い当たる節がある。

今回の出張前々日に、小さな諍いで私が夫に声を荒げた事があった。

そのことで
もしかしたらHalは誤解したのかもしれない…。

Halは、私が家出したと勘違いした?

なんかなぁ…

あぁ、言葉が通じればいいのになぁ。

余計な心配かけちゃったなぁ。

Halよ、
ゴメン…

 (T . T)








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ウマとネコ

2022-01-20 12:17:00 | 旅の楽しみ

仕事前に土産を買うつもりで
観光協会に立ち寄る。



ここの名物はネコのミソ館長。

非常勤なので、残念ながら本日はお休みだとの事。




かなり個性的なお顔…。
一度会ったら忘れられないタイプかも。


海産物の土産物はどこで買えるかを訊くと

親切な観光協会の男性職員が車で案内してくれると言う。

ご好意に甘えて車で10分の「道の駅」に向かう途中、

車を降りて相馬の海を眺めた。






震災の二年後に海岸線を車で走った事があったが、

震災前に比べると、海苔の養殖場も随分少なくなったとの事。



かつて住宅地だった場所には太陽光パネルが敷き詰められていた。


市街地を歩くと城下町の町並みに相応しい建物が多い。


駅も、



役所も


遠くからだと、何の建物かわからない。

近くまで行って、ようやくそれだと分かる。

役所の裏側の目立たない場所にまで「城下町らしさ」を感じる。


この街灯のデザインも、なかなかだ。


ここまで統一されると、個人の家だって奇抜なものは造れない。

なるほど。

良い意味でのこだわりが感じられる街だ。


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出張先は大雪

2022-01-20 02:56:00 | Diary
東北への出張2日目、

某研修会場からのオンラインセミナーの仕事を終え、

雪道の中、タクシーで駅に着いた時は新幹線の発車5分前、
慌てて改札口を抜けようとするとゲートに阻まれた。

駅の窓口職員に切符を見せると、

「乗車券がないですね」

とひと言。

「えっ?」

よくよく見れば私が慌てて自動券売機で買ったのは「新幹線特急券」のみだった。

「どうすればいいですか?」

と訊くと、

「もう時間がないので降車駅で支払ってください」

との事。

小さな証明書のような紙切れを貰って《やまびこ》に飛び乗った。

(あ〜あ、またか…)

早めにEチケットを取っておけば良かったのだ。

しかし、それをしなかったのには理由がある。

今回の出張は何もかも直前まで不確定な要素ばかり…。

感染拡大でオンラインになるかリアルになるかで揺れていた。

今、泊まっているホテルだって一度キャンセルして昨日の午後、
3日目の出張先からの連絡を待ってから再度取り直した。

電車だって、どの便に乗れるかなんて当日になってみなきゃ、わからない…。

しかも、昨日からの大雪で遅れだって出ている。

講師の仕事は、
いつもそうだが研修先に到着するまでが大仕事だ。

以前、大雪で長野新幹線が2時間遅れて会場入りが遅れ、
クライアントに連絡して急きょ、登壇時間をずらして貰った事があったが、

本来なら余程の事情がなければ、そんなムリは通らない。

それ以来、雪が降りそうな季節は、なるべく前泊するようにしているが、

昨今の感染拡大の状況によって、
急きょ予定が変わる…という厄介な問題が加わった。

今回の出張3日目の予定がソレだ。

「go」サインが出たのが前日、という極めて稀なケースである。

出張前日にPCR検査の結果が陰性だったとエージェントからの連絡を受け、

ワクチン接種証明書をバッグに入れて最初の目的地に着いた翌日に大雪。

タクシーで15分の会場に到着した時は、セミナー開始30分前でギリギリだった。

昨日から今日にかけての自分の行動を振り返ってみると、
ストレスフルな事ばかりが続いている。


オマケに、昨夜は目的地に着いた途端、
滅多に電話などかけてこない夫からHalが食べたものを戻した…との連絡。

出かける当日のHalの様子も元気がなくて気にはなっていたが…。

もう、あれもコレも気になって、眠れない。

…困った。

(ー ー;)





















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私が残ったら…

2022-01-17 10:56:00 | 大型犬との生活
夫が言う。

「オマエもしオレが先に死んで自分だけが生き残ったら、どうする?」

と。

「心配しなくていいよ別に」

とテキトーに答えると、

「オマエ、こんな辺鄙なところに独りで住めるか?」

と夫は真顔できいてくる。

先のことなど真剣に考えても仕方ないと思っている私は、

真剣に答える気もないが、

あまりに夫が真剣にきいてくるので、

とりあえず
「大丈夫、なんとかなる」

と答えると、

「オマエは変人だよなぁ」
と夫は私をマジマジと見て言う。

「普通は住めないぞ、こんな場所」

「そう?ここ良いところだよ、干渉がないし近所の人は良い人ばかりだし、冬は寒いけれど住みやすいよ」

と言うと、

「独りじゃ淋しいだろう?」
と、シツコイ。

30年以上も一緒にいるのに夫は、まだ私の本質に気づいていないらしい…。

私は自由にしたいだけだ。

街中での生活は便利だが、近所への気遣いなどで疲れる。

そもそも仕事で神経すり減らしているのに、それプラス私生活でも気を使うのは懲り懲りだ。

「だけど仕事ずっと続けるワケには行かないだろ?」

…ときた。

そこで、チャンスとばかり
つい最近、グッドニュースがあった事を話すことにした。

近所に、
官民が主体となった犬猫のシェルターができるらしい。

どの場所にあるのかはオープンになっていないが、
ボランティアを募集していた。

「高齢者のひとり暮らしだと、里親にはなれないけれど、私が生き残ったら犬猫シェルターのボランティアをやるつもりだよ」

と答えると、
夫は笑顔になった。

もし、私のほうが残ったら…の話だけれど。

私の老後はコレで決まり!


画像は今朝の白雪ちゃん。


YouTube新作upしました。↓






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今考えること

2022-01-17 09:40:00 | 報道 ニュース ワイドショー
(ー ー;)

この三日間、共通テストの話題ばかり。

もう…声を大にして言いたい。

(そんな事で人生終わったなんて思わないでよ!)

そして老婆心で意見したくなる。

そもそも高校時代に将来のビジョンなんて決められるワケないんだよ。

試験でうまくいかなくても、
思うように成績が伸びなくなっても、

そんな事で死んじゃいけない。
そんな事で人を傷つけちゃいけない。

それなのに

自分の全てを受験に懸けてきたかのように錯覚させてしまうのは何故なんだろう。

東大の受験会場で殺傷事件を起こした高二の少年も、

以前、乗り合わせた電車の中で

「あぁ…エヴァみたいに一度世界が滅びたらいいのになぁ」

…と呟いていた高校生と同じ気持ちだったのかもしれないと思ったとき、

私たち大人は何をやってきたんだろう…
と考える。

(教育ってなんだ?)


確かに昔から
《灰色の受験勉強》はあったけれど、

大学受験に人生かけて成功したところで、

その後の人生が全て順風満帆に行くわけないことぐらい誰でも知っている。

人生に勝ちも負けもない。
美輪明宏さんの言う《正負の法則》は事実だ。

天国と地獄は隣り合わせだが、
普段は気づかずに生活している事が問題なのだ。

その昔、エリート公務員の天下りが顕在化する前のことだが、
目出たく某企業の役員のポストを得た60代の男性A氏の場合もそうだった。

ある時、会社の健康診断で病が見つかった。

既に手遅れで余命宣告をされたA氏の病床に部下が見舞いに行くと、

「なぜ、自分がこんな目に遭わなくてはならないのか」

…と嘆いていたと言う。

A氏は、それから程なくして亡くなったが、

それまでのA氏の人生は他人から見れば羨むほど順調そのものだったと聞いている。

他人事ではなく、
自分のこれまでの人生を振り返ってみても
《正負の法則》は十分に成り立つ。


共通テストに話を戻すが、

もちろん当事者にしてみれば、
子供の成績や大学受験の結果に一喜一憂する気持ちはわかるし、

メディアが、共通テストを大きく取り上げるのも理解できる。

…が、しかし

全ての高校生が…受験するわけではないでしょうに。

少し騒ぎすぎではないかな。

もっと俯瞰で物事を見る目を養ったほうがいいと思う。


27年前、

地震下で受験生たちはどんな思いをしたのだろう…。

天災がくれば受験どころではないよね。

それより、
トンガの情報は、どうなった?

















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