声の仕事とスローライフ

ただ今、仕事と趣味との半スローライフ実践中。遠方の知人友人への近況報告と、忘れっぽい自分のためのWeb忘備録です。

AIが奪う仕事

2017-10-31 19:52:41 | Diary


林修さんの番組で

人工知能“AIの女子アナ”が実際に登場しているという話題を取り上げていた。


深夜や早朝にニュースを読んでいるという。

確かに、アクセントやイントネーションの正確さは、

昔の“コンピュータ”音声の読み方から比べると
格段の進歩だ。


AIの優れているところは、その情報の蓄積による学習能力だが、

それだけを取れば、人間は敵わないかもしれない。

今は、淡々と読んでいるだけだが、

そのうち、

話題によって“声のトーン”の選択ができるようになったり、

“強調や間の取り方 ”“フレーズ読み”のテクニックまで習得すれば

ニュースアナは必要なくなる時代が来るのかもしれない。

ニュースにもなったが、

ゴールドマンサックスなど証券会社のトレーダーや大手メガバンクのほかに、

民間企業では、人事や採用の仕事もAIが代わってするようになるらしい…。


あと20年もすれば、

無人のスーパーやコンビニが増え、

高齢者施設ではベッドのそばでAIが介護をし、

街にはドライバーがいないタクシーが走る…


学校ではAI教師が人間の生徒に教えている光景が普通になる…。


想像するだけで、恐ろしい。


今日は、ハロウィン🎃




























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面倒くさい会話

2017-10-30 08:31:13 | Diary
なかなか名前が出てこないのは中高年の会話の特徴ではあるが、

夫との会話では、

「タマキコージが出ていた朝ドラで、イケメンのショーンなんとかが…」

という、
訳のわからない話が

“玉木宏が出ていた朝ドラで、五代友厚役のディーンフジオカ”

という意味であることを突き当てるまで、

こちら側の想像力と勘をフル回転させなければならない。


玉木宏と玉置浩二、玉置宏を混同しているのは、いつものことで、

“タマキコージ”が出てこない時は

「のだめの彼で、朝が来たのダンナ」

で通じるから、まだわかるが、


昨夜も、

現在、人気上昇中の“竹内涼真”のことを

「カホコに出ていた陸王で走る子は、若者らしい自然な演技に好感が持てる」

と褒める。


まだこの場合は、

“カホコ”を見なかった私でも“陸王”を観ているので何とか通じるが、


ネットのサイトで夜中にちょくちょく観ているらしいドラマの話などは、全くわからない。


“綾瀬はるか”に至っては、

「奥様は取り扱い注意…に出ている“はるなナントカ”」

と、いきなり言うものだから


私は、てっきり“はるな愛”が、出ているのか?

と思ってしまった。💦


ドラマ名をググって役者の名前を調べる…

この作業が最近の夫との会話には必ず必要で

普通の会話の2倍くらい時間がかかるので正直、
面倒くさい。😞

…が、

こんな、たわいない話もなくなれば、

夫婦の会話自体もだんだんと無くなってしまうのかもしれない。

世の奥様方は、どうされているのだろうか。


台風一過の晴れで、風が強い。

洗濯物を飛ばされないようにしないと…。




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夫の遠近両用👓

2017-10-27 18:06:58 | Diary


我が家には、100円ショップの老眼鏡が至るところに置かれている。

どれも、いかにも安モノらしく、見た目もファンキーなものから、
公共施設のカウンターに置かれているような何の特徴もないプラスチックのものまで

キッチンからリビング、寝室、夫の作業部屋から洗面所、車の中にまで、徐々に増えてきて
無造作に置かれているため、
拭き掃除のたびに、邪魔になってしたかない。

全部で10本以上はあるだろうか…。

ほとんど使っていないものもあって、

実際に使っているのは、
夫がキッチンでクックパッドを観たりする時と寝室でiPadをみる時だけだから、おそらく2、3本だろうか…。

まさに“安物買いの銭失い”だ。

その夫が最近、運転するのに遠くが見えにくくなったらしく、

初めて遠近両用メガネを作りに行ったらしい。


どこで作ったのかと訊けば、

高級メガネのイメージで有名なパ◯ミキだという。

私も以前は、同じ系列のチェーン店の顧客で、
何度か1本3万〜5万円くらいのメガネを作ったことがあったが、

ある事をきっかけにやめた。

それは、買ってから数週間めのこと、

振り向きざまに、知人の手が偶然メガネの縁に当ってしまい、その拍子に突然、レンズに亀裂が入って割れたことがあって、

保証期間中だったことを思い出し、購入店に相談に行ったのだが、

中国系アジア人の男性店長が出てきて、いきなり

「その人に弁償してもらったら、どうですか?、それがダメなら1万円でレンズ交換します」

と、金額を提示してきた時の態度が原因だった。

私にしてみれば、落としたわけでもないし強い衝撃を与えたわけでもなく、
その程度でレンズが割れたことが納得いかず、状況を説明したのだが

日本語が充分に理解できなかったのか?
それともクレーマーと勘違いされたのか?
店長と言われた男性の対応は、とても不愉快だった。

カスタマーセンターに電話して事情を説明した覚えがある。

10年以上も前の事だ。

あれ以来、その店でメガネを作るのをやめた。



夫から店名を聞いた時、その事が頭をよぎったが

高かったでしょう?と訊くと

「うん、高かったけどサービスがよかった」

と言う。


あの割れたメガネも、5万円以上だった。

私の場合も、そもそも3万円程度の予算のつもりが、あれやこれやと勧められ、いつの間にやら、
結局2万円も予算オーバーのメガネを買わされたのだった。💦



夫に購入時の内訳を訊けば、

「遠近両用に紫外線カットと色をちょっと入れてもらって、だいたい13,000円かな」

とのこと、

100円ショップのメガネを買っていた夫からしてみれば高額には違いない。


“サービスが良かった”というが、どこが良かったのか…。


夫が言うには、

高崎のショッピングモール内の店舗で作ったメガネがどうしても合わず、
電話で相談すると、家から一番近い店を紹介されたとのことで、

その店に行くと、

駐車場に車を止めたとたんに、スタッフがドアを開けて出てきて

『高崎イ◯ン店から連絡を受けております』

と出迎えてくれたという。

しかも顧客カードを見せると、

こちらが事情を説明するまでもなく、丁寧に調整してくれて、
今後のフォロー体制なども踏まえ、親切に対応してくれたのだという。


安いメガネを売る店が次から次に出てきて、以前のように高いメガネが売れなくなったのか、

高いものでは20万円を超えるメガネを扱っているチェーン店も、私が顧客だった10年以上前とは、対応が変わった?ようだ。


13,000円は、レンズにもよるが

安価を“売り”にしている某チェーン店で作った私の遠近両用メガネよりも、安い。💦

内心、ちょっとショックだった。😥


顧客データがなく専門知識を持つスタッフが少ないコンビニ風メガネチェーン店より、

顧客データを保管してくれて、しかもサービスがよければ、夫がいう店の方が良いかもしれない…。


なるほど、

価格競争の次は、サービスでの差別化ということか…。

昔のことは水に流して、

その“サービスのよい店”とやらで、次は作ってみても良いかな…😌



























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ジョニーの最期😢

2017-10-27 11:51:53 | Diary


洗濯物を干そうとしてベランダ に出ようとした時、


網戸の内側にへばりついている一匹のカメムシが目にとまった。

私は、以前からカメムシの事を“ジョニー”と呼んでいる。

以前、たまたま見つけた『カメムシ・ジョニー』というイラストが気に入り、

大嫌いなカメムシではあるが、
妙に親しみを覚えたのがきっかけだ。


サッシをずらして、“ジョニー”が入って来ないよう一旦シャットアウトするが、

これでは、いつまでたっても洗濯物が干せない。


仕方なく、得意の殺虫剤攻撃を試みる…


カメムシは、一般の殺虫剤では死なないが、これで間違いなく退散するだろうと思っていると


殺虫剤を背中から浴びたジョニーは、網戸からポトンとベランダの床に落ちて動かなくなった。

たぶん、気絶しているのだろう…。

しばらく待って、いなくなったら洗濯物を干そうと思い、


5分後に見てみると、

予想外にも、ひっくり返りベージュ色の腹をみせ、脚を縮めて

仰向けになって死んでいる“ジョニー”が、先程と同じ場所に転がっていた。


効きにくいと思っていた殺虫剤が効きすぎたのか
それとも、

自身の体が弱っていたのか…


殺すつもりはなかったのだが…なんとも呆気ない最期だ。


冬を越すために、この時期、多くのカメムシたちは洗濯物に紛れ込んで家の中に入りたがる。

暖かく晴れている今日のような日は、その洗濯物に紛れ込む最後のチャンスだったのかもしれない…

彼らは彼らで生きるのに必死なのだ。


大嫌いなカメムシだが、可哀想なことをしてしまった。

(ジョニーよ、ごめん…)😢



写真は、寂しい庭に一輪咲いたビブレバカンス。








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“戦死”に違和感

2017-10-26 19:39:40 | 最近の話題
昼のワイドショーで

希望の党から出て小選挙区で落選し、
比例区(中国ブロック)で復活当選したY氏が、

『180人の仲間が戦死した…』

と言っていた。

落選した仲間の立候補者たちを気遣い、その悲愴感を伝えたかったのかもしれないが、

私は、

“戦死”という言葉に違和感を持った。


“戦死”は、

二度と生き還れないことを意味する言葉だ。


そもそも、自分から望んで立候補した人間が

落選したことを“戦死”と言えるのだろうか?


『若手の立候補者の人生を狂わせた…』

と言って小池代表の対応を問題視する言葉にも

違和感がある。


選挙は、そもそも“水物”だ。

立候補者は、自分の当落についてある程度の予想をして臨むのではないのか?

落選した場合の人生だって、考えなかったとは思えない。


それなら、

『人生を狂わせた』ではなく

『自分の思い通りに行かなかった』だけなのではないだろうか?


人生は、思い通りに行かないのが普通だ。


政治家を志す人間なら、

そんな当たり前の事はわかっているはずだ。


小池代表の『排除』発言を責めるのなら
自分の使っている言葉は、どうなのか?


特に、
先の大戦で多くの戦死者が出た事実を思えば、

“戦死”などの言葉を、

軽はずみに使うべきではないと思う。


戦没者に失礼だ。



しみずゆみ




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カラスの楽園

2017-10-26 09:20:53 | Diary



たまたま見たTVで

カラスの鳴き声を研究し、迷惑対策に役立てようという特集をしていた。

それによると40種類くらいの鳴き方があるとのことだが、

迷惑対策で使うのが、

「カーカーカーカー!」→( 危険だよ !)

と、

「カ〜、カ〜、カ〜、カ〜」→(エサ見つけたよ)

の2種類で、

録音した ( 危険だよ!)の鳴き声を

スピーカーから流すと

街路樹にとまっていたカラスたちが一斉に逃げ出すという実験をやっていた。

かなり、効果がありそうだ。


ところが、ドローンで( エサ見つけたよ)の鳴き声を流しながら、

カラスを別の場所に誘導するという実験では、

ドローンに驚いたカラスたちが、慌てて逃げて行くだけで、誘導に失敗。

人間の思惑通りに行かないカラスたちの利口さを見せつけられた。

ドローンのエンジン音が問題なのではないか?
と私自身は思っているが、興味深い試みだ。


研究者のいう鳴き声で判別するなら

我が家の周りのカラスたちは、

( エサ見つけたよ〜)

と鳴くことが圧倒的に多い。


どんなエサだろうと、家の周りを見渡すと

裏の柿の木の熟した実が、いつの間にか少なくなっていた。


おまけに、

欲張ったカラスの仕業なのか、咥えて飛んでいる途中で

うっかり落としてしまったドジなカラスもいるようだ。

想像すると、ちょっと笑える。

ここは、きっとカラスにとって楽園なのだ。



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27年ぶりの受診

2017-10-25 20:21:38 | Diary
かれこれ10日以上になるのに、一向に鼻詰まりが治らない。

昨夜は、鼻から喉に炎症が移動したのか、夜中に咳き込んで目が覚めた。

今日は仕事の打合せ中に、いきなり咳が止まらなくなり、それを我慢するのに涙が出た。😰

帰り際、ドラッグストアで鼻炎薬と咳止めを買おうかと思ったが、

交差点で信号待ちをしている時に

近くに長男が受診した事のある医院があったことを思い出し、

記憶を頼りに、市役所近くの耳鼻咽喉科に向かった。


( 混んでなければいいな…)

と思いながら入ってみると、

入り口付近も待合室も昔とは、ずいぶん違う佇まいに変わっていた。


考えてみると、

長男が、ここで舌小帯短縮症の手術をしたのは、27年前だ。

度々、外耳炎を繰り返す長男を専門医に診せるため、
当時、市内でも評判の良かった耳鼻咽喉科を訪ねたのが最初だった。

治療後に、T先生から

「このままでは、大人になった時、ラリルレロが言えなくなるよ」

と言われて、初めて“舌小帯短縮症”という病気がある事を知ったのだった。

長男が4歳の時だ。

手術は日帰りで、あっという間に終わったけれど大泣きする長男を宥めるのに一苦労…

あの時、T先生が見つけてくださったおかげで“ラリルレロ”も、問題なく言えるようになった。


当時は待合室も2倍くらい広くて、ずいぶんと混んでいたように思うが、

評判の院長先生はすでに高齢だったし…
代が変わっているのも当然のことだろう。


初診の手続きをして待っていると、10分程度で診察室に呼ばれた。

診察室入り口の“専門医”欄に女性の名前が出ていたので、予想はしていたが、

先代の院長先生の娘さんだろうか?

大柄で化粧っ気のない白髪混じりの髪を無造作に束ねた60代半ば?の女医さんが、

診察室の中央に座っていた。


鼻の奥と喉、肺の音などを丁寧に診てもらう。

咳のせいで声帯が少し充血しているとのこと、

喉に塗り薬、鼻に噴霧薬、抗生剤や抗アレルギーの錠剤など5日分の薬を処方してもらって帰って来た。

昨夜と今日の咳のせいで、腹筋が痛い。

身体は何ともないのだが、この咳だけは困ったものだ。

早く治さなくては。😷





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軽い罰則が問題

2017-10-25 18:34:45 | 最近の話題
市職員のモラルの低下が露呈した事件…。

地元新聞の記事を読んで愕然としました。

驚いたことに、

『市民の情報を目的外で閲覧した場合は、減給か戒告』


と決まっているのだとか。


そして、もっと驚くのは

『職員の4割に市民の個人情報を照会できる権限が与えられている…』


という点です。

前橋市職員は、2年前のデータでは2400人弱…

約950人の職員には、個人情報を閲覧する権限が与えられている事になります。


今回の場合は、同窓会の名簿を作成するなどの目的で、閲覧していたとの事ですが、

「なぜ住所がわかったのだろう?」


という本人からの問い合わせで発覚したのだとか…。


10年前にも私的な目的で閲覧したことがあると職員は言っているそうです。

…という事は、

日常的に市民の個人情報をこっそり見ている職員もいるのかと疑いたくなります。

今回の場合は管理職ですから、部下に示しがつかないですね。

研修で意識が変わるとは思えません…。


罰則を、もっと厳しくすべきでは?


コンプライアンス、どうなっているのでしょうか?


こちらもご参考に


http://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/20171024/1060000375.html

しみずゆみ 😡

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悪夢と吉夢

2017-10-24 18:38:49 | Diary
この1週間で同じような夢を2回みた。

1度目は、3日前。

録音スタジオから出てくるとバッグの中が荒らされていて、

財布の中身が空っぽになっている夢。

ディレクターのTちゃんが

「警察に届けたってムダですよ、現金は出てきませんから」

という言葉に、

( そうだなぁ…きっと届けてもムダだな)

とアッサリ諦めるも、

( 2万円…もったいなかったなぁ〜)

と悔やんでいる夢。


2度目の夢は、昨夜。

夫と高級料亭で食事して、いざ支払いをしようと思ったら、

財布がみつからない。

ごそごそバッグを探しているが財布がない。

結局、支払いを待ってもらい銀行でお金をおろす段になって、

( そうだ…キャッシュカードは失くした財布に入っていたんだった)

と気づき、途方にくれている夢。



どっちもイヤな夢だが、調べてみると“吉夢”なのだという。


どれほどの吉夢をみても、

そんなに良い事は起こらないのは過去の経験でよくわかっているのに

でも…つい期待してしまうのは、

なぜだろう…。🤔


正夢なら、近々、財布を盗まれるか失くすはずだ。
もしかしたら“財布を失くさないよう気をつけろ”という警告とも取れる。


やはり人は、

自分にとって悪い情報は排除し、良い情報だけは受け入れたくなる…

都合の良い解釈をする動物なのだ。😓



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敗因は誰のせい?

2017-10-24 11:09:28 | 最近の話題

なんだかねぇ…


今回の選挙の結果を受けて、

小池さんに対する恨みつらみを、どこから取材してきたのか、ワイドショーやネットの話題にして盛り上がっているのを見聞きすると、

ガッカリするのです。

もう、いいです。

潔くないです。

そりゃ、人のせいにすれば気分的にラクでしょうけど…。

落選したのは、ご本人のせいでしょ?


主義が違おうが、相手が真逆の事を言おうが
関係なしに、自分の得になる方向に靡いてしまう候補者に問題があるのでは?


確かに政治の世界では、一匹オオカミでは何もできないけれど、

連んでいれば、政党交付金も貰えるし…損なことはないだろうと

打算と妥協で、連んだワケでしょう?


その目論見が外れて落選したからといって、

代表の『リセット』『排除』『さらさらありません』発言が原因だというのは、どうなの?

持ち上げた後で、突き落とす手法は毎度のことだけど…。

敗因は、そこだけじゃないでしょう?


若くて人生経験の少ない人ならまだしも

世間の目は、そんなところだけで判断しているとは思えません。


“問題発言”をしても堂々たる得票数で当選した元閣僚もいらっしゃるワケですしね。


😰



しみずゆみ 👻



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